授業料だけでは初年度の実際の費用を過小評価してしまう
公表されている2026/27年度の費用体系は市場内で異例に幅が広く、比較的低コストのケンブリッジ系学校では年間約R23,000からR44,000、ケープタウンのデイスクール比較では約R52,000からR226,000、上級プライマリーから最終中等学年までのプレミアムな国際校の授業料は年間約R479,000からR643,000に及びます。これらはあくまで授業料のみの数字であり、全てを含む価格ではありません。
入学時費用は学校によって大きく異なり、少額の年間登録料のみを課す学校もあれば、返金不可の出願料、預かり金、そして新入生資本金を組み合わせて合計R230,000を超える学校もあります。維持費、教科書代、スポーツ・理科施設費、送迎費、給食費などの経常的な諸経費は通常、授業料とは別に請求され、外部試験の受験料も、特にIGCSE、AS、Aレベルの学年においては学校の授業料とは別に請求されることが多くあります。各家庭は、書面による初年度総額と、カテゴリー別に分けられた通常年度の総額の両方を求めるべきです。南アフリカ学校法(South African Schools Act)のもとで登録されている学校の授業料は付加価値税(VAT)が免除されています。


