
インターナショナルスクール · デイスクール(通学制) · 一貫校(K-12)

ブリティッシュ・スクール・イン・東京
The British School in Tokyo
東京, 日本
最終更新: 2026/05/01
The British School in Tokyo(BST)は、東京都内に2つの近代的なキャンパスを構える、東京最大の英国式インターナショナルデイスクールです。65カ国以上から集まる3歳から18歳までの約1,400人の生徒が在籍しています。1989年に設立されたBSTは、英国ナショナルカリキュラムをすべて英語で実施しており、1クラス20〜22人という少人数制を採用しています。また、音楽、スポーツ、芸術、そしてYear 1以上の全生徒を対象とした毎年恒例の宿泊型校外学習など、全人教育を重視しています。学業面での選抜は行っていないものの、卒業生は毎年、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、アイビーリーグ、東京大学をはじめとする世界の名門大学へ進学しています。BSTは、Azabudai Hills Campus(ナーサリー〜Year 6、2023年開校)とShowa Campus(Year 7〜13)の2つのキャンパスを運営しており、いずれも室内プール、スポーツ用グラウンド、アートスタジオ、専門の学習支援センターなど、世界最高水準の設備を備えています。
- カリキュラム
- 英国式カリキュラム / IGCSE / A-Level
- 年間授業料
- ¥2,820,000 - ¥2,930,000(2025-2026年度)
- 生徒数
- ~1,400
- 国籍数
- 65+
概要
The British School in Tokyoは、日本の東京にある、UKナショナルカリキュラム・IGCSE・A-Levelsを採用する3歳から18歳までのインターナショナルスクールです。1989年に設立され、65以上の国籍からなる約1,400人の生徒が在籍しています。授業言語は英語で…
概要ハイライト
優れたA-Level実績——59%がA*-A評価(2025年)、卒業生はOxford、Cambridge、Imperialをはじめ世界トップクラスの大学に進学
真にインターナショナルなコミュニティ——東京都内の2つの専用キャンパスに在籍する約1,400人の生徒の中に65か国以上の国籍が集結
競争率の高い入学選考——非選抜制ながら定員に限りあり;英語力が必須で、ほとんどの学年は定員に達しており、キャンセル待ちは5月まで続くのが通例
プレミアムな英国式カリキュラム——年間授業料はお子様1人につき約¥3M、これに加えて入学金¥1.18M;奨学金制度は限定的(生徒の約7%に対し最大50%)
英語に堪能な駐在員家庭に最適——有効な日本の在留資格が必要で、寮は利用不可;ナーサリーからYear 13までの一貫教育を英国式で求めるご家庭に適しています
学費
年間授業料
¥2,820,000 - ¥2,930,000(2025-2026年度)
出願料
¥40,000
初年度概算総額
¥3,360,000
学年別授業料
| 学年 | 年間授業料 | 出願料 | デポジット |
|---|---|---|---|
| ナーサリー・レセプション | ¥2,820,000 | ¥40,000 | - |
| Year 1からYear 6まで | ¥2,820,000 | ¥40,000 | - |
| Year 7からYear 9まで | ¥2,840,000 | ¥40,000 | - |
| Year 10からYear 13まで | ¥2,930,000 | ¥40,000 | - |
その他の費用
入学金
¥500,000
奨学金・学費支援
2BST 奨学金プログラム
経済的支援企業協賛プログラム
その他カリキュラムと教育
授業言語
授業言語
必修 / 選択
提供科目
49 科目A レベル(10)
IB ディプロマ(15)
IGCSE(16)
英国国家カリキュラム(8)
認定・加盟団体
10 件進学実績
100%
卒業率
大学進学先
入学案内
入学概要
BSTは非選抜制の学校であり、入学選考は学業成績ではなく、年齢に応じた英語力と空席の有無に基づいて行われます。8月入学の出願は、通常前年の11月中旬に開始されます。生徒は年齢に応じた英語力について評価されますが、正式な学力入学試験は必要ありません。選考の過程には、学校見学や簡易的な評価が含まれる場合があります。一時的に発生する費用としては、入学願書登録料(Application Fee)¥40,000、入学金(Enrolment Fee)¥500,000、教育リソース費(Educational Resources Fee)¥680,000があります。また、年間の施設拡充費(Capital Development Fee)¥100,000も別途かかります。Year 1以上の対象学年においては、条件を満たす家庭向けに、学費最大50%減免および入学金全額免除を含む、経済的支援に基づく奨学金制度(Bursary Programme)が用意されています。
入学要件
アーリーイヤーズ(ナーサリーおよびレセプション、3~5歳), プライマリー(Year 1からYear 6、6~11歳)
英語要件: 上級英語
面接必須 (対面)
出願料: 40,000
中等部(Year 7からYear 11、12歳~16歳)
英語要件: 上級英語
面接必須 (対面)
出願料: 40,000
シックス・フォーム(Year 12~Year 13、16~18歳)
英語要件: 上級英語
面接必須 (対面)
出願料: 40,000
学校生活
- 学期制
- 3-term
- 制服
- あり
- 昼食
- Packed lunch (bento) required; catered lunch deliv
サポート・ウェルビーイング
- 学習支援
- あり
課外活動
49 件チームスポーツ(6)
対象学年: 中高等部
個人スポーツ(4)
対象学年: 初等部 · 中高等部
音楽(6)
対象学年: 初等部 · 中高等部
演劇(1)
対象学年: 中高等部
学術クラブ(4)
対象学年: 中高等部
STEM(3)
対象学年: 初等部 · 中高等部
語学・文化(4)
対象学年: 初等部 · 中高等部
ビジュアルアート(2)
対象学年: 初等部 · 中高等部
奉仕・リーダーシップ(1)
対象学年: 初等部 · 中高等部
学校独自の活動(18)
対象学年: 初等部 · 中高等部
施設
29 件スポーツ・体育施設(3)
学習施設(5)
芸術・パフォーマンス(3)
共用施設(1)
屋外施設(2)
ウェルビーイング(2)
食堂・カフェテリア(1)
学校独自の施設(12)
アクセス
交通アクセス
神谷町駅
主要東京メトロ日比谷線
三軒茶屋駅
主要東急田園都市線/世田谷線
▶ 他のアクセス方法(6件)▼ 他のアクセス方法(6件)
御成門駅
都営三田線
渋谷駅
JR / 東急 / 東京メトロ
赤羽橋駅
都営大江戸線
東京国際空港(羽田) (HND)
成田国際空港 (NRT)
東京駅
JR線 / 東海道新幹線
スクールバス
BSTでは、両キャンパスを結ぶスクールバスを運行しています。朝は7時15分頃からお迎えを開始し、下校時は17時35分頃までに送迎を完了します。利用は学期ごとの申し込み制です。
対応エリア: 東京都心部を運行しており、Azabudai Hills CampusおよびShowa Campus(世田谷区)にも停車します。SKG(渋谷区)停留所もご利用いただけます。
キャンパス
メインキャンパス
麻布台ヒルズキャンパス
〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-3
BST昭和キャンパス
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57(昭和女子大学5号館)
フォトギャラリー
Schoozy インサイト
東京の中心で受ける、全人教育としての英国式教育
BSTは、英国のナショナルカリキュラムに国際的な視点を融合させ、学業、芸術、スポーツ、そして人格形成を通じて子ども一人ひとりの全人的な成長を育んでいます。
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理念:国際的な環境における「全人教育」
The British School in Tokyo(BST)は、ホリスティック教育(全人教育)という理念に基づいて運営されています。これは、真の学びは教室の中だけにとどまらないという確信に根ざしたものです。BSTはイギリスのナショナルカリキュラムに準拠し、国際的に認められた資格(IGCSE、A-Level、そして2026年からはIBディプロマ)の取得を目指す一方で、人格形成、創造性、そしてグローバル・シチズンシップの育成にも同等の重きを置いています。
ミッションとビジョン
BSTの公式ミッションは次のように述べられています。「BSTは、東京の国際的なコミュニティに向けて、英語によるインクルーシブでホリスティックな教育を提供します。私たちの現代的なイギリス的アイデンティティは、明確に国際的な視野を取り入れたものです。私たちは卓越性の追求と生涯学習に取り組んでおり、誠実さを育むことを誇りとし、より広い世界に良い影響を与える集団的責任を大切にしています。」
学校のビジョンも同様に、一人ひとりに寄り添ったものです。「BSTでは、それぞれの生徒が持つ独自の可能性を育み、目的意識と情熱に基づいた強い自己認識を築く手助けをすることを目指しています。」
これらは単なる理想を語った言葉ではありません。1クラス20~22人という少人数制、80以上に及ぶ充実した課外活動プログラム、そしてYear 1以上の全生徒を対象とした宿泊を伴う校外学習の必修化など、学校の日々の運営の中にしっかりと反映されています。
実践される中核的価値観
BSTが掲げる14の中核的価値観——ベストを尽くすこと、誠実さ、思いやり、探究心、創造性、国際的な視野、環境への責任感など——は、学校の文化や意思決定のプロセスに深く織り込まれています。生徒たちは、知識を受け身で受け取る存在としてではなく、グローバルなコミュニティに能動的に貢献する存在として自分自身を捉えるよう促されています。
探究と協働
BSTの教育アプローチは、探究に基づく協働学習を重視しています。教師はファシリテーターとしての役割を担い、生徒が問いを立て、アイデアを検証し、自らの学びを振り返ることができるよう導きます。このアプローチは、デジタルテクノロジーラボ、アート&デザインスタジオ、理科実験室、専用のメイカースペースといった最新設備への投資によっても支えられており、実践的でプロジェクトベースの学びを可能にしています。
イギリスにルーツを持つ国際的な視野
BSTは自校について、「明確に国際的な視野」を取り入れた「現代的なイギリス的アイデンティティ」を持つ学校であると表現しています。65か国以上から集まる生徒たちによって構成される学校コミュニティそのものが、多くの意味でカリキュラムの一部となっています。日本語はナーサリーから、フランス語はYear 4から導入され、中等教育段階ではスペイン語や中国語(北京語)など他の言語も選択可能です。書道や太鼓クラブから模擬国連、世界各国の料理を楽しむ活動まで、異文化交流が学校生活のあらゆる場面に組み込まれています。
このようなイギリス教育の厳格さと、真に開かれた国際性の融合こそが、BSTを純粋な日本の現地校とも、より限定的な視野を持つ駐在員向けの教育機関とも一線を画す特徴となっています。
東京の中心に位置する、世界クラスの2つのキャンパス
BSTは、初等部のAzabudai Hillsキャンパスと中等部のShowaキャンパスという2つの最新キャンパスを運営しており、それぞれの年齢層に合わせた充実した施設を備えています。
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キャンパスライフ:モダンな施設と都心の好立地
BSTは東京都心の2つの異なるキャンパスで運営されており、それぞれが対象の学年層に合わせて設計されているほか、都市型デイスクールとしては非常に充実した施設を備えています。
麻布台ヒルズキャンパス(ナーサリー~Year 6)
2023年に開校した麻布台ヒルズキャンパスは、BSTの初等教育への大規模な投資を象徴する存在です。港区にある大規模複合開発「麻布台ヒルズ」内に位置し、東京タワーを望むこの場所に、それまで別々にあった西麻布キャンパスと渋谷キャンパスの初等部が統合されました。
この施設は幼い学習者のために設計されており、以下の施設を備えています。
- 屋内体育館およびスイミングプール
- 屋外スポーツグラウンド
- デジタルテクノロジー実験室
- アート・デザインスタジオ
- 音楽室
- 講堂/パフォーマンスホール
- 図書館
- ルーフトップガーデン
- カウンセリング・医療センター
キャンパスは神谷町駅(東京メトロ日比谷線)から徒歩約5分でアクセス可能で、都心部および西東京にお住まいのご家庭にとって便利な立地です。
昭和キャンパス(Year 7~Year 13)
セカンダリースクールは、東京都南西部の緑豊かな住宅地、世田谷区にある昭和女子大学のキャンパス内に位置しています。BSTは2007年よりこの場所を利用しており、これまで段階的に設備の充実が図られてきました。
昭和キャンパスの施設は以下の通りです。
- アートスタジオ2室
- 理科・技術実験室
- 屋内スポーツホール2棟
- 屋外スポーツグラウンド3面
- スイミングプール
- シニア・スタディセンター(2022年8月開設):自習スペースおよび大学進学カウンセリング室を併設
- 上級生用カフェテリア
- カウンセリング・医療センター
キャンパスは東急田園都市線で渋谷駅から約2駅の距離にあり、東京圏全域からアクセスしやすい立地となっています。
スクールバスサービス
BSTは両キャンパスを結ぶスクールバスサービスを運行しており、朝のお迎えは午前7時15分頃から、午後の送りは午後5時35分頃まで行っています。ルートは東京都心の主要エリアをカバーしており、ご家庭は学期単位でお申し込みいただけます。
雰囲気
都市型のデイスクールでありながら、両キャンパスとも強いコミュニティ意識を育んでいます。比較的小規模な学校規模(両キャンパス合わせて約1,400名の生徒数)のため、生徒と教職員がお互いをよく知る関係を築けています。学校のセーフガーディング(安全配慮)文化、カウンセリングチーム、そして常駐する看護師3名の存在が、安全で支援の行き届いた環境づくりに貢献しています。
本格的なイギリスカリキュラムからIBディプロマへ移行
BSTはIGCSEまでイギリスのナショナルカリキュラムに準拠しており、A-Levelは2026年からIB Diploma Programmeへと移行する予定です。卒業生は世界各国のトップ大学へ進学しています。
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学校文化:英国式の厳格さとグローバルな志
BSTの学習プログラムは英国ナショナル・カリキュラム を基盤としており、ナーサリーからYear 13まで一貫した教育の道筋を提供しています。同校は入学選抜を行わない非選抜制の学校であり、学力を入学条件としていませんが、卒業生たちは世界屈指の難関大学に安定して進学しています。
カリキュラムの流れ
幼児期・初等教育(ナーサリー~Year 6): 英国のEarly Years Foundation StageおよびKey Stage 1~2のカリキュラムを英語で提供し、ナーサリーから日本語、Year 4からフランス語の授業が導入されます。
中等教育前期(Year 7~Year 9): 英国ナショナル・カリキュラムのKey Stage 3にあたり、幅広い教科を網羅しています。
IGCSE/GCSE(Year 10~Year 11): 生徒は英語(言語)、英文学、数学、理科、人文科学、語学、芸術、テクノロジーなど幅広い科目でCambridge IGCSEまたはGCSEの試験を受けます。
シックス・フォーム(Year 12~Year 13): 2025年までBSTでは幅広い科目にわたりA-Levelを提供していました。2025年にIBワールドスクールとして正式な認定を受けたことを受け、2025~26学年度よりIBディプロマ・プログラム の提供を開始し、A-Levelは2027年までに段階的に廃止される予定です。この移行は、国際的に認知された資格を通じてグローバルな視野を追求するBSTの姿勢を反映したものです。
大学進学実績
非選抜制の学校でありながら、BSTの卒業生は世界の主要大学に定期的に合格しています。進学先にはOxford、Cambridge、Harvard、Yaleをはじめとするアイビーリーグの大学、さらに東京大学など日本の難関大学も含まれます。Showaのシニア・スタディ・センターを拠点とする大学進学カウンセリングチームが、Year 10以降、生徒一人ひとりに専門的なサポートを提供しています。
クラス規模と指導体制
クラス規模は約22名(幼稚園部門では20名)を上限としており、教員が生徒一人ひとりに行き届いた指導を行えるようになっています。初等部では、各クラスに担任教員と教員補助(ティーチング・アシスタント)が配置されます。中等部では教科ごとの専門教員が授業を担当し、必要に応じてLearning SupportチームおよびEALチームによる追加サポートも受けられます。
評価に対する考え方
BSTの評価方針は、正式な試験対策と日々の形成的評価とのバランスを重視しています。同校は、自立した思考力、リサーチスキル、そして自分の考えを明確に伝える力の育成を大切にしており、これらの資質は試験だけでなく大学生活においても生徒の力となります。
年齢相応の英語力を条件とする、選抜を行わない入学制度
BSTでは学業成績による選考は行っていませんが、年齢相応の英語力が求められます。8月入学の出願は11月中旬に開始され、体系的な選考プロセスが実施されます。
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入学審査:門戸は開かれているが、英語での授業が前提
BSTは東京の インターナショナルスクールの中でも独特の立ち位置にあります。学力による選抜は行っておらず、入学の判断は学力試験の成績や過去の学業成績には基づきません。しかし、すべての授業が英語で行われるため、カリキュラムを理解するためには年齢に応じた英語力 が求められます。
応募資格
BSTは国籍を問わず、3歳から18歳までの子どもを受け入れています。主に東京在住の外国人コミュニティを対象としていますが、あらゆる背景を持つ家庭を歓迎しています。英国籍であることや、英国での教育歴は入学の条件とはなりません。
応募スケジュール
8月入学(メインの入学時期)の場合:
- 応募開始: 前年の11月中旬
- 審査期間: 2月から6月(面接、英語力評価、上級生の場合は筆記試験)
- 合否通知: 審査期間中、順次通知
- 入学: 8月下旬(Term 1開始)
学年途中の入学も、空きがある場合には可能です。
審査プロセス
審査の内容は年齢層によって異なります:
- アーリーイヤーズ(ナーサリー~レセプション): カジュアルな見学と、年齢に応じた英語でのやり取り
- プライマリー(Year 1~Year 6): 英語力評価と学校見学。学力選抜は行いませんが、英語力の確認があります
- セカンダリー(Year 7~Year 11): 英語力評価、筆記試験、生徒本人との面接
- シックス・フォーム(Year 12~Year 13): 学業成績の確認、英語力評価、面接。2026年からIBディプロマ入学を開始
学費と財政支援
年間学費は¥2,820,000(ナーサリー/レセプション)から¥2,930,000(Year 10~13)です。入学が決まった際には、一回限りの出願料¥40,000と入学金¥500,000に加え、教育リソース費¥680,000がかかります。さらに、施設拡充費として年間¥100,000が別途課されます。
BSTでは、経済的な支援が必要な家庭を対象としたバーサリー(奨学金)制度 を設けており、学費の最大50%と入学金の100%をカバーします。この制度を利用できる生徒数は、在籍者全体の最大7%までとなっています。2026~27年度の応募受付は2026年4月26日に締め切られます。
待機リスト
一部の学年は応募が定員を上回っており、待機リストが設けられています。特にナーサリーやYear 7など人気の高い入学時期については、できるだけ早めに応募することをお勧めします。
65カ国以上の国籍からなる、多様でグローバルな視野を持つコミュニティ
BSTには65か国以上から生徒が集まり、クラブ活動、遠足、文化イベントなど充実したプログラムを通じて、東京中心部に真に国際色豊かな学校コミュニティを育んでいます。
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コミュニティ:65カ国が集う、ひとつの学校
BSTのコミュニティは、この学校を特徴づける最も際立った要素のひとつです。約1,400人の生徒が65以上の国籍を代表しており、文化的な交流が日常の一部となる、まさに国際色豊かな環境が広がっています。
生徒構成
生徒たちは、東京に暮らす多様な外国人コミュニティを反映しており、英国、日本、米国、オーストラリア、欧州、アジア各国の家庭が集まっています。BSTでは学力による選抜を行わない入学方針を採用しており、コミュニティは学業成績ではなく、探究心、敬意、国際的な視野といった共有された価値観によって形づくられています。
課外活動
BSTでは、80を超えるクラブ・活動から成る、非常に幅広い課外活動プログラムを提供しています。
- スポーツ: サッカー、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、水泳、テニス、クリケット、ネットボール、トライアスロン、ラグビーなど、FOBISIAをはじめとする各種リーグでの対外試合も実施
- 音楽・パフォーミングアーツ: 複数の合唱団、ジャズバンド、弦楽アンサンブル、ブラスバンド、ロックバンド、演劇、スピーチ&ドラマ、ストリートダンス、太鼓
- 学術・文化活動: モデル国連、ディベート、チェス・将棋、ロボティクス(VEX)、算数・数学クラブ、書道、折り紙、コーディング、サステナビリティクラブ、天文学
- 創作活動: アート&クラフト、写真、ジュエリー制作、Minecraft、レゴ、シルクスクリーン印刷、手芸
- 語学: 日本語、フランス語、スペイン語、中国語、手話クラブ
多くのクラブは、武道、ダンス、チアリーディング、音楽などを専門とする外部団体と提携して運営されています。
宿泊型フィールドトリップ
BSTのコミュニティ生活を象徴する取り組みのひとつが、毎年実施される宿泊型フィールドトリップ・プログラムです。Year 1以上の全生徒が、日本各地への宿泊を伴う教育旅行に参加します。これらの旅行は、自立心、チームワーク、文化的な理解を育むことを目的としており、BSTでの学校生活の中でも特に人気の高いプログラムとなっています。
保護者コミュニティ
BSTには活発な保護者コミュニティがあり、学校行事や保護者面談、コミュニティ交流イベントなどが定期的に開催されています。東京都心に2つのキャンパスを構えているため、市内各地の家庭からもアクセスしやすく、さらにシャトルバスサービスがコミュニティのつながりをより一層強めています。
評価・認定
2025年には、BSTはSpear's Schools Index 2025において世界の私立学校トップ100に選出され、国際学校コミュニティにおける評価の高さを裏付けています。また、COBIS(英国国際学校協議会)の正会員校であり、CIS、WASC、NEASC、ACSI、Cogniaといった認定機関からの認証も取得しています。
入学案内を徹底解説
BSTは英語力と年齢に基づく非選抜制の入学方針を採っていますが、受け入れ人数に限りがあるため、実際の入学は競争率が高くなっています。出願受付は11月中旬に開始され、選考結果は3月から6月にかけて順次通知されます。
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出願プロセスとタイムライン
The British School in Tokyoでは、毎年11月中旬に出願を開始する年次入学サイクルを採用しています。2026-27学年度については、学校の従来のパターンに従い、2025年11月中旬に出願が開始されました。
複数ステップからなる出願の流れ
入学プロセスは、以下のような構造化された流れで進みます。
1. 初回お問い合わせ まず、ご家族はBSTの入学ポータルからオンラインのお問い合わせフォームを提出し、アカウントを作成します。学校側は通常1〜2営業日以内に、希望する学年に空きがある可能性があるかどうかを返答します。
2. 正式な出願 お問い合わせが受理されると、ご家族は正式な出願フォームとチェックリストにアクセスできるようになります。提出時には、事務手続き費用として返金不可の出願料¥40,000をお支払いいただく必要があります。
3. 必要書類 出願者は以下を提出する必要があります。
- 直近の成績表および通知表
- 現在通っている学校または担任教師からの推薦状
- 出願チェックリストに記載されているすべての添付書類
すべての書類が揃って初めて、お子様は正式に入学審査の対象プールに入ります。
4. アセスメントおよび面接 重要な点として、面接やアセスメントは希望する学年に空きが見込まれる場合にのみ 実施されます。実施される場合、これらの評価は2月下旬から6月下旬にかけて行われます。学校側は、ご家族がアセスメントに備えられるよう、数週間前には通知を行います。
5. 合否決定と入学手続き 合否の決定は、空きのある学年については3月上旬から始まり、夏まで続きます。完全に定員が埋まっている学年については、5月以降になるまで空き状況が明確にならない場合もあります。合格通知が出された場合、ご家族は速やかに入学金(¥500,000)および教育リソース費(¥680,000)をお支払いいただき、席を確保していただく必要があります。
入学要件と選考基準
実務的な制約を伴う非選抜方針
BSTは、学業成績による選抜を行っていないと明言しています。つまり、大半の出願者をふるい落とすための競争的な入学試験は設けられていません。しかし、特定の要件により、実務上は一定の選抜性が生じています。
基本要件
年齢に基づく学年配置 お子様は、飛び級や学年の繰り上げを一切認めず、厳密に年齢に基づいてイギリス式の学年に配置されます。学校は、イギリスの標準的な年齢と学年の対応関係に従っています。
英語力 すべての授業が英語で行われるため、出願者は会話・作文の両面において、その年齢にふさわしい英語力を示す必要があります。英語を母語としない生徒向けの支援(EAL)は用意されていますが、入学する生徒は、初日からカリキュラムについていけるだけの実用的な英語力を備えている必要があります。
保護者のうち少なくとも1名は、お子様の教育について学校と効果的にコミュニケーションが取れるだけの十分な英語力を有している必要があります。
ビザ要件 ご家族は、すでにお子様を保護者の在留資格に含めた状態で日本に在住している必要があります。BSTは学生ビザのスポンサーを行っておらず、寄宿設備も提供していません。生徒は、保護者の就労ビザまたは在留資格の扶養家族として日本に居住していることが前提となります。
競争の実態
伝統的な意味での学業選抜は行っていないものの、BSTの入学審査は定員の制約により非常に競争が激しい のが実情です。学校のFAQでは「ほとんどの学年は定員に達していることが多い」と認めており、出願前に最新の空き状況を確認するよう案内されています。限られた定員と、東京の国際的なコミュニティからの安定した需要が組み合わさっているため、ご家族は早めに出願し、充実した添付書類を提出することが推奨されます。
アセスメントの方法
限られた枠を争う出願者に対して、学校は以下を求める場合があります。
- 英語力の評価(特に英語を母語としない生徒に対して)
- 教科知識の評価(Year 7からYear 13までの上級学年向け)
- 対面での面接(適性と準備状況を確認するため)
これらのアセスメントは、純粋な学業成績のみを理由に不合格とするために用いられるものではなく、あくまで生徒がBSTの英語による授業と英国式カリキュラムの環境で実際に成功できるかどうかを見極めるために用いられます。
ウェイトリストの運用
学年の定員が埋まっている場合、合格基準を満たした生徒はウェイトリストまたは出願者プールに入れられることがあります。ウェイトリストに登録されたご家族の場合、決定が下されるまでの期間は春の終わりから初夏にまで延びることがあり、現在在籍している生徒の退学や追加の受け入れ枠の発生によって、5月以降まで最終決定がなされないケースもあります。
このタイミングに関する枠組み以外に、公式に公表されたウェイトリストの方針はありません。その後の期間で空きが出た場合、ご家族は改めて入学希望の意思を確認する必要があります。
理想的な生徒像
生徒の特性
BSTは、以下のようなお子様に特に適しています。
- 英語力が十分にある生徒:学年相応の授業に即座についていける
- 国際的な感覚を持つ生徒:多様で多文化的な環境を心地よく感じられる
- 海外駐在家庭のお子様(特に企業からの赴任や大使館関係の赴任によるもの)
- 東京に長期滞在するご家庭:ナーサリーからYear 13までの一貫した教育を求める方
- イギリス式教育の伝統を重視する生徒:学業と課外活動の両方を大切にする方針を評価する方
家庭の特性
BSTで力を発揮しやすいご家庭は、一般的に以下のような特徴があります。
- 家庭学習のサポートや学校とのコミュニケーションのため、少なくとも1名は英語を話せる保護者がいる
- ご家族全員が有効な日本の在留資格を保持している
- 国際的な経験や文化的多様性を重視している
- 相当な経済的投資(お子様1人あたり年間約¥3,000,000)ができる
- キャンパスへの通いやすさを考慮し、都心またはその近隣区に居住している
適さない可能性がある家庭
BSTは、以下のような場合には適さない可能性があります。
- 英語力が非常に限られており、イマージョン環境に入ることに前向きでない生徒
- 短期ビザで滞在している、または頻繁な転居を予定しているご家族
- 寄宿制の学校を希望している方(BSTは通学制のみ)
- 十分な奨学金支援なしでは学費を負担できないご家族(利用できる奨学金は限られています)
- 非常に専門性の高いプログラム(本格的なスポーツアカデミーや日本語による授業など)を必要とする生徒
- 企業からの経済的支援がない大家族(きょうだい割引は提供されていません)
合格率と競争率
BSTは具体的な合格率を公表していませんが、いくつかの要因から、入学審査が競争的であることがうかがえます。
- 定員の制約:麻布台ヒルズキャンパス(ナーサリーからYear 6)および昭和女子大学キャンパス(Year 7からYear 13)の両方で、教室の定員が固定されている
- 高い需要:約1,400名の生徒の中に65か国以上の国籍が含まれており、出願者からの継続的な関心が寄せられている
- 待機期間:定員が埋まっている学年では、5月以降になるまで空き状況が明確にならない場合がある
- 戦略的なタイミング:学校側は、できるだけ早い時期に出願するようご家族に案内している
主な特徴
BSTの入学審査ならではの特色
効率的な面接運用:多くのインターナショナルスクールがすべての出願者に対して面接を行うのとは異なり、BSTは空きが見込まれる場合にのみアセスメントを実施するため、ご家族の時間と労力の負担が軽減されます。
随時決定方式:単一の合否発表日を設けるのではなく、空き状況が確認され次第、3月から夏にかけて随時合格通知が出されます。
包摂的なアプローチ:非選抜方針でありながら、学校は英国式カリキュラムを通じて高い学業水準を維持しており、2025年には目覚ましい結果(IGCSEでA*/A評価取得率68%、A-LevelでA*/A評価取得率59%)を達成しています。
文化的な統合:日本語や日本文化への統合を強く重視している点が、純粋に駐在員家庭向けの学校とBSTを差別化しています。
出願戦略のヒント
- 11月中旬に出願受付が開始されたら早めに出願する
- 出願にかかる労力を投じる前に、入学担当窓口で空き状況を確認する
- 現在通っている学校から、英語力を強調した充実した推薦状 を準備する
- すべての出願書類において英語力を明確に示す
- 必要であれば早めに奨学金制度について調べる(奨学金の申請締切は通常4月)
- 勤務先がCCPプログラムに参加している場合は、企業からのスポンサーシップ を検討する
- 定員が埋まっている学年については決定が夏までずれ込むこともあるため、タイミングに柔軟に対応する
学費支援について
以下を通じて、限られた範囲での経済的支援を利用することができます。
- Corporate Contribution Programme(企業拠出プログラム):勤務先がこのプログラムに参加している駐在員家庭向け
- 困窮度に応じた奨学金:全生徒の約7%を対象に、学費の最大50%を減免。詳細な財務書類の提出が必要で、申請締切は4月
きょうだい割引は自動的には適用されないため、企業からの支援がない大家族にとって、BSTは特に高額な負担となる可能性があります。
大学進学分析
BSTの卒業生は素晴らしい大学進学実績を誇っており、A-levelでは59%がA*-Aを取得し、Oxford、Cambridge、Imperial、LSEをはじめとする世界トップクラスの大学に進学して...
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大学進学実績分析
The British School in Tokyo(BST)は、世界の名門大学への進学に向けて生徒を送り出す点で、卓越した実績を誇っています。非選抜制の学校であるにもかかわらず、BSTの卒業生は英国、北米、アジア、ヨーロッパの一流大学に一貫して合格しています。
試験結果
A-Level 結果(Year 13)
BSTの直近の学年(2025年夏)は、トップ大学への合格に十分競争力のある、優れたA-Level結果を達成しました。
- 59%の成績がA-A* - 成績のほぼ6割が最高評価を獲得
- 90%の成績がA-C* - 大多数の生徒が高い評価で合格
- 合格率100% - 全生徒が全科目でE以上の評価を獲得
これらの結果は、BSTが非選抜制の入学方針を取っていることを踏まえると特に印象的であり、入学時の学力にかかわらず生徒の潜在能力を伸ばす学校の指導力の高さを示しています。
IGCSE 結果(Year 11)
A-Levelでの成功の土台は、同様に優れたIGCSEの結果にも表れています。
- 68%の試験がA-A(9-7)評価* - 3分の2以上が最高評価を獲得
- 96%がC/4以上の評価 - ほぼ全ての生徒がしっかりとした合格評価を獲得
- 合格率100% - 学年全体で完全な合格を達成
学校側は、2024年に複数のBSTの生徒が特定のGCSEおよびA-Level科目において、日本国内および世界で最高得点を獲得したことを誇りをもって報告しており、トップクラスの生徒の実力の高さを物語っています。
大学進学先
地域別の分布
BSTの卒業生の進学先は地理的に非常に多様であり、この学校の真の国際性を反映しています。
英国 - 最も多くの生徒が進学する地域であり、以下の大学に進学しています。
- University of Cambridge
- University of Oxford
- Imperial College London(2025年卒業クラスで3名)
- London School of Economics(LSE)
- University College London(2025年卒業クラスで10名)
- Durham University(2名)
- City, University of London
北米 - 名門校への進学実績が豊富です。
- Williams College(米国)
- McGill University(カナダ)
- University of Toronto(カナダ、2名)
- University of British Columbia(カナダ)
日本 - 日本トップクラスの大学に進学する生徒も多数います。
- 京都大学
- 大阪大学
- 東京理科大学
- 早稲田大学(2名)
- 上智大学(東京)
- 同志社大学(京都)
ヨーロッパ - ビジネススクールや専門プログラムを含みます。
- University of Twente(オランダ)
- SKEMA Business School
この地理的な広がりは、多様な教育制度や文化的背景に対応できるよう生徒を育成するBSTの取り組みの成果を示しています。
進学先の質の高さ
BSTの大学進学先リストに一貫して名を連ねる大学の水準の高さは、学校の高い学術的評価を反映しています。2025年卒業クラスだけでも、複数のラッセルグループ大学、アイビーリーグ相当の大学、そして日本で最も難関とされる大学へ生徒を送り出しています。
学校は、2012年に最初のYear 13卒業クラスを送り出して以来、生徒たちが一貫して「世界でも有数の名門大学」へと進学してきたと述べており、その傾向は年々強まっています。
大学進学カウンセリングプログラム
専門的なサポート体制
BSTは、専門スタッフが率いる包括的な大学進学指導体制を整えています。
- Director of Higher Education & Careers(高等教育・キャリア担当責任者) - プログラム全体を統括
- University Counsellor(大学進学カウンセラー) - 生徒への直接的なサポートを提供
- 体系的な進行プログラム - Year 10からYear 13まで一貫したサポートを実施
提供されるサービス
カウンセリングチームは、出願プロセス全体を通して幅広いサポートを提供します。
指導・計画立案:
- コースおよび国選びに関するアドバイス
- Unifrogなどのプラットフォームを活用した大学リサーチ
- 各国・各制度における出願要件の理解支援
- スケジュール管理と準備戦略の立案
出願サポート:
- UCAS(英国)の出願支援
- Common Application(米国)に関する指導
- 志望理由書(パーソナルステートメント)の作成・添削
- 美術系プログラム向けポートフォリオの準備
- Oxbridgeや医学部特有の面接対策を含む面接準備
試験・書類関連:
- SAT/ACT試験対策の指導
- 語学要件のためのIELTS/TOEFL支援
- 成績証明書、予測評価、推薦状の調整
- 奨学金・学費支援に関するリサーチ
イベント・リソース:
- 定期的な集会での講演やワークショップの開催
- 大学関係者を招いた大学フェアの実施
- 在校生と卒業生をつなぐ卒業生パネルディスカッション
- 個別カウンセリングセッション
- 生徒の進路実績を追跡する包括的なデータベース
プログラムの実施時期
このカウンセリングプログラムはYear 10から始まり、Year 13にかけて強化されていきます。これにより、生徒は複数の大学制度に同時対応しながら、選択肢の調査、出願準備、締め切りへの対応に十分な時間を確保できます。
成功を支える要因
学問的な厳格さ
BSTのカリキュラムは、英国のNational Curriculum(ナショナル・カリキュラム)に基づき、Cambridge IGCSEおよびA-Levelへとつながっており、生徒は国際的に認められた資格を取得できます。学校はコンセプトに基づく学習、批判的思考、自主的な探究を重視しており、これらのスキルは競争の激しい大学環境において生徒を大いに助けています。
国際的な環境
国際的な視野を重視する学校の姿勢は、グローバルな大学環境に生徒を備えさせています。65以上の国籍が在籍する生徒集団の中で、BSTの生徒は異文化理解力を養い、それが大学出願や進学後の成功を後押ししています。
全人的な成長
学業面だけでなく、競技スポーツ、パフォーミングアーツ、模擬国連、ディベート、地域貢献活動など、BSTの充実した課外活動プログラムは、選抜制大学が求めるバランスの取れた人物像を育む助けとなっています。
少人数制クラス
少人数制という学校の環境は、きめ細やかな配慮とサポートを可能にし、カウンセラーが一人ひとりの生徒の強み、興味、目標を深く理解した上で、適切な大学とのマッチングを提案することにつながっています。
進学パターン
BSTは正確な進学率を公表していませんが、一貫して充実した大学進学先リストから判断すると、ほぼすべての卒業生がYear 13修了後に直接大学へ進学しており、中にはギャップイヤーを取る生徒もいるようです。英国のラッセルグループ大学から北米のリベラルアーツカレッジ、日本の国立大学まで幅広い進学先は、多様な生徒の志望を学校が確実に支援していることを示しています。
比較の観点
BSTの大学進学実績が特に印象的である理由は以下の点にあります。
- 非選抜制の入学方針 - 同等の大学進学実績を持つ多くの学校とは異なり、BSTは学力による選抜を行っていません
- 少人数の学年規模 - 各卒業学年は比較的小規模であり、トップレベルの進学実績の一貫性がより意義深いものとなっています
- 国際的な移動性 - 多くの生徒は移動を伴う駐在家庭の子女であり、出願手続きにおいて追加的な複雑さに直面する可能性があります
入学を検討するご家庭へ
BSTへの入学を検討するご家庭は、以下の点に留意するとよいでしょう。
- 英国式カリキュラムを反映し、英国の大学への進学に特に強みがあります
- 北米および日本の大学出願に対する手厚いサポート体制が整っています
- カウンセリングプログラムは、複数の大学制度に同時に対応しています
- Year 10から大学リサーチや準備を始めることが標準的な取り組みとなっています
総じて、BSTの大学進学実績は、優れた試験結果と充実したカウンセリング体制に支えられ、卒業生を世界の難関大学への入学へと一貫して導いていることを示しています。
校風とコミュニティ
BSTは65以上の国籍を持つ生徒(1,400人)が集う、国際的な視野を育むコミュニティです。イギリスの価値観、多様性、ウェルビーイングを重視し、豊富なクラブ活動や催しを通じて保護者の積極的な参加も促しています。
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学校の文化とコミュニティ
生徒構成と多様性
The British School in Tokyoは、際立って多様な国際色豊かなコミュニティを誇る学校です。約1,400人の生徒が在籍し、65以上の国籍 を代表しており、東京で最も多文化的な教育環境の一つとなっています。この多様性は生徒だけでなく家庭にも及び、保護者の出身背景も数百の国と地域にわたっています。特定の国籍が多数を占めることはなく、異文化交流が特別な機会ではなく日常のありふれた現実として存在する環境が生まれています。
こうした多様な背景を持つ生徒たちは、複数の家庭内言語を話すことが一般的で、さまざまな文化的視点を教室に持ち込みます。BSTはこの多様性を学校の中核的な強みとして明確に位置づけ、正規カリキュラムと日常の学校文化の両方にそれを織り込んでいます。その結果、子どもたちが幼いころから自然と異なる世界観、コミュニケーションスタイル、文化的伝統を理解し、うまく対応する力を身につけるコミュニティが形成されています。
教育理念と価値観
BSTの教育アプローチは、グローバルな視野を持つ英国式カリキュラム に基づいています。学校のビジョンは、生徒一人ひとりの独自の可能性を育み、「目的と情熱を軸とした強い自己認識を築く」手助けをすることを中心に据えています。ミッションでは、「現代的な英国的アイデンティティに、際立って国際的な視野を融合させながら、東京の国際コミュニティのために、英語によるインクルーシブで全人的な教育を提供する」ことを重視しています。
学校の中核的な価値観には以下が含まれます:
- 個人としての卓越性(Personal Excellence):自分自身のベストを追求すること
- 誠実さ(Integrity):あらゆる場面で正直さを示すこと
- 好奇心(Curiosity):探究心とオープンな姿勢を持ち続けること
- 思いやり(Kindness):共感と尊重を示すこと
- 多様性(Diversity):異なる文化や視点を尊重すること
- 国際的な視野(International-mindedness):グローバルな相互のつながりを理解すること
これらの価値観は単なる理想的な理念にとどまらず、カリキュラム、生活指導(パストラルケア)体制、コミュニティ行事を通じて日常の学校生活に積極的に組み込まれています。
実践される国際的な視野
BSTは「国際的な視野を育む教育」を、複数の言語でコミュニケーションを取りながら子どもたちに「異なる文化を理解し、尊重し、大切にする」ことを教えることと定義しています。この理念はいくつかの具体的な形で表れています。
日本の文脈の統合:ナーサリーの段階から、生徒は日本語と日本文化を学び、体験的な学習のために地域社会への校外学習も行われます。例えばYear 3の生徒は、東京在住の方々に趣味について日本語でインタビューを行い、言語スキルを実社会の文脈と結びつけます。学校は日本の伝統行事を祝うとともに、昭和女子大学や渋谷教育学園との連携により生徒交流プログラムを実施しています。
ラーナープロファイル:BSTは、批判的思考力、創造性、協働力といった応用可能なスキルを重視する包括的なラーナープロファイルを採用しています。教師たちは、魅力的で実践的、かつ教科横断的な授業を設計し、質問すること、深い議論、そして自主的なプロジェクトを奨励しています。
カリキュラムアプローチ:BSTはイングランド・ナショナル・カリキュラムに準拠しながら、体系立てられた授業と探究型学習のバランスを取っています。学校は単なる試験対策ではなく、生徒が「学ぶことへの本質的な愛着」を育めるよう、創造的でコンセプトに基づいた指導法を重視しています。
課外活動
BSTは極めて幅広い 課外活動プログラムを提供しており、バランスの取れた生徒の育成に対する強いコミットメントを反映しています。スポーツ、音楽、演劇の分野で高い評価を得ています。
スポーツ:競技チーム(「ライオンズ」)は、サッカー、バスケットボール、バレーボール、クリケット、陸上競技、ネットボール、バドミントン、テニス、水泳などで対外試合に出場しています。生徒たちは地域大会や国際的なFOBISIA大会に定期的に参加しています。
芸術と音楽:さまざまな年齢層にわたって複数のアンサンブルが活動しており、以下が含まれます:
- 初等部・中等部の合唱団
- 弦楽アンサンブル
- ジャズバンドとオーケストラ
- ロックバンドと金管アンサンブル
- 演劇公演
- ビジュアルアート系クラブ(絵画、スクリーン印刷、クラフト)
学校は最近、複数週にわたるFestival of the Arts(2023年11月~2024年6月)を開催し、美術、演劇、文学、音楽にわたる生徒の作品を披露しました。
学術・文化系クラブ:ディベートチーム、模擬国連、STEMおよびロボット工学クラブ、チェス、語学強化(フランス語、スペイン語、中国語)、日本の書道、さらにeスポーツ、コーディング、料理、写真、「Green Team」を通じたサステナビリティ活動といった専門的な興味分野のクラブもあります。
ほとんどのクラブは放課後または授業時間中に毎週活動しており、参加が強く奨励されています。このプログラムの主な目的は、生徒の自信、自立心、健康、そして心身の健やかさを支えながら、それぞれの独自の才能を伸ばす手助けをすることです。
保護者コミュニティと関わり
BSTにおける保護者の関与は非常に活発で、学校文化の中心的な要素となっています。Parent Teacher Association(PTA) はコミュニティ形成の主な担い手として、以下のような活動を企画しています:
- 保護者同士の交流のための月例コーヒーモーニング
- 学期ごとのチャリティ活動や募金フェア
- 学校の年次基金(Annual Fund)を支援する年次フォーマルイベント(ガラ)
- 教育セミナーやウェビナー
コミュニティにおける大きなハイライトとなったのが、BST Spring Fair 2025――5年ぶりの開催となったこのイベントには、1,000人を超える生徒、保護者、スタッフがキャンパスに集いました。イベントでは、コミュニティの多様な背景を反映した各国の食べ物を扱う屋台、ゲーム、パフォーマンスが催され、リサイクルステーションや再利用可能なカップを通じてサステナビリティも重視されました。校長は、この集客ぶりが「私たちのコミュニティの強さと温かさ」を示していると述べています。
その他の定期的なコミュニティ行事には、文化祭(ナイトマーケット、インターナショナルデー)、運動会、提携校との交流訪問などがあります。保護者は行事にボランティアとして頻繁に参加し、学校運営陣と緊密な協力関係を維持しており、結束力があり積極的に関わる学校コミュニティの形成に貢献しています。
心身の健やかさと生活指導(パストラルケア)
生徒の福祉はBSTのアプローチの根幹をなすものです。学校は、学業面での達成とともに情緒的な健やかさを促進する「安全で安心できる、支援的な学習環境」の提供に取り組んでいます。すべての教職員が生徒の安全確保(セーフガーディング)に対する責任を共有しています。
多職種連携によるStudent Support Services(生徒支援サービス) 部門には以下が含まれます:
学習支援・SEND(特別な教育的ニーズ):専任の教師とアシスタントが、軽度から中程度の学習の違いを持つ生徒に対して、授業内でのサポートや介入を提供します。BSTは、より実践的でスキルに基づくアプローチを必要とする生徒向けに、ASDANコース(英国発祥の代替カリキュラム)を提供しています。
英語学習支援:EALチームは、生徒とその家庭に対して個別に英語力の向上に取り組み、母語が英語でない生徒も完全なカリキュラムにアクセスできるよう支援しています。
カウンセリングサービス:専門のカウンセラーが、一対一のサポート、少人数グループプログラム、移行期のワークショップを提供しています。自己認識、対処法、意思決定のスキルを教える一方で、教師や保護者に対しても生徒の心身の健やかさについて助言を行っています。
医療サービス:キャンパス内の医療センターには看護師3名が常駐し、体調不良への対応、応急処置、緊急対応、さらにはワクチン接種活動や健康教育といった予防的な健康増進活動を担っています。
生活指導体制:すべての生徒はホームクラスまたはチューターグループに所属し、担当教師が個々の生徒の人格形成とケアに責任を持ちます。この体制により、学業面の学びと情緒面・身体面・社会面の成長がバランスよく考慮され、子ども一人ひとりを全人的に捉えることが確保されています。
コミュニティの特色
BSTの文化は、国際的な視野、高い学業への向上心、そして活発なコミュニティ参加 によって特徴づけられると言えます。多様性は称賛されると同時に当たり前のものとして受け止められており、生徒たちは日常の学校生活の一部として複数の視点を尊重することを学んでいます。学校は、言葉だけでなく行動を通じて、尊重、責任感、誠実さといった価値観を明確に教えています。
BSTの生徒たちは、「様式としては英国的でありながら、非常に日本的かつグローバルな文脈の中で」成長し、東京という環境への融合や日本の教育機関との連携から恩恵を受けています。厳格な英国式カリキュラムの基準、真の文化的多様性、豊富な課外活動の機会、そして活発な保護者の関与が組み合わさることで、生徒たちを学業面だけでなく、グローバルな視野を持つ市民として育てる、独自のコミュニティの特色が生まれています。
学校の非選抜制の入学方針により、コミュニティにはさまざまな学力レベルの生徒が含まれており、競争的というよりもインクルーシブな仲間文化が育まれています。強固な生活指導体制と個々の成長を重視する姿勢により、BSTは生徒たちが学業面の能力と人間性の両方を育める環境を築いています。
総費用分析
BSTの総費用は、初年度が一時金118万円を含めて400万〜500万円、2年目以降は年間300万〜350万円が目安となっており、利用できる奨学金制度は限られています。
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概要
The British School in Tokyo(BST)は東京都内でも有数のプレミアム・インターナショナルスクールであり、その料金体系は英国式カリキュラムを提供する主要校としての立ち位置を反映しています。費用の全体像を理解するためには、必須の諸費用に加え、在学期間を通じて発生する追加費用についても把握しておく必要があります。
必須費用(2025-26年度)
一度きりの入学関連費用
新規入学のご家庭は、お子様が通学を開始する前にまとまった初期費用を負担することになります。
- 出願料: ¥40,000(返金不可、出願時に支払い)
- 入学金: ¥500,000(合格通知後に支払う一括費用)
- 教育リソース費: ¥680,000(教材・書籍代として一括支払い)
これら一度きりの費用は合計¥1,180,000(現在の為替レートで約$7,900 USD)となり、請求書受領後2週間以内に支払う必要がある大きな初期投資となります。
年間授業料
授業料は学年によって異なります。
- プライマリースクール(ナーサリー~Year 6): 年間¥2,820,000
- ロワーセカンダリー(Year 7~9): 年間¥2,840,000
- アッパーセカンダリー(Year 10~13): 年間¥2,930,000
キャピタル・デベロップメント費
すべてのご家庭は、施設改善やキャンパス整備の資金として、年間¥100,000 の追加費用を支払う必要があります。この費用は3学期に分けて請求され(Term 1で¥40,000、Term 2とTerm 3でそれぞれ¥30,000)ます。
初年度総費用
プライマリースクールに新規入学する場合、初年度の総費用は約¥4,000,000(一度きりの費用¥1,180,000+授業料¥2,820,000+キャピタル費¥100,000)に達します。アッパーセカンダリーの生徒の場合は¥4,210,000 まで上がります。
追加費用
日々の食事
多くのインターナショナルスクールとは異なり、BSTでは昼食代が授業料に含まれていません。ご家庭には以下のような選択肢があります。
- 自宅からのお弁当持参(最も経済的)
- Luca Deli または Kiwi Kitchen によるケータリング(プライマリー生徒向け、1食あたり約¥800~1,200)
- 大学食堂の利用(Year 10~13対象、Showaキャンパスにて。補助あり・比較的低コスト)
ケータリングサービスを利用するご家庭は、頻度やメニューによって月々約¥30,000~50,000 を見込んでおく必要があります。
通学交通
BSTは、Azabudai Hillsキャンパス、Shibuyaキャンパス、Showaキャンパスを結ぶ任意利用のスクールバスサービスを運営しています。主なポイントは以下の通りです。
- 予約は1学期前までに行う必要があります
- 料金はルートによって異なります(東京の一般的なインターナショナルスクールの相場に基づくと、1学期あたり¥50,000~100,000程度と推定されます)
- ナーサリーの生徒は利用できません
- 多くのご家庭が自家用車や公共交通機関を利用しています
制服・学用品
BSTでは制服(正装用・体育用)の着用が義務付けられています。正確な価格は公表されていませんが、目安として以下の費用がかかります。
- 制服一式(初回購入): ¥30,000~50,000
- 体育用ウェアおよび季節用品: さらに¥20,000~30,000
- 毎年の買い替え: 成長度合いにより変動
保護者会(PTA)が制服のリユース販売を企画し、費用負担の軽減を図ることもあります。
課外活動・エンリッチメントプログラム
放課後クラブの多くは授業料に含まれていますが、いくつかのカテゴリーでは別途費用が発生します。
- 外部活動(バレエ、武道、専門スポーツなど):1学期あたり¥5,000~15,000
- 個人音楽レッスン(ピアノ、バイオリンなど):1回あたり¥8,000~12,000
- 任意の遠足・大会参加費: 変動制で、別途案内
- 外部試験費用(標準的なIGCSE/A-Level以外):試験内容により異なります
テクノロジー・教材
基本的な教科書やカリキュラム教材は教育リソース費に含まれていますが、以下については別途購入が必要になる場合があります。
- 上級学年向けの個人端末
- 専門的な課題用の美術用品
- 関数電卓や特定の実験器具
年間の目安費用:¥20,000~40,000
年間費用のまとめ
初年度(プライマリー生徒の場合)
- 必須費用:¥4,000,000
- 食費(ケータリング利用):¥360,000~600,000
- 通学交通費:¥150,000~300,000
- 制服費:¥50,000~80,000
- 課外活動・その他:¥50,000~150,000
総額の目安:¥4,610,000~5,130,000
2年目以降(プライマリー生徒の場合)
- 年間授業料+キャピタル費:¥2,920,000
- 食費:¥360,000~600,000
- 通学交通費:¥150,000~300,000
- その他費用:¥100,000~200,000
総額の目安:¥3,530,000~4,020,000
経済的支援
Corporate Contribution Programme(CCP)
これは企業による奨学金制度で、企業がBSTに対して税控除対象の寄付を行うことで、従業員の子どものための奨学金枠を設けるものです。主な特徴は以下の通りです。
- 対象となる生徒については、通常授業料の100% をカバーします
- 参加企業に勤務する駐在員のご家庭のみが対象です
- 拠出金額は企業がBSTと直接交渉します
- ご家庭による申請プロセスはなく、企業レベルで手続きが行われます
- 問い合わせ先:[email protected]
経済的困窮を対象とした奨学金(Need-Based Bursaries)
BSTでは、経済的に真に困窮しているご家庭を対象に、限られた数の奨学金制度を設けています。
- 給付内容: 入学金の100%+年間授業料の最大50%
- 対象人数: 全生徒数の約7%に限定
- 応募資格:
- 標準的な入学基準を満たしていること
- 確定申告書等の財務書類により、全額支払いが困難であることを証明できること
- 英国式教育を受けることによる明確な便益を示せること
- カバーされない残額を支払う能力があること
- 優先対象: 教育関係者および非営利団体勤務者のご家庭が優先されます
- 給付期間: 毎年審査の上で給付されるため、継続には再申請および継続的な必要性の証明が必要です
- 申請期限: 通常4月下旬(例:2026-27年度入学の場合は2026年4月26日)
申請は、必要な財務書類一式を添えて、財務担当([email protected])を通じて行う必要があります。
兄弟姉妹に関する方針
BSTでは兄弟姉妹に対する自動的な割引制度は設けていません。ただし、奨学金の資力調査においては、既に上の兄弟姉妹のために支払われた学費が家計支出として全額計上されるため、追加の奨学金申請における実質的な純収入の計算上、有利に働く場合があります。
複数のお子様がいるご家庭における留意点
複数のお子様を通わせるご家庭は、特に高額な費用負担に直面します。
- プライマリー生徒2名の場合: 授業料だけで年間¥5,840,000
- 年齢層の異なる3名の場合: 年間¥8,590,000以上
- 兄弟姉妹割引やまとめ割引による負担軽減はほとんど期待できません
該当するご家庭は、勤務先が企業奨学金制度を提供しているかを確認するか、経済的困窮がある場合は奨学金制度の利用をご検討ください。
支払い条件
- すべての費用は銀行振込 でのお支払いとなります(現金でのお支払いは不可)
- 新規入学生の費用は請求書発行から2週間以内 にお支払いが必要です
- 学期ごとの授業料請求書は、各学期開始の8~14週間前に発行されます
- 在校生のご家庭は、請求書発行日から1か月以内にお支払いいただきます
- 支払いが遅れた場合、入学枠を失う可能性があります
- ほとんどの費用は、一度支払われると返金不可 です
費用比較の参考情報
BSTの費用水準は、東京都内の他のプレミアムな英国系インターナショナルスクールと同程度です。Malvern College Tokyoでは、同年代の生徒に対して年間¥2.69~2.91百万円の費用が設定されており、BSTは東京のインターナショナルスクール市場において競争力のある上位層に位置づけられます。
資金計画に関する推奨事項
入学を検討されているご家庭には、以下をお勧めします。
- 保守的な予算設定: 初年度は¥5百万、2年目以降は1人あたり年間¥3.5~4百万を目安に見込むこと
- 企業支援制度の早期確認: 転勤・移住プロセスの早い段階で確認すること
- 奨学金への早めの申請: 必要な場合は締め切りに十分余裕を持って申請すること
- 為替変動への配慮: 外貨で収入を得ているご家庭は為替変動リスクを考慮すること
- 毎年の授業料値上げを見込む: 通常、年率2~5%程度の値上げがあります
- 教育期間全体を見据える: ナーサリーからYear 13までの14年間で、総投資額は約¥45~50百万に達します
結論
BSTへの就学は大きな経済的コミットメントを伴い、すべての費用を含めると生徒1人あたり年間¥3~5百万に達します。企業奨学金や経済的困窮を対象とした奨学金制度による限定的な経済的支援はあるものの、多くのご家庭は全額の費用負担を前提に準備する必要があります。この投資により、質の高い英国式カリキュラムへのアクセス、優れた大学進学実績、そして都心・東京における多様な国際色豊かなコミュニティへの参加が可能となります。
この学校はどんな家庭に向いていますか?
BSTは、東京で本格的な英国式教育を求める英語力の高い外国人家庭に適した学校です。大学進学実績が高く、65か国以上にわたる多様な国際色豊かなコミュニティを備えています。
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理想の生徒像
The British School in Tokyoは、英国のナショナルカリキュラムに基づき、Cambridge IGCSEやA-levelまで続く英語での学びと学問的な厳しさの両方に対応できる、国際的な感覚を持つ生徒のために作られた学校です。
語学要件
BSTでは英語力が必須条件 です。すべての授業は英語で行われるため、出願者は入学審査の過程で年齢相応の英語力(会話・作文)を示す必要があります。学校では非英語話者向けにEnglish as an Additional Language(EAL)のサポートを提供していますが、入学時点である程度実用的な英語力を備え、初日からカリキュラムについていける状態であることが求められます。
また、保護者のうち少なくとも一方は、子どもの教育について学校と効果的にコミュニケーションが取れる程度に英語が堪能である必要があります。この要件により、宿題のサポートや保護者面談、学校からの連絡事項への対応が可能になります。
学業面での適性
BSTは「学業面での選抜は行っていない」としていますが、実際には高い学業水準を維持しています。近年の試験結果がそれを物語っています。
- Cambridge IGCSE(2025年):68%の成績がA*-A(9-7)、96%がC/4以上を取得
- A-level(2025年):59%の成績がA*-A、90%がA*-Cを取得
- 両資格ともに合格率100%
こうした環境で最も力を発揮できるのは、学業に真剣に取り組みながらも、学校が提供する幅広い課外活動にも積極的に参加したいと考える生徒です。選抜制でない入学方式のため、BSTは幅広い学力の生徒を受け入れており、追加のサポートが必要な生徒向けにLearning Supportサービスや、ASDANの代替カリキュラムまで用意されています。ただし、生徒は最低限の入学基準を満たし、英語での授業についていける必要があります。
家庭の状況
ビザと在留資格の要件
BSTは、すでに日本に居住している家庭のための通学制の学校 として運営されています。重要な要件は以下の通りです。
- 生徒は保護者の家族滞在ビザで日本に在留している必要があります
- 学校は学生ビザのスポンサーとなることも、寮を提供することもしていません
- 家庭は就労ビザまたは外交ビザなど、適切な在留資格を持って合法的に居住している必要があります
このため、BSTは以下のような家庭に特に適しています。
- 東京への複数年の赴任がある企業駐在員家庭
- 日本に駐在する大使館・外交関係のスタッフ
- 東京を拠点とする国際機関の職員
- すでに日本での在留資格が確立している長期滞在の外国人家庭
立地の利便性
Azabudai Hillsキャンパス(ナーサリー〜Year 6)とShowa Universityキャンパス(Year 7〜13)を構えるBSTは、都心部やその近隣の区に住む家庭にとって特に通いやすい立地です。学校はキャンパス間を結ぶシャトルバスサービス(希望制)を提供していますが、ナーサリーの生徒は利用できません。ご家庭では、東京都内の通学時間を見込んでおくか、バス利用料(学期ごとに事前予約制)を予算に加えておく必要があります。
費用について
必要な予算
BSTは東京の中でも最も学費が高い部類のインターナショナルスクールです。ご家庭では概ね以下の費用を見込んでおく必要があります。
一時金(入学時):
- 出願料:¥40,000
- 入学金:¥500,000
- Educational Resources費:¥680,000
- 初期費用の合計:約¥1.22 million
年間経常費用(2025-26年度):
- 初等部の授業料:¥2,820,000
- 中等部・高等部の授業料:¥2,840,000〜¥2,930,000
- Capital Development費:¥100,000
- 子ども一人あたりの年間費用:約¥3 million
その他の費用:
- 昼食代(別途):月額¥30,000〜¥50,000
- バス利用料:1学期あたり¥50,000〜¥100,000程度
- 制服:初回購入時に¥30,000〜¥50,000
- 任意の課外活動や校外学習の費用
学費支援制度
利用できる支援制度は限られています。
Corporate Contribution Programme(CCP):企業が税控除対象の寄付を行い、駐在員社員の子どもの奨学金枠(通常は授業料の100%をカバー)を賄う制度です。雇用主の参加が前提となります。
Need-based Bursaries(家計状況に基づく奨学金):真に経済的な困難を抱えていると認められる家庭には、授業料最大50%減免に加え、入学金100%免除が適用されます。対象は全生徒数の7%までに限られ、教育・非営利セクターに勤める家庭が優先されます。給付は年度ごとの審査となり、更新が必要です。
重要な注意点:BSTには兄弟姉妹割引がありません ので、複数のお子様がいる家庭でも、それぞれ全額の授業料が必要になります。
文化的・コミュニティ面での適性
多様性と国際的な視野
約1,400人の生徒の中に65以上の国籍 が存在するというBSTの並外れた多様性は、真に国際的な環境を生み出しています。特定の国籍が突出することもなく、以下のような家庭に理想的です。
- 複数の文化に触れることを大切にしている家庭
- さまざまな背景を持つ仲間と学ぶことを楽しめる生徒
- 真にグローバルな教育コミュニティを求めている保護者
- カリキュラムに組み込まれた国際的な視野の恩恵を受けられる子ども
学校はこの多様性を中核的な強みとして明確に掲げており、生徒たちに「異なる文化を理解し、尊重し、価値を見出す」ことを教えています。日本語と日本文化の学習はナーサリーから必修となっており、地域への校外学習や、地元の学校との連携も行われています。
課外活動への取り組み
BSTは非常に幅広い活動を提供しています。
- スポーツ:FOBISIAトーナメントに出場する競技志向のLionsチーム(サッカー、バスケットボール、バレーボール、クリケット、水泳、陸上)
- 音楽:複数のアンサンブル(合唱団、オーケストラ、ジャズバンド、ロックバンド)
- 芸術:演劇公演、ビジュアルアート、スクリーンプリント
- 学術系:ディベート、模擬国連、ロボティクス、STEMクラブ
- 文化系:語学クラブ、サステナビリティに関する取り組み
学業以外の多様な機会で力を伸ばせる子どもを持つ家庭にとって、豊富な選択肢が用意されています。学校の理念は「独自の才能」を伸ばし、バランスの取れた人材を育成することを重視しています。
保護者の関わり
活発なParent Teacher Associationが、毎月のコーヒーモーニングやチャリティ活動、資金集めのためのガラ、そして毎年恒例のSpring Fairといった大きなイベントを主催しています。保護者ボランティアは学校文化に欠かせない存在です。コミュニティへの参加や学校運営への関わりを楽しめる家庭であれば、居心地の良さを感じられるでしょう。
大学進学の展望
BSTは大学進学実績に優れており、直近の卒業生(2025年卒業)は以下のような大学に進学しています。
英国の大学:Oxford、Cambridge、Imperial College London(×3)、LSE、UCL(×10)、Durham(×2)
北米の大学:Williams College、McGill、University of Toronto、University of British Columbia
日本の大学:京都大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学
欧州の教育機関:University of Twente、SKEMA Business School
学校には専任の大学進学カウンセリングスタッフがおり、Year 10以降、UCASやCommon App、オックスブリッジ面接、標準テストの対策まで生徒をサポートしています。世界トップクラスの大学への進学を目指す家庭にとって、心強いサポート体制が整っています。
こんな方には向いていません
適さないケースとして以下が挙げられます。
- 英語力が不十分な家庭:言語の壁が乗り越えられない障害となる可能性があります
- 短期滞在者:適切な家族滞在ビザがない、または東京滞在を短期間で計画している家庭
- 寮生活を希望する方:BSTは通学制のみの学校です
- 費用を抑えたい多子家庭:兄弟姉妹割引がなく、子ども一人あたり年間¥3M以上かかるため、人数が増えるほど費用は急速に膨らみます
- 日本の学習指導要領での学びを希望する生徒:BSTは英国基準に基づいています
- IB Diplomaを希望する家庭:BSTが提供しているのはA-levelであり、IBではありません
- 専門的なプログラムが必要な方:中程度を超える特別支援教育が必要な生徒には、リソースが限られる場合があります
入学審査の実際:競争率について
「非選抜制」とはいえ、BSTは定員が限られているため、実際には入学審査は競争率が高くなっています。ほとんどの学年ですでに定員が埋まっていることが多く、空き状況が明確になるのが5月以降になることも珍しくありません。学校は毎年出願を受け付けており(11月中旬に開始)、3月以降は随時合否を通知しています。
合格につながりやすいポイント:
- 出願サイクルの早い段階で申し込む
- 明確な英語力を示す
- 前在籍校からの強力な推薦状を用意する
- 補欠になった場合は、時期について柔軟に対応する
- ビザのステータスを早めに確認しておく
まとめ
The British School in Tokyoは、東京での3年以上の滞在を見込む英語力のある駐在員家庭に最も適しており、優れた大学進学実績につながる英国式カリキュラムを重視し、真の文化的多様性を評価し、高額な授業料を負担できる(あるいは企業支援や奨学金制度を活用できる)家庭、そして学問的な厳しさと全人的な成長のバランスが取れた国際的な視野を持つコミュニティで子どもを教育したいと考える家庭に向いています。世界トップクラスの大学への進学実績、活気ある課外活動プログラム、多様な生徒層を兼ね備えたこの学校は、日本での生活の中で英国の教育水準との連続性を求める、グローバルに移動する家庭にとって優れた選択肢となるでしょう。
学校について
- 創立年
- 1989
ミッション
BSTは、東京の国際的なコミュニティに向けて、英語によるインクルーシブで全人的な教育を提供しています。現代的な英国としてのアイデンティティに、明確に国際的な視点を融合させていることが特徴です。私たちは、卓越性の追求と生涯学習への取り組みを大切にしています。誠実さを育むことを誇りとし、より広い世界に良い影響を与えるという集団的な責任を重んじています。
教育理念
BSTは、教室内にとどまらないホリスティックな教育を大切にしています。英国ナショナルカリキュラムを基盤としながらも、国際的な視点を色濃く反映し、学問的な厳格さ、創造性、探究心、協働性を通じて、一人ひとりの生徒が持つ独自の可能性を育んでいます。好奇心、思いやり、誠実さ、社会的責任感といった核となる価値観は、学校生活のあらゆる側面の基盤となっています。生徒たちは少人数制のクラス、質の高い指導、そして音楽、スポーツ、演劇、宿泊を伴うフィールドトリップなど、学びを深め人格形成を促す幅広い課外活動の恩恵を受けています。
コアバリュー
パーソナルベスト、誠実さ、思いやり、共感、尊重、探究心、創造性、革新性、多様性、個性、国際的な視野、異文化理解、社会的責任、環境への責任
沿革
BSTは1989年、拡大を続ける国際コミュニティに対応するため、東京の小規模なイギリス式デイスクールとして創立されました。その後、入学者数の増加に対応するため渋谷キャンパスを新設するなど、着実に発展を遂げてきました。2007年には中等部が世田谷区の昭和女子大学キャンパスに移転しました。2023年には大きな節目となる展開があり、初等部(ナーサリー~Year 6)が港区のアザブダイヒルズ(麻布台ヒルズ)内に新設された専用施設に移転し、これにより旧西麻布キャンパスと渋谷キャンパスの初等部が最新設備を備えた一つのキャンパスに統合されました。2022年には昭和キャンパスに新しいシニア・スタディ・センターが開設されました。2025年にはBSTが正式にIBワールドスクールとしての認定を受け、2026年からはA-Levelに代えてIBディプロマ・プログラムの提供を開始する予定です。
よくある質問
BSTの学生の多様性はどの程度ですか?
BSTは非常に多様な国際色豊かなコミュニティを有しており、約1,400人の生徒が65以上の国籍を代表しています。特定の国籍が生徒の大多数を占めることはなく、異文化交流が日常的に行われる環境の中で、生徒たちは自然とさまざまな価値観や文化的伝統を理解し、それらとうまく向き合う力を身につけていきます。
BSTの直近のA-LevelおよびIGCSEの結果はどうですか?
BSTは2025年に素晴らしい成績を達成し、A-levelでは59%がA*-A、90%がA*-Cを獲得し、合格率は100%でした。IGCSEでは68%がA*-A(9-7)となり、96%がC/4以上を獲得、合格率は100%を達成しました。これらの結果は、同校が非選抜制の入学方針を採用していることを考えると、特に注目に値します。
BSTでの初年度にかかる総費用はいくらですか。
初年度費用には、一時金として¥1,180,000(申込金¥40,000、入学金¥500,000、教育リソース費¥680,000)が必要となるほか、年間の授業料が¥2,820,000(Primary)から¥2,930,000(Upper Secondary)まで、さらに施設拡充費¥100,000がかかります。初年度の総費用は、食費や交通費などの追加費用を含めない段階で、およそ¥4,100,000から¥4,210,000となります。
BSTの主な入学条件について教えてください。
BSTではすべての授業が英語で行われるため、話す力・書く力ともに年齢相応の英語力が求められます。生徒は保護者の扶養家族としての在留資格で日本に滞在している必要があり、学校側は学生ビザのスポンサーや寮の提供は行っておりません。また、保護者のうち少なくとも一方は、お子様の教育について学校とやり取りができる程度の英語力が必要です。
BSTはA-levelからIB Diplomaへの移行を検討していますか?
はい、BSTは2025年にIB World Schoolの認定を取得し、2025-26学年度からIBディプロマ・プログラム(IB DP)を開設しました。既存の在籍生についてはA-levelを2026年頃まで継続し、2027年以降はA-levelの新規募集をIB DPの新規募集に切り替えます。これはシックス・フォームのカリキュラムにおける大きな変革といえます。
BSTのキャンパスはどこにありますか?
BSTは2つのキャンパスで運営されています。プライマリースクール(ナーサリー〜Year 6)は、2023年に開校した港区の新しい麻布台ヒルズキャンパスにあり、神谷町駅から徒歩約5分です。セカンダリースクール(Year 7〜13)は世田谷区の昭和女子大学キャンパス内にあり、渋谷から東急田園都市線でわずか2駅の場所にあります。
BSTではどのような奨学金・経済的支援が利用できますか?
BSTでは、経済的な事情を抱えるご家庭を対象に、学費の最大50%をカバーするニーズベースの奨学金制度を用意しており、入学金も100%免除されます。ただし対象となるのは全生徒の7%までに限られます。また、企業がお子様の奨学金枠に対して寄付を行うことができる「Corporate Contribution Programme」もあり、この寄付は税control控除の対象となります。通常、学費の100%をカバーする内容となっています。
BSTの卒業生はどのような大学に進学していますか。
BSTの卒業生は、Oxford、Cambridge、Imperial College London、LSE、UCL、Williams College、McGill University、University of Toronto、京都大学、早稲田大学をはじめ、英国、北米、日本、欧州の数多くの一流大学へ進学しています。2025年卒業生だけでも、複数のRussell Group大学やその他の難関大学への進学者を輩出しています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京のカリキュラムは?
英国ナショナルカリキュラム、IGCSE、Aレベルを提供しています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の年間授業料は?
年間授業料は¥2,820,000〜¥2,930,000(JPY)で、学年により異なります。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の授業料以外の費用は?
授業料のほかに入学金 ¥40,000が必要です。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の入学条件は?
BSTは非選抜制の学校であり、入学選考は学業成績ではなく、年齢に応じた英語力と空席の有無に基づいて行われます。8月入学の出願は、通常前年の11月中旬に開始されます。生徒は年齢に応じた英語力について評価されますが、正式な学力入学試験は必要ありません。選考の過程には、学校見学や簡易的な評価が含まれる場合があります。一時的に発生する費用としては、入学願書登録料(Application Fee)¥40,000、入学金(Enrolment Fee)¥500,000、教育リソース費(Educational Resources Fee)¥680,000があります。また、年間の施設拡充費(Capital Development Fee)¥100,000も別途かかります。Year 1以上の対象学年においては、条件を満たす家庭向けに、学費最大50%減免および入学金全額免除を含む、経済的支援に基づく奨学金制度(Bursary Programme)が用意されています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の出願締め切りは?
2026年8月入学の出願を受付中の出願締め切りは2025-11-15です。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の所在地は?
東京(日本)に所在しています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の最寄り駅は?
最寄り駅は東京メトロ日比谷線の神谷町駅です。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の対象年齢は?
3歳から18歳までの生徒を受け入れています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の生徒数は?
約1,400名の生徒が在籍し、65カ国以上から集まっています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京の生徒対教員比率は?
生徒対教員比率は6.3:1です。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京にEAL/ESLサポートはありますか?
はい、EAL(英語追加言語)サポートを提供しています。
ブリティッシュ・スクール・イン・東京にスクールバスはありますか?
はい、スクールバスを運行しています。BSTでは、両キャンパスを結ぶスクールバスを運行しています。朝は7時15分頃からお迎えを開始し、下校時は17時35分頃までに送迎を完了します。利用は学期ごとの申し込み制です。
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最終更新: 2026/05/01
出典: 学校公式サイト、認定機関(IBO・CIS 等)、公開情報。