デイスクール(通学制) · 中高等学校(中等部・高等部)

工学院大学附属中学校・高等学校
Junior & Senior High School of Kogakuin University
日本
最終更新: 2026/05/01
Junior & Senior High School of Kogakuin University は、工学院大学に附属する東京の共学私立進学校(13~18歳)です。同大学は理工系大学として知られています。本校は、サイエンス、アドバンスド・アーツ&サイエンス、インターナショナルの3つの特色ある「ハイブリッド」コースを設置し、テクノロジー、グローバル教養、プロジェクト学習を統合した独自のK-STEAM教育カリキュラムを展開しています。ハイブリッド・インターナショナルコースでは、STEM授業を英語で実施し、CEFR C1レベルの習得を目指して、グローバル大学への進学を視野に学生を育成しています。本校は、ICT教育に注力する日本の学校の中で第1位にランクされており、世界トップ200大学への進学を目標とした進路指導を提供しています。
- カリキュラム
- IGCSE
- 年間授業料
- ¥480,000 - ¥648,000(2025-2026年度)
概要
スクール(IGCSE)。年間授業料: ¥480,000〜¥648,000。
概要ハイライト
系列大学への強力な進学実績 — 2025年は93名が工学院大学の工学系学部に進学、理系志望者に明確な進路を提供
海外大学への進学実績 — 米国・英国・豪州の大学に合格者輩出(UC Davis、シドニー大学、クイーンズ大学ベルファストなど)
高度な英語力を目標設定 — インターナショナルクラスはCEFR C1レベルの卒業を目指し、理数科目を英語で実施
柔軟な受験機会 — 2月1日〜6日に4回の入試を実施、2科目・4科目選択可能で特待生制度あり
理系重視の教育環境 — 年間学費94.3万円〜120万円(コース別)、工学系志望でグローバル志向の家庭に最適
学費
年間授業料
¥480,000 - ¥648,000(2025-2026年度)
出願料
¥250,000
初年度概算総額
¥980,000
学年別授業料
| 学年 | 年間授業料 | 出願料 | デポジット |
|---|---|---|---|
| 中学校(発展クラス) | ¥480,000 | - | - |
| 中学校(国際クラス) | ¥576,000 | - | - |
| 高等学校(先進文理コース・文理コース) | ¥480,000 | - | - |
| 高等部(国際コース) | ¥648,000 | - | - |
その他の費用
入学金
¥250,000
奨学金・学費支援
2特待生入試
成績優秀者JASSO大学予約奨学金
経済的支援カリキュラムと教育
授業言語
授業言語
必修 / 選択
認定・加盟団体
進学実績
大学進学先
入学案内
入学概要
入試は中学・高校ともに年複数回の筆記試験で実施されます。中学は例年2月に行われ、受験者は4科目型または2科目型の試験を選択できます。また、特待入試や帰国生向けの専攻コースも設けられています。国際コースへの入学には、英検2級以上(CEFR A2相当)の英語力が必要です。出願に必要な書類は、願書、写真、調査書、および卒業生向けの健康診断書です。受験料は約¥25,000~¥30,000です。合格率および面接の有無については公開されていません。
入学要件
高等学校(普通科)
英語要件: 中級英語
出願料: 25,000
中学校(インターナショナルコース)
英語要件: 上級英語
出願料: 30,000
重要日程
高等学校1年生第1回一般入試
Junior & Senior High School of Kogakuin University 中学国際コース第1回入試の出願期間:1月10日~31日
高等学校1年次一般入試の出願期間:1月26日~2月3日
第1回A特待入試 — 中学入試特待生選抜試験
学校生活
サポート・ウェルビーイング
課外活動
16 件チームスポーツ(3)
対象学年: 中高等部
個人スポーツ(5)
対象学年: 中高等部
音楽(1)
対象学年: 中高等部
演劇(1)
対象学年: 中高等部
STEM(1)
対象学年: 中高等部
ビジュアルアート(1)
対象学年: 中高等部
学校独自の活動(4)
対象学年: 中高等部
施設
12 件学校独自の施設(12)
キャンパス
メインキャンパス
工学院大学附属中学校・高等学校
東京、日本
Schoozy インサイト
K-STEAMと「チャレンジ・クリエーション・コントリビューション」の精神
Kogakuinの教育理念は、工学の伝統を活かしながら、アクティブラーニング(PIL、PBL)とK-STEAMフレームワークを融合させ、グローバルな教養、ICT、現実の課題解決を統合した学びを推進しています。
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教育理念
工学院大学附属中学校・高等学校は、学校のモットー「チャレンジ、クリエーション、コントリビューション」の下で運営されています。このモットーは、工学院大学の創設時の使命である「社会に貢献する技術者の育成」に遡るものです。同校はこのモットーを単なるスローガンではなく、生徒生活のあらゆる側面を形作る教育的枠組みとして解釈しています。
アクティブラーニングを中心に
同校は受動的な教授法を明確に否定しています。公式の教育理念ページには、「学習は受動的であってはならない」と述べられており、この原則は以下の2つの主要な方法論を通じて実践されています。
- ピア・インストラクション・レクチャー(PIL):生徒が互いに概念を説明し合うことで、説明を通じた深い理解を促進します。
- プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL):現実の課題に対して、構造化されたプロジェクトを通じて取り組み、学際的思考、試行錯誤、協働を促進します。
これらのアプローチにより、教室は生徒が能動的に関わり、質問し、互いのアイデアを深め合うダイナミックな空間となり、単に講師から情報を吸収する場ではなくなります。
K-STEAM:工学と教養の融合
2021年から、同校はK-STEAMイニシアティブを導入しました。これは科学、技術、工学、芸術(広く国際的教養を意味する)、数学を統合するカリキュラム理念です。従来のSTEM中心のアプローチとは異なり、K-STEAMは人文学的な視点を明確に組み込んでいます。生徒は技術発展の倫理的、文化的、社会的側面を探究します。これにより、工学院大学の卒業生は単に技術的に優秀なだけでなく、思慮深いグローバル市民として位置付けられます。
同校はICT教育に注力する日本の学校の中で第1位にランクされており、デジタル・リテラシーと技術教育に対する深さと真摯さが反映されています。
グローバルな視点
この理念はグローバル志向の強さにも広がっています。大学や組織とのパートナーシップを通じ、生徒は「Mission on the Ground」といった現実世界の課題解決フレームワークに参加します。インターナショナルコースでは、卒業時までにCEFR C1レベルの英語運用能力を習得し、シンガポール、オーストラリア、アメリカへの学習旅行に参加することで、国際的な流暢性を単なるオプションではなく、中核的な教育成果として組み込んでいます。
トップ200大学への進学指導
同校は入学案内で、「世界のトップ200にランクされた大学を視野に入れた進学指導を行う」という野心的な志向を明確にしています。これは、工学院大学の理念が人格形成や知的好奇心の育成だけに留まらず、競争力のあるグローバルな高等教育進学を見据え、成果志向型でもあることを示しています。
要するに、工学院大学附属中学校・高等学校の理念は、工学的伝統がもたらす厳密性と問題解決思考、教養教育のもたらす広がり、そして21世紀型ICTカリキュラムの実践的スキルを、意図的に統合したものです。
ハイブリッドストリーム:理系、文理系、インターナショナルコース
3つの「ハイブリッド」コース——理系、文理融合、インターナショナル——により、STEM教育から英語イマージョン型のグローバル教育まで、生徒の多様なニーズに対応した学習経路を提供します。
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学習文化とカリキュラムコース
工学院大学中学校・高等学校は、2015年に中学部で導入され、2017年に高等部に拡大した3つの「ハイブリッド」クラス体制 によって、他校と一線を画しています。万能型のカリキュラムではなく、各コースは異なる学習者のプロファイルと進学先に最適化して設計されています。
中学部の3つのコース
1. ハイブリッド理系クラス 数学と理科に優れた適性を持つ生徒を対象としています。コアSTEM科目は日本語で教授され、高度な英語指導が全体を通じて統合されています。このコースは、競争力のある日本の大学、特に工学院大学自体の理工系プログラムを目指す生徒に適しています。
2. ハイブリッド文理選抜クラス 人文科学と理科の両分野で競争力の高い大学を目指す生徒を対象としています。カリキュラムは日本の最難関大学入試に向けた集中的な準備を提供し、国内志向のコースの中で最も学問的に厳密です。
3. ハイブリッド国際クラス グローバル重視のフラッグシップコースです。STEM科目は英語で実質的に教授され、Cambridge/Oxford教科書と没入型英語学習法を導入しています。卒業時の達成目標はCEFR C1レベルの英語力です。入学には最低でも英検2級(約CEFR A2相当)が必要で、初日から一定の英語基礎力を保証しています。このクラスは海外大学出願への架け橋であり、キャリア支援は世界トップ200大学を視野に入れています。
高等部への展開
高等部は同じ体制を採用し、以下のコースを提供しています。
- ハイブリッド国際(英語による STEM教授、グローバル大学進学準備)
- ハイブリッド理系(日本語による数学・理科重視)
- ハイブリッド文理選抜(日本の最難関大学進学準備)
- ハイブリッド文理(標準的な私大進学準備、工学院大学進学が多い)
附属大学への進学パイプライン
工学院大学との附属関係により、独自の内部進学ルートが構築されています。2025年度の進学実績では、93名の卒業生が工学院大学の4つの学部に直接進学しました(先進工学部16名、工学部30名、まちづくり学部23名、情報学部24名)。このパイプラインは、学校のSTEM環境で成果を上げ、安定した内部大学進学を望む生徒に確実性をもたらします。
評価と学習設計
すべてのコースは、PILおよびPBL手法を通じたアクティブラーニングへの取り組みを共有しています。英検、IELTS、Cambridge English などの標準化された言語能力試験は、学年暦に組み込まれた公式な到達度チェックポイント—特に国際コース生向け—として機能し、言語発達が体系的に評価されることを保証します。
この段階的なコース分けにより、工学院大学中学校・高等学校は日本の私立学校の中でも特異です。入学時点で、生徒の強みと志望に正確に合致するコースを選択でき、同一の学校内から国内大学または海外大学を目指す柔軟性が提供されます。
活気溢れる学校行事:国際交流、科学祭、そして充実した部活動
生徒たちはシンガポールでのリーダーシップ会議、アメリカでのサイエンスキャンプ、スポーツ・文化祭、そして数十のクラブ活動を通じて、東京の中心部にグローバルマインドを持つコミュニティを形成しています。
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コミュニティとスチューデントライフ
厳格なアカデミック環境と強固なSTEM教育を特徴とする工学院大学附属中学校・高等学校ですが、教室の枠を超えた充実した課外活動を育んでいます。学校のコミュニティは、充実した年間行事、多彩な部活動、そして国際交流の伝統によって活気づいています。
年間行事とグローバルプログラム
中学課程の年間スケジュールは4月の入学式とオリエンテーションキャンプから始まり、最初から協調的な雰囲気を設定します。一年を通して、学生たちは以下のプログラムに参加します:
- アジア学生リーダーシップカンファレンス(シンガポール):7月に開催され、アジア全域の同世代と一緒に国際的な環境でリーダーシップスキルを磨くプログラムです。
- オーストラリアホームステイプログラム:夏期の文化浸漬体験で、実践的な英語学習と異文化理解を促進します。
- USA科学・技術キャンプ:アメリカの学術環境でSTEM学習と文化交流を融合させた夏期プログラムです。
- 科学祭(8月):校内で開催されるSTEM成果の祭典で、学生の研究成果や実験を展示します。
- 高尾山ハイキング:年度初期の伝統的な屋外活動で、友情と自然との繋がりを深めます。
- 言語能力試験:EIKEN、IELTS、Cambridge English試験は学年暦に組み込まれた正式なコミュニティのマイルストーンで、特にインターナショナルコース生向けです。
- 大学オープンキャンパス見学:工学院大学の施設を探訪し、キャリア準備の一環として活用します。
- 保護者・教職員・生徒懇談会:各学期(特に7月)に開催され、学校が家族・教育者・学習者の三者間コミュニケーションを重視していることを示しています。
部活動
学校は、スポーツ、芸術、知的関心に対応する幅広い部活動の環境を整備しています。体育系の部活動には、サッカー、野球、テニス、バドミントン、バスケットボール(男女)、水泳、柔道、ソフトテニス、陸上競技があります。文化・創作系の部活動には、演劇、吹奏楽、美術、自動車、科学があります。ダンスも活動しています。2025年5月の部活動一覧には、中学・高等学部向けの多数のアクティブな部が列挙されており、健全な参加文化を示唆しています。
保護者の関与
PTA会員は標準的で、年間PTA会費は¥15,000です。各学期に正式な保護者・教職員・生徒懇談会が開催されていることは、学校が保護者の関わりをオプションではなく、生徒の成功に不可欠なものとして捉えていることを示しています。
コミュニティの精神
学校のモットーである「チャレンジ・創造・貢献」はコミュニティ文化全体に浸透しています。学生は受動的な教育の受け手ではなく、能動的な貢献者として位置づけられています。それは、PIL(ピア・インターアクション・ラーニング)を通じて同級生に、部活動や祭典を通じて学校に、グローバル交流や実践的なチャレンジプログラムを通じて広い世界に貢献します。この貢献の精神は、工学院大学との関係を通じて拡張され、学生に実質的なキャリア上の意義を持つより広い教育エコシステムへの帰属感を与えています。
入試、給付型奨学金選考、インターナショナルコースへの門
入試は2月の複数回試験が中心で、特待入試や、英検2級以上を要件とする国際コースの別枠入試があります。
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入試文化
工学院大学附属中学校・高等学校は、日本の一般的な私立学校入試モデルに従っています。2月に入学試験を実施し、成績に基づいて合格者を選抜します。しかし、この学校の複数の進学コース制により、コースごとの入学方法には意味のある違いが生じています。
中学入試
2026年度入試では、中学入試が2月1日~6日にかけて複数回に分けて実施されました。第1回目の試験(「第1回A特待入試」)は、明確に成績優秀者向けの特待生選抜試験でした。上位成績者は授業料の一部免除を得られる競争的な試験形式であり、工学院大学附属では入学時に学業成績を積極的に評価し、奨学金を入学後の別プロセスではなく初期段階で授与する方針を示しています。
一般コースの試験形式では、受験生は以下から選択できます:
- 4教科型:国語、数学、社会、理科
- 2教科型:国語・数学、英語・数学、英語・国語の組み合わせ
国際コースでは、英語が必須科目であり、受験生は最低でも実用英語技能検定2級程度(CEFR A2程度に相当)の英語力を示す必要があります。これは重要な選抜基準です。英語に実務的な基礎がない生徒は、このコースでの競争力を持ちません。
別途、帰国生入試と海外入試の枠が設けられており、海外から日本に戻ってくる生徒の独特なプロフィールに対応しています。
高等学校入試
2026年度の高等学校入試では、最初の一般入試が2月10日に実施されました。出願期間は1月26日~2月3日と短期間です。出願料は約¥25,000です。
提出書類
- 願書(学校ウェブサイトからダウンロード)
- 最近の写真
- 調査書
- 健康診断書(卒業予定者の場合)
学校はオンライン出願システムを導入しており、提出手続きを現代化しながらも、従来の試験ベースの選抜方式を維持しています。
学校が公開していない情報
工学院大学附属は、入試に関するいくつかの項目について透明性を欠いています:
- 合格率は公開されていません
- 合格最低点や評価基準は開示されていません
- 通常コースのインタビュープロセスについては説明されていません
- 補欠合格制度についても言及されていません
- 特待入試による奨学金の支給額は公式には詳細が明らかにされていません
受験生の家族は、競争力のある得点水準について直接、入試部門に問い合わせることをお勧めします。学校の強力なSTEM分野での評判と東京での立地を考えると、志願者数は相応にあると考えられますが、競争的なベンチマークは公開されていません。
適性シグナル
入試構造は、この学校が求める理想的な生徒像について明確なシグナルを送っています:
- 数学が得意である(すべてのコースで数学が中核試験科目)
- 実務的なバイリンガルであるか、その志向を持つ(国際コース)
- 学習意欲が高く、自主性がある(入学後のPBL中心の学習環境)
試験による圧力が少ない環境を望む生徒や、英語が大きく遅れている生徒は、東京の他の私立学校の方が適しているでしょう。工学pedagogyん大学附属の入試文化は、すでにSTEM分野に指向性を持ち、困難を形成的な経験として受け入れる生徒を評価しています。
系属大学進学パイプライン、ICTリーダーシップ、グローバル大学進学指導
Kogakuin の親大学である工学系大学への直結パイプライン、日本の ICT 分野における最高水準の大学ランキング、そして世界トップ 200 大学への積極的な進学指導により、Junior & Senior High School of Kogakuin University は東京の私立学校の中でも独自の位置付けを持っています。
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特徴
東京の競争激しい私立中高一貫校の中で、工学院大学中学・高等学校は3つの明確な特徴によって際立っています。大学附属の工学系教育、全国で認識される ICT 教育のリーダーシップ、そして国内難関大学と世界トップ200大学の両立を目指す進学指導です。
1. 工学院大学への直進制度
独立した私立学校とは異なり、工学院大学中学・高等学校は工学院大学(日本を代表する理工系大学の1つ)と正式に附属関係にあります。この関係は名目だけではありません。2025年度の進学実績では、93名の卒業生が4つの学部に進学しました:
- 先進工学部:16名
- 工学部:30名
- 建築学部:23名
- 情報学部:24名
この内進制度は、学校の STEM 環境で活躍しながらも大学進学の確実性を求める生徒にとって、実質的な安心感をもたらします。理工系学位の取得を優先する家庭にとって、この附属関係は日本の浪人制度の極度なプレッシャーを回避しながら、質の高い工学教育へのアクセスをほぼ保証するものです。
2. 日本の ICT 教育で第1位にランク
校長が明言する通り、工学院大学はICT に注力する学校の中で第1位にランクされています。この評価は、デジタルリテラシー、計算思考、テクノロジー統合に対する体系的で学校全体での取り組みを反映しています。ICT は単独の科目ではなく、3つのハイブリッド系統全体に織り込まれており、科学の授業でのデータ分析から芸術分野でのデジタルプレゼンテーションまで幅広く活用されています。
3. グローバル大学進学指導
インターナショナルコースの生徒に対して、学校は世界ランキングトップ200の大学を目標とした専任の進学指導を提供しています。2025年度の進学実績はシドニー大学、ミシガン州立大学、サイモンフレーザー大学、Northeastern大学、Queen's University Belfast、Western Australia大学など、米国、英国、カナダ、オーストラリアに広がっています。2019~2025年の期間を通じて、卒業生はWilliams College、University of Exeter、University of Dundee、Baylor、Syracuse、Rutgers、UMass Amherstを含む数十の国際的な高等教育機関に進学しています。
4. 言語能力を学校行事の正式なマイルストーンに位置付け
日本の私立学校としてはユニークな取り組みとして、言語能力試験(英検、IELTS、Cambridge English)は学校の行事予定に正式な定期試験として組み込まれており、個別の生徒の自発性に頼ることはありません。インターナショナルコースが卒業時にCEFR C1を目標とすることは野心的です。ほとんどの日本の高校生はこのレベルをはるかに下回ったまま卒業します。言語能力開発に対するこの制度化されたアプローチは、英語を単なる教科として扱う学校と工学院大学を区別しています。
5. 実社会への課題解決プログラム
「Mission on the Ground」プログラムと外部組織とのパートナーシップにより、生徒は社会的課題の解決に体系的に取り組む機会を得られます。教室のシミュレーション演習を超えて、実際の世界的課題への本物の関わりを実現するものです。このアントレプレナーシップ精神と課題解決志向は K-STEAM 哲学と一致し、世界の一流大学と雇用主が求める協働的でイノベーション駆動型の環境に生徒を準備します。
入試について深く知る
2月の入試を含む複数の入試制度を実施;国際コースは英検2級以上が必須。特別入試を通じた成績優秀者向けの奨学金制度あり。
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概要
Junior & Senior High School of Kogakuin Universityは、13~18歳の生徒を対象とした総合的な入学選抜制度を運営する共学の昼間部学校です。本校は理工系大学である工学院大学と系列関係にあり、この系統性がSTEM重視のカリキュラムと入学選抜の基本方針に反映されています。
出願スケジュール・プロセス
中学校入試
中学校入試は2月に集中した複数回の試験制度を採用しています。2026年度入試では以下の通りです。
- 出願期間:1月10~31日(第1回目の試験向け)
- 試験日:2月1~6日、2026年に複数回実施
- 第1回:2月1日、2026年(特待入試を含む)
- 追加回:2月2日、3日、6日
入試要項は数か月前に公開され、2026年度分は2025年9月に発表予定です。すべての出願はオンラインシステムで行います。
高等学校入試
高等学校入試も同様の日程で行われますが、中学入試よりやや遅い時期になります。
- 出願期間:1月26日~2月3日、2026年
- 第1回一般入試:2月10日、2026年
- 受験料:¥25,000
両課程とも海外在住者および帰国生向けの特別枠を設けていますが、詳細スケジュールは主に日本語で公開されています。
試験形式・出題範囲
標準コース選択肢
中学入試では、生徒の得意分野に対応した柔軟な教科選択が可能です。
4教科選択:
- 国語
- 数学
- 社会
- 理科
2教科選択:
- 国語・数学
- 英語・数学
- 英語・国語
この柔軟性により、生徒は得意科目での実力を示しながら入試要件を満たすことができます。
インターナショナルコース要件
インターナショナルコースは大幅に高い英語力基準を設定しています。
- 最低要件:実用英語技能検定2級(CEFR A2程度に相当)
- 英語試験:インターナショナルコース受験者全員に必須
- 追加試験:Cambridge EnglishおよびIELTS試験は通年実施
- 目標水準:卒業生はCEFR C1レベルに到達することを想定
インターナショナルコースの試験は2月1日、2日、3日、6日に複数回実施され、出願期間は通常1月10~31日です。
提出書類
出願者は以下の書類一式を提出する必要があります。
必須書類
- 正式な出願票(学校ウェブサイトからダウンロード)
- 最近の写真
- 調査書(現在在籍する学校からの)
- 健康診断書(卒業生・編入学生のみ)
- 受験料納入(教科選択により¥25,000~¥30,000)
任意提出書類
- 入学諸経費延納願(特定の選抜試験向け)
- 英語力証明書(インターナショナルコース受験者向け:実用英語技能検定、Cambridge、TOEFL、IELTS)
すべての書類は出願期間内に提出する必要があり、期限は通常、試験日の1~2週間前に締め切られます。
選抜基準
評価方法
学校は詳細な選抜基準や合格率を公開していませんが、入学選抜プロセスは明らかに以下を重視しています。
学力:入試成績がすべての受験教科において主要な評価指標となります。
英語力:インターナショナルコース受験者にとって、標準化された試験による英語能力の実証が必須です。
特別考慮:特待入試は特に成績優秀な生徒を対象として、授業料減免の対象者を選出します。
コース別要件
ハイブリッド理数クラス:数学および理科の基礎が堅実な生徒対象。授業は日本語で行われます。
ハイブリッド文理先進クラス:難関大学進学を目指す生徒向け。複数教科での高い成績が必要です。
ハイブリッドインターナショナルクラス:実用英語技能検定2級以上の英語力と強いSTEM適性が必須。理科・数学は英語で授業が行われます。
学校は公開資料で面接、ポートフォリオ、総合的評価プロセスについて言及していないことから、試験成績を中心とした選抜制度であることが示唆されます。
奨学金制度
本校は入試成績に連動した成績優秀者対象の奨学金制度を運営しています。
特待生制度
特定の試験回は特待生選抜試験として明示されており、特に「第1回A特待入試」がこれに該当します。これらの試験で上位成績を収めた生徒は授業料減免特典を受けられます。ただし学校は以下の詳細については非公開としています。
- 授業料減免率
- 奨学金授与者数
- 奨学金受給期間
- 継続基準
奨学金に関心のある家庭は、受験料や適格基準についての詳細を入試事務室に直接問い合わせることをお勧めします。
海外在住者・帰国生入試
本校は以下に該当する生徒向けの専用入試枠を設けています。
- 海外入試:現在海外に在住している生徒向け
- 帰国生入試:長期海外滞在から帰国した日本人生徒向け
これらの特別枠は国際的な家族背景を有する生徒の独自な教育経歴を考慮したもので、詳細スケジュールおよび要件は主に日本語で公開され、直接の問い合わせが必要です。
出願者向けの重要検討事項
適性のあるプロフィール
入試制度から導き出される本校の理想的な生徒像は、以下の特性を備えた者です。
- 学力優秀:特に数学、理科、英語に秀でた者
- 国際的視点:国際的な視点と語学学習に適応できる者
- 技術志向:STEM分野およびICT活用に関心がある者
- 協調性:プロジェクト型・能動的学習環境に適した者
不適切な場合のプロフィール
- 伝統的な講義型授業を志向する生徒
- 英語の基礎が十分でない者(インターナショナルコース希望者)
- 人文科学中心のカリキュラムを求める家庭
- 技術を活用した教育環境に不安がある者
財政面での準備
1月の出願期間と払い戻し不可の受験料を考慮し、家庭は以下を準備する必要があります。
- 1月の出願期限に向けて、早期の出願準備
- 試験受験料(1回あたり¥25,000~¥30,000)の予算化
- 初年度納入額¥943,000~¥1,200,000(コースにより異なる)
- 教材費¥30,000~¥130,000および修学旅行などの追加経費
出願戦略
複数の試験回は以下のような戦略的利点があります。
- 早期受験:競争は激しいが、不合格の場合その後の受験機会がある
- 複数回受験:複数の試験日に受験することで合格可能性を高められる
- 教科選択:2教科・4教科の選択により、戦略的なポジショニングが可能
- 特待入試:第1回試験では奨学金対象者の選抜を含むことが多い
出願予定の家庭は、毎年公開される入試要項(翌年度分は9月に発表)をよく確認し、オンライン出願システムを活用して、複数の試験回における期限を管理することをお勧めします。
情報ソース
- Kogakuin University Junior & Senior High School Official Admissions
- Junior High School Exam Information - Study1
- Senior High School Exam Information - Studyh
- International Class Curriculum
- School Philosophy and Course Structure
- 2025 Tuition and Fee Structure
- General Entrance Exam Guidelines
- Round Square School Profile
大学進学分析
Junior & Senior High School of Kogakuin Universityの卒業生は、多様な教育機関に進学しており、工学系に強い日本国内の大学への進学実績が堅実であるとともに、米国、英国、オーストラリアの教育機関への国際的な進学が増加しています。
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大学進学先の概要
工学院大学附属中学校・高等学校の大学進学実績は、STEM教育とグローバル対応への二つの軸足を反映した多様なものとなっています。理工系大学である工学院大学の附属校として、国内有数大学への進学実績と国際進学の拡大の両方を示しています。
国内大学進学実績(2025年)
国立・公立大学
2025年度卒業生(浪人生を含む)は、複数の有名国立・公立大学への合格を達成しました:
- 北海道大学:2名
- 東京学芸大学:2名
- 電気通信大学:2名
- 会津大学:1名
これらの進学実績は、同校の理工系教育の堅実な基盤と、特に工学系国立大学での実績の高さを示しています。
私立大学進学実績
難関私立大学
卒業生は日本屈指の選抜私立大学への進学を果たしています:
- 慶應義塾大学:1名
- 早稲田大学:2名
- 上智大学:7名
- 東京理科大学:4名
これら難関大学への合格は、工学院大学が日本で最も難度の高い大学入試に対応できる準備を学生に提供していることを示しています。
GMARCH大学
同校は難関私立大学グループであるGMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)での進学実績が特に優れています:
| 大学 | 進学者数 |
|---|---|
| 明治大学 | 12 |
| 青山学院大学 | 9 |
| 立教大学 | 6 |
| 中央大学 | 12 |
| 法政大学 | 18 |
| 学習院大学 | 1 |
このGMARCH進学実績は、同校が様々な学問分野で難関私立大学を目指す学生に対して効果的な教育を行っていることを示しています。
附属大学進学
同校が工学院大学と直結した関係にあることを反映して、2025年度は多くの卒業生が親大学に進学しました:
- 先進工学部:16名
- 工学部:30名
- 建築学部:23名
- 情報学部:24名
工学院大学進学者合計:93名
このパイプラインは、工学・技術分野に関心を持つ学生に対して明確な進学経路を提供するもので、大学との馴染みやすさと入試手続きの利便性という利点があります。
国際大学進学実績
2025年度国際進学実績
同校は国際進学のプログラムを確立し、2025年度卒業生は複数国の大学への進学を実現しました:
アメリカ
- Michigan State University
- Hofstra University
- Gonzaga University
- Arizona State University
- Northeastern University (Oakland)
オーストラリア
- University of Sydney
- University of Western Australia
イギリス
- Queen's University Belfast
カナダ
- Simon Fraser University
これらの大学には、2025年度それぞれ1名の進学者があります。
累積国際進学実績(2019~2025年)
2019年から2025年の6年間で、工学院大学の卒業生は多様な国際大学への進学を達成しています:
主要アメリカ大学
- Baylor University
- Oregon State University
- Syracuse University
- Rutgers University
- UMass Amherst
- University of Alabama–Birmingham
- Temple University
- Williams College
- University of California, Davis
イギリスの大学
- University of Dundee
- University of Exeter
その他の地域
- University of Pécs (ハンガリー)
- Semmelweis University (ハンガリー)
- Sunway University (マレーシア)
- Thompson Rivers University (カナダ)
この拡大する国際進学の実績は、同校のインターナショナルクラス・カリキュラムとグローバル大学進学準備プログラムの有効性を示しています。
学習支援と進学準備
英語力の目標
同校インターナショナルクラスは、卒業時にCEFR C1レベルの英語力習得を目指しています。この高度な英語力は国際大学での成功に不可欠であり、著しい競争優位性となります。カリキュラムはCambridgeおよびOxfordの教材を用いた没入型学習法を採用しています。
大学進学指導のアプローチ
工学院大学は、国際進学機会に注力した専門的進路指導を提供しており、「世界大学ランキング上位200大学を視野に入れた進路指導」を明示しており、学生が国際競争力のある大学の選択と出願に取り組むための構造化されたアプローチを示しています。
進路別の学習準備
同校の3つのコースは、異なる進学経路に対応しています:
ハイブリッド文理先進コース:日本国内の理工系・医学系難関大学を目指す
ハイブリッド理系コース:STEM系プログラムに向けた数学・理科の学習に重点を置く
ハイブリッド国際コース:STEM科目を英語で学びながら、国際大学進学に特化した準備を行う
進学実績の分析と観察
強み
工学系への重点:進学実績の大多数が工学・技術系プログラムであることは、同校のSTEM志向の教育目標と工学院大学との附属関係と一致しています。
進学先の多様化:多くの学生が附属大学を選択する一方で、相当数が競争的な国立・私立および国際大学への進学を達成しています。
国際進学の拡大:海外進学の急速な増加は、グローバル教育イニシアティブの成功した実行を示しています。
注目すべき傾向
附属大学パイプライン:進学実績データの約3分の1が工学院大学への進学を反映しており、多くの家族にとってこれが主要な進学経路であることを示しています。
広い地理的分布:国際進学実績は4大陸に及んでおり、様々な教育制度への柔軟な対応準備ができていることを示しています。
難関私立大学進学へのアクセス:GMARCH進学が堅調であることは、同校が日本の競争的な私立大学入試に対応できる教育を効果的に提供していることを示しています。
データの制限
同校が公表していない情報:
- 卒業生総数
- 合格率と進学率
- 標準化テストスコアの平均値(SAT、ACT、IB)
- 学生が取得した奨学金
- 卒業率および大学での学位取得統計
- コース別の内訳(インターナショナルクラスと理系コースの人数配分など)
これらの情報が不足しているため、正確な進学率の計算や卒業生数に対する成果の評価が困難です。
まとめ
工学院大学附属中学校・高等学校の大学進学実績は、工学・技術分野の重点、グローバル対応という同校の教育方針に合致した堅調なものとなっています。国内の難関大学進学実績、特にSTEM分野での強い実績と、着実に増加する国際進学実績の組み合わせは、同校が日本の高等教育の優秀性とグローバルな進学機会の両方に対してコミットしていることを反映しています。工学・技術分野に関心を持つ学生にとっての附属大学への明確な進学経路があると同時に、拡大する国際進学実績は、世界各地の有名大学での海外留学に向けた準備が着実に進展していることを示しています。
学校文化とコミュニティ
STEAM教育を重視し、「チャレンジ、クリエーション、コントリビューション」をモットーとする Junior & Senior High School of Kogakuin University は、アクティブラーニング、グローバルシチズンシップ、および工学の伝統を3つのハイブリッドトラックと充実した国際...
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教育理念と価値観
工学院大学附属中学校・高等学校は、科学技術系の総合大学である工学院大学の附属校としての伝統を反映した「チャレンジ、クリエーション、コントリビューション」という校訓のもとで運営されています。この理念は、イノベーションと問題解決を通じて社会に貢献する人材を育成することを強調しています。
同校は、グローバルな教養教育と工学系分野を統合した最先端のK-STEAM教育を推進しています。校長のメッセージによると、同校はICT教育に注力する日本国内の学校の中で最高水準にあり、世界中の大学や機関との連携を積極的に推進しています。教育モデルの中核となるのは以下の要素です:
- ピア・インストラクション・レクチャー(PIL)とプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)
- 「実践を通じた学習」を重視した能動的学習環境
- 受動的な講義ではなく、同僚間の協働
- 「Mission on the Ground」などのプログラムを通じた実社会での問題解決
このアプローチは21世紀型スキルとグローバルシチズンシップを育成し、試験対策だけでなく、社会への有意義な貢献を目指す人材を育成することを目指しています。
学科体系と生徒コース
同校は、異なる生徒の関心と目標に対応するために設計された3つの独立した「ハイブリッド」コースを提供しています:
中学校コース
ハイブリッド先進文理クラス: 難関大学進学を目指す生徒を対象とし、文系・理系いずれかの難関校進学に向けた総合的なカリキュラムを提供しています。
ハイブリッド理科クラス: 数学と理科教育(日本語で実施)に特化し、高度な英語指導を行います。STEM分野に強い関心を持ち、母語での指導を希望する生徒に最適です。
ハイブリッド国際クラス: 英語で教えられるSTEM科目と集中的な言語訓練を重視しています。カリキュラムはCambridgeおよびOxfordの教材を使用し、イマージョン方式を採用しており、卒業生が英語でCEFR C1レベルを達成することを目指しています。入学には、最低でも英検2級程度(CEFR A2相当)の英語力が必要です。
高等学校コース
高等学校では、ハイブリッド国際クラス、ハイブリッド理科クラス、および2つのハイブリッド文理クラス(先進と標準)に同様の区分があり、中学での基礎の上に、より高度な専門化を図っています。
この体系は、テクノロジーと科学に精通したグローバル志向の生徒を惹きつけ、イノベーションと国際的関与に関心を共有する学習意欲の高い同志による学習社会を創出しています。
生徒生活と年間行事
同校のカレンダーには、コミュニティ形成とグローバル意識の育成を促す充実したプログラムが組まれています:
主な年間行事
4月:
- 入学式およびオリエンテーションキャンプ
- 新入生向け高尾山ハイキング
- 健康診断と身体測定
通年:
- 校内スポーツ大会
- 言語能力試験(英検、IELTS、Cambridge試験)
- サイエンスフェスティバル(8月)
- 保護者・教職員・生徒懇談会(各学期ごと、特に7月)
- キャリアガイダンスセミナーと大学オープンキャンパス参加
国際プログラム
同校は、グローバルな経験を重視しています:
- アジア学生リーダーシップカンファレンス(シンガポール、7月)
- オーストラリア夏期研修(ホームステイ)
- 米国での科学技術キャンプ
- 同校のグローバルシチズンシップの使命に合致した各種海外交流プログラム
これらのプログラムは、国際的な視点を持つ生徒の育成への同校のコミットメントを示しており、異文化交流の定期的な機会を提供しています。
部活動
同校は、スポーツ、芸術、学問に渡る広範な部活動を提供しています:
スポーツ部
- サッカー、野球、テニス、バドミントン
- バスケットボール(男女別チーム)
- 水泳、柔道、陸上競技
- ソフトテニス
文化・学問系クラブ
- ドラマと舞踊
- ブラスバンド(管楽器)
- 美術部
- 自動車部
- 科学部
2025年5月時点の部活動参加データでは数十の活動組織が登録されていますが、具体的な参加率は一般に公開されていません。多様なクラブの提供により、広範な関心分野における生徒の活発な参加が示唆されています。
保護者・家族の関わり
同校は、以下を通じて家族とのアクティブなコミュニケーションを維持しています:
- 各学期ごとに開催される保護者・教職員・生徒懇談会
- PTA会員制度(年会費¥15,000)
- 学習進捗状況および学校行事に関する定期的な連絡
構造的な懇談会スケジュールは、同校が生徒の発達を支援する上で、教育者と家族間の協働的な関係を重視していることを示しています。
生徒支援とウェルビーイング
正式なカウンセリングサービスは公開資料に詳細に記載されていませんが、同校の生徒ウェルビーイングへのアプローチには以下が含まれています:
- 個別対応を可能にする少人数クラス
- ピア間の協働を促進する能動的学習環境
- 入学初期の健康診断と身体測定
- グローバル大学選択肢(世界ランキング200位以内の機関を含む)を重視したキャリアガイダンス
教室での学習における同僚間の協働、省察、支援の強調は、全人的な生徒発達への配慮を示唆していますが、具体的なメンタルヘルス支援については公開文書に詳細が示されていません。
コミュニティの特性と適性
同校の学習社会の特性は以下の通りです:
生徒像
理想的な工学院大学附属生は:
- STEM科目に特に関心を持つ学習意欲の高い生徒
- 国際的な課題に関心を持つグローバル志向の生徒
- テクノロジーを活用した学習に適応できる生徒
- 協働的で、プロジェクト・ベース学習に参加する意欲のある生徒
- (国際クラス向け)英語に堪能で、高度な流暢さを目指す生徒
適さない可能性のある生徒
- 従来の講義形式の指導を好む生徒
- プロジェクト作業を伴わない試験対策のみの教育を望む生徒
- 国際クラスに必要な英語力を持たない志願者
- 高い授業料(年間¥900,000~¥1,200,000)に不安を感じる保護者
- 集中的な科学・ICTカリキュラムに関心のない生徒
グローバルシチズンシップとRound Squareメンバーシップ
同校は、国際的な学校ネットワークであるRound Squareのメンバーとして、国際主義、民主主義、環境保全主義、冒険心、リーダーシップ、サービスといった価値観を強調しています。このメンバーシップは、グローバル化した世界を切り抜け、社会に貢献できる生徒の育成への同校のコミットメントを強化しています。
同校による世界ランキング200位以内の大学を対象とするキャリアガイダンスの提供は、国際的な学問的経路とキャリアに向けた生徒の準備への同校のコミットメントを示しています。
コミュニティの強み
同校の文化は、以下の点で際立っています:
- STEAM統合: 工学系の伝統と教養教育の独自の結合
- 言語スキルの充実: 国際クラスで英語C1レベルまでの構造的な段階的進展
- 能動的学習: 協働と実践的問題解決の継続的強調
- グローバルネットワーク: 充実した海外プログラムと国際大学進学準備
- 大学附属の特性: 工学院大学への進学の直接的な経路と幅広い大学進学への対応
この組み合わせは、国際的視点を持つ環境でのRIGOROUSなSTEM教育を求める家庭にとって、独特な学習社会を創出しています。
情報ソース
- Kogakuin School Philosophy - Official Site
- Principal's Message - Official Site
- International Class Overview - Official Site
- School Events Junior High - Official Site
- Club Activities - Official Site
- Club Activities List (Japanese) - Official Site
- Round Square School Profile
- Admission Information - Study Portal
- 2025 Tuition & Fees Announcement
総費用分析
初年度納入金は選択するコース によって¥943K~¥1.2Mの範囲内で、インターナショナルコースは大幅に高額な授業料が必要とされています。東京の私立学校の平均を上回っていますが、全体的には中程度の水準です。
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概要
工学院大学附属中学校・高等学校は2025年度入学者向けに授業料体系を大幅に見直し、特定の一時金を廃止する一方、年間維持費を引き上げました。総費用は学習コースによって大きく異なり、充実した英語プログラムと特別な指導が提供される国際コースはプレミアム料金となっています。
中学校費用
初年度費用
アドバンスド・クラス(初年度):
- 入学金:¥250,000(一時金)
- 年間授業料:¥480,000
- 施設維持費:¥192,000(従来の¥108,000から増額)
- PTA会費:¥15,000
- 生徒会費:¥5,500
- スポーツ安全保険:¥480
- 合計:¥942,980
国際クラス(初年度):
- 入学金:¥250,000(一時金)
- 年間授業料:¥576,000
- 施設維持費:¥192,000
- 教育充実費:¥60,000(国際クラスのみ)
- PTA会費:¥15,000
- 生徒会費:¥5,500
- スポーツ安全保険:¥480
- 合計:¥1,098,980
中学校その他の費用
授業料と必須納付金以外に、ご家庭では以下の予算を見積もる必要があります。
- 教科書・教材費: 年間約¥130,000
- 海外研修積立金: Year 3で予定されている必修の文化体験プログラムのため、3年間で約¥150,000を積み立て
- 制服: 金額記載なしですが必須
- 入試受験料: 受験形式により¥25,000~¥30,000
Year 2・Year 3の費用
初年度以降は一時金である入学金が廃止されるため、年間費用はアドバンスド・クラスで約¥692,980、国際クラスで約¥828,980に低下します(教科書・活動費は除く)。
高等学校費用
初年度費用
文系・理系コース(初年度):
- 入学金:¥250,000(一時金)
- 年間授業料:¥480,000
- 施設維持費:¥192,000
- 教育充実費:¥84,000
- PTA会費:¥15,000
- 生徒会費:¥5,500
- スポーツ安全保険:¥1,050
- 合計:¥1,027,550
国際コース(初年度):
- 入学金:¥250,000(一時金)
- 年間授業料:¥648,000
- 施設維持費:¥192,000
- 教育充実費:¥84,000
- PTA会費:¥15,000
- 生徒会費:¥5,500
- スポーツ安全保険:¥1,050
- 合計:¥1,195,550
高等学校その他の費用
- 教科書費: 年間約¥30,000
- 教材費・行事費: 年間約¥110,000
- 研修旅行積立金: Year 2で実施される必修研修旅行のため約¥80,000を積立
- 入試受験料: 一般入試¥25,000
Year 2・Year 3の費用
Year 2・Year 3の学生は、通常コースで年間約¥777,550、国際コースで年間約¥945,550を納付します(補助費用は除く)。
2025年度の費用改定
2025年度の改定には以下の特徴があります。
廃止された費目:
- 設備・施設費:新入生向けに従来の¥130,000を廃止
増額された費目:
- 施設維持費:¥108,000から¥192,000へ増額(78%増)
据え置かれた費目:
- 入学金は¥250,000のままで据え置き
- アドバンスド・クラスの基本授業料は変更なし
これらの変更は相殺されており、年間維持費の引き上げがあっても初年度の総費用は若干減少しています。
比較分析
東京都の私立学校との比較
東京都の統計によると、東京都内の全日制私立高校の平均初年度費用は約¥971,469です。工学院大学の費用は以下の通りです。
- アドバンスド・クラス/通常コース:¥943,000~¥1,030,000(平均以下から平均以上)
- 国際コース:¥1,100,000~¥1,200,000(平均より大幅に高い)
- 東京都内私立学校の最高額:¥1,920,000(工学院は中上位~上位に位置)
同校の費用は、専門的なSTEAMカリキュラム、充実した施設、大学附属というメリットを反映しながらも、東京都内の最難関校と比べればより利用しやすい料金設定となっています。
見えにくい費用と変動費
交通費
同校はキャンパスへのスクールバスを無料で提供しており、ご家庭の通学費を削減できる可能性があります。ただし、公共交通機関を利用する学生は別途予算が必要です。
食事・日常経費
給食費及びカフェテリア利用費は、公開されている資料には記載されていません。ご家庭では日々の食事代を見積もる必要があります。
国際プログラム
海外研修積立金は体系的に徴収されていますが、実際のプログラム費用は変動する可能性があります。同校では以下を実施予定です。
- 中学校: Year 3での文化体験プログラム(¥150,000積立)
- 高等学校: Year 2での研修旅行(¥80,000積立)
- 選択プログラム: オーストラリア、アメリカ、シンガポール向けの夏期研修;費用は非公開
部活動
課外活動への参加は、用具、制服、大会参加費、交通費などの追加費用が発生する可能性があります。同校は多数の運動部および文化部を設置していますが、関連費用は公開されていません。
奨学金制度
成績優秀者向け奨学金
同校は「特待生」制度を運営しており、特定の入試形式での成績優秀者に授業料減免が与えられます。ただし、具体的な減免額は公開されていません。奨学金を希望するご家庭は、以下の対応が必要です。
- 特別奨学金入試枠(例:「第1回A特待入試」など)での出願
- 競争的な入学試験での高得点獲得
- 入試広報部への直接問い合わせ
外部資金
同校は高等学校卒業生が大学進学時に利用できる日本学生支援機構(JASSO)奨学金の申請をサポートしています。申請は5月下旬に開始され、7月がお申し込み期限です。これらの進学後の奨学金は、高校の授業料を減免するものではありません。
兄弟姉妹割引なし
公開資料に兄弟姉妹割引や複数児童の授業料減免に関する記載はありません。複数のお子さんが在学されるご家庭は、お子さん1人ごとに満額の費用をご予算ください。
6年間の総費用見積もり
中高一貫教育プログラム(6年間)
アドバンスド・クラス/通常コース:
- 中学3年間:¥943,000 + ¥693,000 + ¥693,000 = ¥2,329,000
- 高校3年間:¥1,028,000 + ¥778,000 + ¥778,000 = ¥2,584,000
- 6年間合計:¥4,913,000(教科書、活動費、選択プログラムは除く)
国際コース:
- 中学3年間:¥1,099,000 + ¥829,000 + ¥829,000 = ¥2,757,000
- 高校3年間:¥1,196,000 + ¥946,000 + ¥946,000 = ¥3,088,000
- 6年間合計:¥5,845,000(教科書、活動費、選択プログラムは除く)
教科書、教材、プログラム積立金の推定費用を加算すると、コース選択に応じた6年間の総費用は約¥5,500,000~¥6,500,000となります。
まとめ
工学院大学附属中学校・高等学校の授業料体系は、科学技術に特化し、国際教育が充実した機関としての位置づけを反映しています。国際コースは通常コースより20~35%の割増料金ですが、充実した英語教育、特別化されたカリキュラム、グローバル機会の拡充により正当化されています。東京都の私立学校平均より高いものの、国際系の有名校と比べると利用しやすい価格帯です。ご家庭は教育的な適性と経済的な負担力の両面から慎重にコース選択を検討してください。なお、6年間の投資は、STEM中心の教育と強固な大学進学準備への実質的な投資となります。
どんな生徒に向いている学校?
STEM教育、グローバル学習、英語力に関心があり、学問的に高い意欲を持つ生徒、特に日本国内または海外のトップ大学を目指す生徒に最適です。
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このスクールに向いている学生とは?
工学院大学附属中学校・高等学校は、特定のタイプの学生を対象に設計されています。学業成績に優れ、グローバルな視点を持ち、科学、技術、工学、数学(STEM)に情熱を傾ける学生です。同校の独特なカリキュラムコースと国際的な焦点は、一部のご家族にとっては非常に適していますが、他のご家族にとっては課題となる可能性があります。
理想的な学生像
STEM志向の学習者
工学院大学附属はSTEM教育の卓越性を求める学生のための学校です。科学工学の専門機関である工学院大学に附属しており、同校は「K-STEAM」教育(グローバルな教養とエンジニアリング分野の統合)に力を入れています。
ハイブリッド理系コースは、数学と科学に秀でている学生を対象としており、これらの科目は日本語で集中的に学びます。このコースは、エンジニアリング、コンピュータサイエンス、自然科学でのキャリアを目指す学生に最適です。同校の「チャレンジ・創造・貢献」という教育理念は、その工学的遺産と、実世界の技術的課題を解決する能力を養うことへの焦点を反映しています。
グローバルな野心を持つ学生
同校は国際教育に例外的な重点を置いており、国際的な大学進学を目指す学生に最適です。ハイブリッド国際コースは特に高い要求水準で、学生に以下が求められます。
- 英検2級以上(CEFR A2相当)の英語力で入学
- 科学と数学を主に英語で学習
- 卒業時にCEFR C1の英語力達成
- 国際交流とリーダーシップカンファレンスへの参加
このコースではCambridgeおよびOxfordの教科書を使用し、イマージョン法で高度な英語スキルを養成します。同校は明示的に「世界大学ランキングトップ200に入る大学を視野に入れた進学指導」を提供しており、グローバルな大学進学への取り組みが強いことがわかります。
最近の卒業生は、University of Sydney、Michigan State、Arizona State、Queen's University Belfast、Simon Fraser Universityをはじめ、米国、英国、オーストラリア、カナダ、ハンガリー、マレーシアの多くの国際的な大学に進学しています。
高い学力を持つ学生
ハイブリッド文理コースは、東京大学、京都大学、難関医学部を目指す学生のために設計されています。2025年度卒業生は以下のような名門大学に進学しました。
- 国立大学:北海道大学、東京学芸大学、電気通信大学
- トップ私立大学:慶應義塾大学(1名)、早稲田大学(2名)、上智大学(7名)、東京理科大学(4名)
- GMARCH:明治大学(12名)、青山学院大学(9名)、立教大学(6名)、中央大学(12名)、法政大学(18名)
また、附属の工学院大学に進学した学生も相当数おり(各種エンジニアリングおよび建築プログラムで93名)、同大学の技術系プログラムに興味のある学生にはシームレスなパスウェイを提供しています。
能動的で協調的な学習者
工学院大学附属の教育的アプローチは、能動学習手法に基づいています。同校は「Peer Instruction Lectures(PIL)」と「Project Based Learning(PBL)」を実践し、協調、実践的な問題解決、学際的思考を強調しています。学生は「Mission on the Ground」プログラムに参加し、大学や組織と協力して実社会の課題に取り組みます。
このような環境は以下のような学生に適しています:
- 受動的な講義よりも、対話的で双方向的な学習を好む
- チームワークと協力的なプロジェクトを楽しむ
- テクノロジーとICT統合教育に抵抗感がない
- 知識の実践的で実世界への応用に関わりたい
国際経験を大切にするご家族
同校の学年暦には、ご家族の経済的・物流的サポートが必要な多くのグローバル機会が含まれています。
- オーストラリアでのホームステイを伴う夏期研修旅行
- 米国での科学・技術キャンプ
- シンガポールでのアジア・スチューデント・リーダーシップ・カンファレンス
- 事前デポジット(中学生約¥150,000、高校生約¥80,000)が必要な各種海外プログラム
これらの経験を大切にし、お子さんの参加をサポートできるご家族は、同校の国際的なプログラムを非常に充実したものと感じるでしょう。
向かない学生の特徴
英語に課題がある学生
国際コースについては、不十分な英語力は大きな障害になります。入学要件の英検2級と卒業時にCEFR C1レベルに達する期待は、英語による指導に不安がある学生にとっては困難です。標準的なコースでも「高度な英語」の学習が必要なため、日本語のみの教育を求めるご家族は他校を検討すべきです。
伝統的な教育を好む学生
工学院大学附属の能動学習モデルは、以下のような学生には適さないかもしれません。
- 伝統的な講義中心、教員中心の教室で成果を出す
- 暗記中心の試験対策を好む
- グループワークと同級生との協力に不安がある
- テクノロジー統合学習環境が好きではない
同校は明示的に「学習は受動的であってはならない」と述べており、これが同校の教育理念全体を定義しています。
予算に制約があるご家族
同校の学費は相当額で、東京の私立学校平均を上回ります。
- 中学1年次の総費用:¥942,980(標準)~¥1,098,980(国際)
- 高校1年次の総費用:¥947,550(標準)~¥1,199,550(国際)
- その他の費用:教科書(¥30,000~¥130,000)、行事費(¥110,000)、海外研修デポジット
東京の平均的な私立高校1年次の総費用¥971,469と比較すると、工学院大学附属は若干下回るものから大幅に上回るものまであります。兄弟姉妹割引制度はなく、経済的支援は入試奨学金(金額未明記)以外には目立った告知がありません。
経済的な支援が必要なご家族には、選択肢が限定される可能性があります。
STEM以外の分野に焦点を当てたい学生
文理コースは存在しますが、同校のアイデンティティは根本的に科学とエンジニアリングに根ざしています。人文科学、美術、社会科学に情熱を持つ学生は、これらの専門分野に特化した学校の方が適切かもしれません。
工学院大学附属に最適なご家族の条件
最適なご家族は以下の特徴を持つご家族です。
- STEM教育を重視し、お子さんの将来の中核として考えている
- グローバルな競争力を優先し、国際的な大学進学の選択肢を重視している
- 教育への大きな経済投資をサポートできる(お子さん1人当たり年間¥100~120万円)
- 受動的な指導よりも独立した能動的学習を奨励する
- 課外活動への広範な参加をサポートする(スポーツ、芸術、学問など幅広いクラブが豊富)
- 同校のエンジニアリング中心の「チャレンジ・創造・貢献」という教育理念を支持する
学力面での準備状況
願書提出予定のご家族は、お子さんが以下に対応できるか誠実に判断する必要があります。
- 複数科目の厳しい入試(標準コースは国語、数学、理科、社会;国際コースは英語力要件)
- 初日から始まる高速で技術統合されたカリキュラム
- 国際コース以外でも高い英語力開発への期待
- 主体性と協力が求められるプロジェクトベースの評価
最後に
工学院大学附属中学校・高等学校は万人向けではなく、そうであろうとしていません。同校は明確なアイデンティティを確立しています。それは、グローバルで、STEM中心で、日本国内および海外の難関大学進学を目指す学生を育成する機関です。この教育理念とご家族の価値観と抱負が合致し、かつそれをサポートする経済的資源がある場合、工学院大学附属は優れた教育環境と強い大学進学実績、そして本物の国際的機会を提供します。
しかし、より伝統的な日本教育、人文科学重視、またはより手頃な学費を求めるご家族は、他校の検討をお勧めします。同校の高度な英語要件、能動学習方法論、および平均以上の学費は、願書提出前に慎重な検討が必要です。
学校について
ミッション
チャレンジ、創造、貢献 — 科学と工学を通じて、アクティブラーニング、ピアコラボレーション、グローバルシティズンシップを大切にしながら、社会に貢献できる人材の育成を目指します。
教育理念
Kogakuin Junior & Senior High School は、工学教育の伝統を持つ母体大学の遺産に根ざした「チャレンジ・創造・貢献」という校訓に従っています。同校はピア・インストラクション・レクチャー(PIL)とプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)を実践し、能動的で協働的、かつ学際的な学びを育成しています。生徒たちはグローバルな教養と工学を統合したK-STEAMを通じて、実社会の課題に取り組むことが奨励されています。国際コースでは、CEFR C1を目指した英語イマージョン教育を強調しており、すべてのコースでICT教育を取り入れています。同校はICT教育に注力する学校として日本で第1位にランクされています。
コアバリュー
挑戦、創造、貢献
よくある質問
工学院大学附属中学校・高等学校のカリキュラムは?
IGCSEを採用しています。
工学院大学附属中学校・高等学校の年間授業料は?
年間授業料は¥480,000〜¥648,000(JPY)で、学年により異なります。
工学院大学附属中学校・高等学校の授業料以外の費用は?
授業料のほかに入学金 ¥250,000が必要です。
工学院大学附属中学校・高等学校の入学条件は?
入試は中学・高校ともに年複数回の筆記試験で実施されます。中学は例年2月に行われ、受験者は4科目型または2科目型の試験を選択できます。また、特待入試や帰国生向けの専攻コースも設けられています。国際コースへの入学には、英検2級以上(CEFR A2相当)の英語力が必要です。出願に必要な書類は、願書、写真、調査書、および卒業生向けの健康診断書です。受験料は約¥25,000~¥30,000です。合格率および面接の有無については公開されていません。
工学院大学附属中学校・高等学校の出願締め切りは?
Junior High International Course 第1次出願締切の出願締め切りは2026-01-31です。
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最終更新: 2026/05/01
出典: 学校公式サイト、認定機関(IBO・CIS 等)、公開情報。