IB、英国式、アメリカ式パスウェイの比較
マドリードのインターナショナルスクール市場において、家庭が選ぶ主な選択肢は、IBプログラム(コンティニュアムまたはディプロマのみ)、IGCSE/GCSEからAレベルへ進む英国式パスウェイ(16歳でIBディプロマと組み合わせる場合もあります)、そしてアメリカの高校卒業資格(IBディプロマと組み合わせる場合もあります)の3つです。フランス、ドイツ、北欧諸国の国別カリキュラムを提供する学校はごく一部にとどまります。ケンブリッジ・インターナショナルとピアソン・エデクセルは、ブリティッシュ・カウンシルのスペイン登録制度を通じて運営されていることが確認されている試験実施機関で、5月・6月と10月・11月に試験を実施しており、ピアソンについては1月にも受験機会があります。カリキュラムの選択が大学側の同等な扱いを保証するものではない点に注意が必要です。国際バカロレア機構自身も、認定方針が入学を保証するものではないと明言しており、スペイン国内の一部大学では、フルディプロマの取得に加え、特定科目の履修条件を課しています。スペイン、英国、米国、その他の国への出願を検討している家庭は、カリキュラムの名称ではなく、各学校が実際に提供する最終資格のパッケージ内容を比較し、試験学年での入学前に、途中転入に関する規定も確認しておくべきです。



