IB ワールドスクール創立 1908年

インターナショナルスクール · デイスクール(通学制) · 一貫校(K-12)

聖心インターナショナルスクール

International School of the Sacred Heart

東京, 日本

最終更新: 2026/05/01

International School of the Sacred Heart(ISSH)は、東京・広尾にある私立カトリック女子校で、1908年に設立され、幼稚園から Grade 12 までの約585名の生徒が在籍しています。Society of the Sacred Heart の理念に根ざし、Advanced Placement コースをはじめとする英語での国際的なカリキュラムを提供するとともに、芸術やサービス活動、リーダーシップ育成のプログラムにも力を入れています。緑豊かな都市型キャンパスは広尾駅から徒歩わずか1分に位置し、東京の中心部でありながら静かで落ち着いた環境が整っています。同校はWASCおよびCISの認定を受けており、JCISの創設メンバーでもあります。

カリキュラム
IB ディプロマ / AP
年間授業料
¥2,560,000 - ¥2,880,000(2026-2027年度)
生徒数
~585
国籍数
50+
ウェブサイトへ

概要

International School of the Sacred Heartは、東京にある5歳から18歳を対象としたIB Diploma Programme、Advanced Placement(AP)認定の国際学校です。1908年に設立され、50以上の国籍から集まる約585名の生徒が在籍しています。授業で使用される言語は…

概要ハイライト

1

卓越した大学進学実績 — 進学率100%、ハーバード大学、イェール大学、ケンブリッジ大学、東京大学などへの進学実績あり

2

充実したAPプログラム — 22科目のAPコースを提供し、2024年には受験者の100%がスコア3以上を獲得

3

女子教育に特化 — 男子の受け入れは幼稚部(3~5歳)のみで、Grade 1~12は女子のみを対象

4

国籍に関する条件 — K3からGrade 9への入学には、本人または保護者のいずれかが日本国籍以外のパスポートを保持している必要があります

5

多彩な国際色 — 50以上の国籍の生徒が在籍し、入学は9月から随時受付、最も有利な条件で出願するには12月までの申し込みが推奨されます

学費

年間授業料

¥2,560,000 - ¥2,880,000(2026-2027年度)

出願料

¥30,000

デポジット

¥600,000

初年度概算総額

¥3,810,000

学年別授業料

学年年間授業料出願料デポジット
12年生¥2,880,000¥30,000-
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その他の費用

入学金

¥300,000

Schoozy インサイト: 総費用分析

カリキュラムと教育

授業言語

授業言語

英語

必修 / 選択

日本語日本語フランス語英語

提供科目

13 科目

アドバンスト・プレースメント(11)

理系
物理化学生物コンピュータサイエンス統計学
言語
英文学英語日本語A(言語と文学)
人文
歴史
社会
経済学
芸術
美術史

英国国家カリキュラム(2)

言語
日本語Bフランス語

認定・加盟団体

4 件
CI
CIS
学校認定国際· 1997年〜
JC
JCIS
学校認定日本
WA
WASC
学校認定国際· 1979年〜
EA
EARCOS
加盟東アジア
国際バカロレア機構 (IBO)
Schoozy インサイト: 過去3年間でAPスコア3以上の取得率92~100%という優れた実績

進学実績

100%

卒業率

100%

大学進学率

大学進学先

カリフォルニア大学バークレー校
QS 世界トップ50
ハーバード大学
アイビーリーグ
イェール大学
アイビーリーグ
東京大学
QS 世界トップ50

入学案内

選考レベル:
selective

入学概要

ISSHへの入学は、英語で行われる学力審査と保護者面接に基づいて決定されます。学年1年生から12年生の受験者は英語と数学の筆記試験を受け、幼稚園5歳児クラスの志願者には発達スクリーニングが行われます。保護者または保護者のうち少なくとも1名は、英語を話し、読むことができる必要があります。英語を第一言語としない生徒はWIDAテストによって評価されます。定員に達している場合はウェイティングプール(順番待ちリスト)が設けられます。日本人生徒は幼稚園から6年生まで出願可能ですが、7年生以上の学年については、生徒本人または保護者のいずれかが外国籍のパスポートを保持している必要があります。

入学要件

幼稚園(K3~K5)

英語テスト算数・数学テスト保護者面接成績証明書審査

英語要件: 基礎英語

面接必須 (対面)

出願料: 30,000

1〜8年生(ジュニアスクール&ミドルスクール), 9〜12年生(高等部)

英語テスト算数・数学テスト保護者面接成績証明書審査

英語要件: 上級英語

面接必須 (対面)

出願料: 30,000

重要日程

終業日 — キンダーガーテン・ジュニアスクール2026-06-09

キンダーガーテンおよびジュニアスクール生にとって、この日が今学年最後の登校日となります。

始業日 — 2025年秋学期2025-08-21

2025-2026年度の開始。

2025年度 秋休み2025-10-20

秋の中間休暇

2025-2026年度 冬休み2025-12-13

冬休み期間

冬休み明けの授業再開2026-01-06

冬休みが終わり、授業が再開します。

2026年春休み2026-03-16

春休み期間

終業日 — 中学校・高等学校2026-06-11

中学校・高等学校の生徒にとって、今年度最終日となります。

Schoozy インサイト: 入試徹底解説

学校生活

学期制
2学期制
制服
あり
昼食
オプション(有料)

サポート・ウェルビーイング

学習支援
あり

課外活動

70 件

チームスポーツ(3)

バレーボールバスケットボールサッカー

対象学年: 初等部 · 中高等部

個人スポーツ(3)

陸上競技テニス合気道

対象学年: 幼児部 · 初等部 · 中高等部

音楽(4)

合唱団オーケストラジャズバンドロックバンド

対象学年: 中高等部

学術クラブ(3)

数学クラブディベート模擬国連

対象学年: 中高等部

STEM(2)

ロボティクス部天文部

対象学年: 中高等部

ビジュアルアート(3)

美術部アニメーション部映画部

対象学年: 中高等部

奉仕・リーダーシップ(3)

環境部アムネスティ部地域奉仕活動

対象学年: 中高等部

語学・文化(1)

国際料理部

対象学年: 中高等部

学校独自の活動(48)

ダンス部チェス部新聞部起業家クラブVEXロボティクス数学問題解決クラブマルチスキル・アスレティック・クラブGSA(ジェンダー・セクシュアリティ・アライアンス)タッセル心理学クラブ室内弦楽合奏高校バンドジュニアスクール ハンドベル合唱団クロスカントリーメディカル・アドベンチャーズグローバル・イシューズ・ネットワーク宇宙クラブユース・インパクト・クラブガールスカウトグリーンSTEMクラブそろばんクラブインターナショナル(高校ジャーナリズム)ベビー・スポーツクラブ映画製作ネットボール生徒会ディベート部ブレインボウル数学フィールドデーメディカル・アドベンチャー・クラブ高校演劇・ミュージカル華道(生け花)ヤングアントレプレナークラブ投資アライアンス模擬裁判スチューデント・アウトルック(中学ジャーナリズム)ジュニア・デュシェーン聖歌隊そろばん生徒の進路テニス(競技)サッカー(競技)サッカー(ジュニアスクール)テニス(ジュニアスクール)臨床医学協会スピーチフェスティバルGSA(Gay-Straight Alliance)社会奉仕委員会社会奉仕活動

対象学年: 幼児部 · 初等部 · 中高等部 · シックスフォーム

施設

26 件

スポーツ・体育施設(3)

体育館· 屋内
人工芝グラウンド· 屋外
テニスコート· 屋外

学習施設(3)

理科室· 屋内
生物実験室· 屋内
図書館· 屋内

芸術・パフォーマンス(4)

美術室· 屋内
陶芸室· 屋内
デジタルアートラボ· 屋内
音楽練習室· 屋内

共用施設(2)

チャペル· 屋内
講堂· 屋内

屋外施設(2)

幼児用遊び場· 屋外
小学部校庭· 屋外

学校独自の施設(12)

オーケストラプログラム
合唱プログラム
理科実験室
フードテクノロジー実習室
多目的講堂/オーディトリアム
オーケストラ室・合唱室
カフェテリア
駐輪場
カフェテリア/食堂
屋外遊技場
ジュニアスクール運動場
KPASS運動施設

アクセス

交通アクセス

広尾駅(東京メトロ日比谷線)

International School of the Sacred Heart — 広尾キャンパス

徒歩 1 分

公共交通機関

東京メトロ日比谷線で広尾駅まで行き、そこから徒歩1分で学校に到着します。また、渋谷駅からは「ハチ公バス」も利用できます。

対応エリア: 広尾、渋谷区、東京都心

キャンパス

メインキャンパス

International School of the Sacred Heart — 広尾キャンパス

〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-3-1

広尾駅(東京メトロ日比谷線)から徒歩1分
東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩1分。渋谷駅からハチ公バスや路線バスもご利用いただけます。キャンパスは渋谷区広尾の緑豊かな街並みに囲まれています。
屋内体育館、人工芝グラウンド、テニスコート、ジュニアスクール用の運動場、チャペル、理科実験室、美術室、陶芸工房、フードテクノロジー用キッチン、演劇や集会に使える多目的ホール、オーケストラ室と合唱室、音楽練習室、図書館があります。
+81-3-3400-3951
Schoozy インサイト: 緑あふれる都市のオアシス:広尾駅から徒歩1分、ISSHの広尾キャンパス

Schoozy インサイト

Schoozy 編集部による独自調査に基づく分析です。学校による公式情報ではありません。

Sacred Heart Goals:グローバルな女性を育む価値観教育

ISSHは、信仰、知的価値、社会的意識、共同体、そして人間的成長という5つのSacred Heart Goalsを教育課程全体の基盤とし、自信と思いやりを兼ね備えた卒業生を育んでいます。

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116年の伝統に根ざしたミッション

International School of the Sacred Heart(ISSH)は、1908年にReligious of the Society of the Sacred Heartによって設立されました。この団体は、世界中で150校以上の学校を運営するカトリック教育者の国際的ネットワークです。ISSHの根幹には、5つのSacred Heart Goalsがあります。すなわち、神への個人的な信仰、知的価値observed対する深い敬意、行動へと駆り立てる社会的意識、キリスト教的価値としてのコミュニティづくり、そして賢明な自由の中での人格的成長です。

この理念は単なる形式的なものではありません。教師が授業を設計する方法、生徒が評価される方法、そして学校コミュニティが対立を解決する方法にまで浸透しています。生徒たちは学業面での達成だけでなく、その達成の目的についても振り返るよう促されます——世界に良い変化をもたらす女性になることを目指すのです。

ミッションステートメントから日々の実践へ

公式のミッションステートメントには、次のように記されています。「Society of the Sacred Heartの目標に根ざし、私たちは東京の国際コミュニティに属する若い女性たちを、信じ、学び、奉仕し、つながり、成長するよう教育します。」 このステートメントの各動詞は、学校生活の柱に対応しています。サービスラーニングプログラム、異文化交流イベント、スピリチュアル・リトリート、そして学業面での厳格さです。

ISSHの教師たちは、あらゆる教科において価値観教育を統合することが求められています。理科の授業では研究における倫理的責任についての議論で締めくくられることもあれば、文学の授業ではテキストのテーマを社会正義の問題と結びつけることもあります。このアプローチが、純粋に学業重視の国際校とISSHを区別しているのです。

全人的な評価と人間性の育成

ISSHでの評価は、意図的に複数の形式にわたって行われます——筆記試験、プロジェクト、口頭発表、グループディスカッション、そしてGrades 8~12における学年末の総合期末試験です。この設計は、一度の試験だけでは若者の成長のあらゆる側面を捉えることはできないという信念を反映しています。生徒たちは、内容の習得度だけでなく、アイデアをどれだけ的確に表現できるか、仲間とどれだけうまく協働できるか、そして知的好奇心をどれだけ発揮できるかという観点からも評価されます。

家庭にとっての意味

ISSHへの入学を検討しているご家庭にとって、この教育理念が意味するのは、学業面での卓越性と並んで人格形成を重視する方々にとって、この学校が非常に適した選択肢であるということです。ここで力を発揮する生徒は、内省的で、社会的な関わりを大切にし、自身の宗教的背景にかかわらず精神的・倫理的な探究に対して開かれた姿勢を持つ傾向があります。この学校はあらゆる信仰を持つ生徒を受け入れていますが、礼拝堂や典礼暦、そして奉仕の文化の中には、カトリックの精神が明確に息づいています。

1908年の横浜から東京・広尾へ:聖心女子学院、100年の歩み

ISSHは東京でも歴史ある国際学校の一つで、1908年に横浜へ渡った4人のフランス人修道女にそのルーツを持ちます。地震や戦争を乗り越え、再建を重ねながら、今日のグローバルなコミュニティに教育を提供し続けています。

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明治日本における創立

1908年、明治時代の急速な近代化が進むなか、4人のフランス人聖心会員(Religious of the Society of the Sacred Heart)が太平洋を渡り横浜に到着しました。彼女たちの使命は、日本で拡大しつつある国際的なコミュニティの女子に向けて、カトリックのバイリンガル教育を提供する学校を設立することでした。彼女たちが創立したこの学校が、後にInternational School of the Sacred Heartとなります。

この時期には大きな意味がありました。明治期の日本は西洋の文化や教育を積極的に取り入れており、日本人・外国人を問わずエリート層の家庭は、高い知的水準と道徳教育を兼ね備えた教育機関を求めていました。すでにヨーロッパやアメリカ大陸で学校を展開していたSacred Heartのネットワークは、このニーズに応えるのに最適な立場にありました。

移転と復興

1923年の関東大震災は横浜と東京の大部分に大きな被害をもたらしました。多くの施設と同様に、この学校も移転を余儀なくされました。学校は東京の渋谷区広尾に再建されました。広尾は緑豊かな住宅地で、後に多くの外国大使館や在留外国人家庭が集まる地域となります。この場所は現在も学校の拠点となっています。

第二次世界大戦とその後の復興期を通じて、ISSHは国際的なコミュニティと深い結びつきを持つ英語教育機関としての独自性を保ち続けました。日本国内でも早い時期に西洋の認定機関から認証を取得した学校のひとつであり、1979年にWASC認証を、1997年にはCIS認証を取得しています。

21世紀に向けた成長

現在、ISSHには約50か国から585名ほどの生徒が在籍しており、学年はKindergarten 3からGrade 12までを対象としています。同校はJapan Council of International Schools(JCIS)の創立メンバーであり、EARCOSの会員校でもあります。また、学校対抗の運動競技や芸術コンペティションのためにKanto Plain Association of Secondary Schools(KPASS)に加盟しています。

同校は数十年にわたり学業プログラムを拡充してきました。高校段階では23のAdvanced Placement(AP)コースを新たに設け、音楽、演劇、美術、そしてSTEM分野のプログラムも充実させています。しかし、こうした成長を遂げながらも、ISSHは一世紀以上にわたって同校を特徴づけてきた、親密な雰囲気と価値観を重視する校風を今なお保ち続けています。

過去3年間でAPスコア3以上の取得率92~100%という優れた実績

ISSHでは23科目にわたるAPプログラムを提供しており、優れた実績を上げています。スコア3以上を獲得した生徒の割合は、2018年に92.9%、2019年に92.4%、そして2020年には合格率100%という完璧な結果を達成しました。

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深く幅広いAPプログラム

高校課程において、ISSHでは23科目のAdvanced Placement(AP)コースを提供しています。生徒数約585名の学校としては、非常に充実したラインナップと言えます。科目は英語言語とコンポジション、英文学、コンピュータサイエンスA、生物学、化学、物理I・II、微積分学AB・BC、統計学、フランス語、日本語、世界史、ヨーロッパ史、美術・デザイン(2D・3D)、音楽理論、マクロ経済学、ミクロ経済学、AP Seminar、AP Researchと多岐にわたります。

この幅広さにより、生徒たちは自分の関心分野において真の深みを追求することができます。将来の科学者、芸術家、経済学者、あるいは作家を目指す生徒であっても、それぞれの道を深く探究できるのです。特に注目すべきはAP Capstoneプログラム(Seminar + Research)で、独自の研究、学術的なライティング、そして学術的なプレゼンテーションのスキルを養います。これらはそのまま大学進学後の成功につながる力となります。

優れた実績

同校のAP試験結果データ(2020-21年度スクールプロファイルより)は目を見張るものがあります。

  • 2018年:受験者70名中65名が3以上のスコアを獲得 — 合格率92.9%
  • 2019年:受験者79名中73名が3以上のスコアを獲得 — 合格率92.4%
  • 2020年:受験者100名中100名が3以上のスコアを獲得 — 合格率100%

2020年には、全体のスコアの46%が満点の5 であり、69%が4以上 を記録しました。同年の平均APスコアは4.11 で、世界平均の約2.9を大きく上回っています。また、2020年には複数科目で平均3.5以上を獲得した「APスカラー」として、合計61名の生徒が認定されました。

大学進学への意味

優れたAP試験の結果は、特にアメリカの大学への進学において、直接的な強みとなります。ISSHの卒業生は、Harvard、Yale、UC Berkeley、University of Toronto、University of Melbourne、東京大学など、数多くの大学に進学しています。100%の大学合格率に加え、これほど高水準のAP試験結果を誇ることで、ISSHの卒業生は世界中の難関大学において非常に競争力のある候補者としての地位を築いています。

緑あふれる都市のオアシス:広尾駅から徒歩1分、ISSHの広尾キャンパス

ISSHの広尾キャンパスは、都会の利便性と緑豊かな静けさという稀有な組み合わせを兼ね備えており、人工芝グラウンド、チャペル、陶芸スタジオ、フードテックラボなどすべての施設が東京メトロ広尾駅から徒歩1分圏内にあります。

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立地と雰囲気

渋谷区広尾に位置するISSHのキャンパスは、緑豊かで落ち着いた空間でありながら、東京メトロ日比谷線・広尾駅から徒歩1分という好立地にあります。都心の喧騒から離れた静けさを感じさせつつも、アクセスの良さを兼ね備えているこの組み合わせは、都心の学校としては珍しく、キャンパスを特徴づける魅力の一つとしてよく挙げられます。

この地域そのものにも大きな意味があります。広尾は東京の中でも特に国際色豊かな住宅地の一つで、数多くの各国大使館や外国人向けスーパーマーケットが立ち並び、多くの外国人コミュニティが根付いています。海外から来た生徒たちは、日本文化に触れながらも、どこか馴染みやすさを感じられる環境にすぐに溶け込むことができます。

施設

都心に位置しながらも、ISSHは驚くほど充実した施設を備えています。

  • スポーツ: 屋内体育館、人工芝(アストロターフ)グラウンド、テニスコート
  • 舞台芸術: 多目的ドラマ/集会ホール、オーケストラ・合唱練習室、音楽練習室
  • 視覚芸術: アートスタジオ、陶芸工房
  • STEM: 理科実験室、フードテクノロジー用キッチン
  • コミュニティ: チャペル(集会や宗教行事に使用)、ジュニアスクールの遊び場
  • 学習施設: 図書館、標準教室

フードテクノロジー用キッチンや陶芸工房は、従来型の学業にとどまらない、実践的な体験学習を重視するISSHの姿勢を表しています。チャペルはコミュニティの精神的な支柱であり、学校行事の集いの場としての役割も担っています。

キャンパスでの日常生活

学校は8月下旬に始まり6月上旬に終わる2学期制の学年暦を採用しています。Grades 1–12の生徒は基本的に女子のみの学習環境で学びます(K3–K5は共学)。学校側は、この環境が自信を持った自己表現やリーダーシップの育成につながると考えています。昼食はオプションのケータリングサービス(Cezar's Kitchenによるお弁当配達)を利用でき、また学校指定の制服として、特徴的な緑のチェック柄スカートの着用が定められています。

50カ国以上の国籍が集うひとつのコミュニティ:ISSHにおけるサービス、多様性、そしてグローバル・シチズンシップ

約50カ国からの生徒が集うISSHでは、体系的なサービスプログラム、Model UN、Amnesty International、Global Issues Networkなどの活動を通じて、深い異文化理解を育んでいます。

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真に国際的なコミュニティ

ISHにはおよそ50カ国から約585名の生徒が集まっており、規模に対する多様性という点では東京でも屈指のインターナショナルスクールとなっています。この多様性は偶然の産物ではなく、学校の教育使命の中核をなすものです。Sacred Heartの理念は、違いを超えてコミュニティを築くことを明確に重視しており、それは学校が生徒生活をどのように組み立てているかにも表れています。

中核をなす柱としてのサービス活動

ISSHでは、サービスラーニングがカリキュラムおよび課外活動全体に組み込まれています。高校レベルでは充実したSocial Service Councilが運営されており、学校全体で毎年恒例のRice Drive(食料寄付キャンペーン)などのイベントに取り組んでいます。生徒たちは幼いうちからチャリティ募金活動、地域清掃活動、啓発キャンペーンなどを自主的に企画しています。

クラブ活動では、Amnesty International、Animal Rights Club、Global Issues Network、Youth Impact Clubといった団体が、生徒たちのエネルギーを実社会での行動へとつなげています。また、GSA(Gay-Straight Alliance)は、インクルーシブなコミュニティの価値観に対する学校の姿勢を反映しています。

競技を通じたグローバルな能力の育成

ISHの生徒たちは、Kanto Plain Association of Secondary Schools(KPASS)が主催する陸上競技、音楽、パフォーミングアーツの大会に定期的に参加しているほか、Model United Nations(MUN)会議、Speech Festival、ディベート大会にも参加しています。こうした活動を通じて、プレゼンテーション能力、批判的思考力、協働力が培われ、APアカデミックプログラムを補完しています。

保護者・家族の関わり

学校では毎年Family Festivalを開催しているほか、入学を検討しているご家庭向けに定期的なオープンハウスイベントも実施しています。保護者には、少なくとも一方が英語に堪能であることが求められており、これは英語を教育言語とする一貫したコミュニティを維持するという学校の姿勢を反映したものです。学校見学は年間を通じて毎週木曜日の午前中に実施されており、入学案内チームにはメール([email protected])または電話でお問い合わせいただけます。

長期的に根付くコミュニティ

ISSHの家庭の多くは、大使館関係者、駐在員、そして日本人の帰国子女家庭など、東京に長く暮らす方々であり、学校が提供する継続性と安定性を高く評価しています。結束の強いコミュニティ、少人数制のクラス(平均20〜23名)、そして低い生徒対教員比率(約7対1)により、生徒一人ひとりがしっかりと把握され、在学期間を通じてきめ細やかなサポートを受けることができます。

入試徹底解説

ISSHでは、幼稚園入園者向けに時期を定めたスケジュールのもと、ローリング入試(随時選考)方式を採用しています。出願には英語力の審査、家族面接、そして女子教育を行うSacred Heartの理念への理解と一致が求められます。

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入学案内の概要

International School of the Sacred Heart(ISSH)はローリング・アドミッション(随時入学選考)方式 を採用しており、翌年度の入学に向けた願書を年間を通じて受け付けています。願書受付は毎年9月に開始され、到着順に処理されるため、入学希望日の最大12か月前から申し込むことが可能です。ただし、Grades 1〜12(1〜12年生)については、空席確保のため12月上旬までに願書を確定させることを強く推奨しています。

出願スケジュール

幼稚部(K3〜K5) は、上級学年に比べてより構造化されたスケジュールとなっています。

  • Kindergarten 3〜4(3〜4歳児):第1次出願の締切は2025年12月12日で、面接は2026年1月〜2月に実施されます。空席が出た場合、2026年3月に第2次面接が行われる可能性があります。

  • Kindergarten 5(5歳児):2025年9月1日から2025年11月14日までの優先出願期間が設けられており、2026年1月10日に集団選考が行われます。候補者面接は2026年1月〜2月に実施され、入学の判定結果は2026年2月までに通知されます。

Grades 1〜12 は通常のローリング方式で運用されますが、空席に限りがあるため早期の提出が有利です。

出願要件

費用について

出願手続きを開始する前に、家庭は銀行振込にて返金不可の出願料30,000円 を支払う必要があります。この費用は出願者ごとに適用され、オンライン出願ポータルであるVeracrossにアクセスする前に支払いを済ませる必要があります。

必要書類

出願書類には、包括的な学業記録が求められます。

成績証明書:

  • Grades 1〜4(1〜4年生):当該学年分および過去2年分
  • Grades 5〜12(5〜12年生):当該学年分および過去2年分
  • 外国語の書類はすべて、認証された英語翻訳を添付する必要があります

標準テストの結果(保有している場合):

  • MAP(Measures of Academic Progress)
  • ISA(International Schools Assessment)
  • PSAT、SAT、またはACT
  • GCSEまたはIGCSEの成績
  • その他関連する評価

推薦書:

  • K3〜K5:幼稚部担任教師による推薦書1通
  • Grades 5〜12(5〜12年生):教師による推薦書2通に加え、カウンセラーまたは校長による推薦書1通

英語力の要件

ISSHは英語を教育言語とする学校であるため、英語力は非常に重要です。保護者のうち少なくとも1名は、英語を無理なく話し、読むことができる 必要があり、これはお子様の学習をサポートし、学校とコミュニケーションを取るために求められます。

現在通っている学校で英語を主要な教育言語として使用していない生徒については、以下が適用されます。

  1. 選考段階において英語スクリーニングテスト(読解・作文)が実施されます
  2. 最終評価にはTOEFLまたは同等のスコア が求められる場合があります
  3. 言語サポートを必要とする生徒には、空席状況に応じてEnglish Language Acquisition(ELA)プログラム が限定的に提供されます

ELAプログラムは低学年ほど利用しやすく、Grade 10(10年生)までに、生徒は標準カリキュラムに参加するために自立したレベルの英語力を示す必要があります。

選考・面接プロセス

学力審査

すべての出願者は、ISSHが教育的ニーズに応えられるかどうかを判断するため、年齢に応じた評価を受けます。

Kindergarten 5:

  • 集団または個別の選考セッション
  • 発達段階に応じた活動

Grades 1〜4(1〜4年生):

  • オンライン数学評価
  • 英語リテラシー評価

Grades 5〜12(5〜12年生):

  • 数学テスト
  • 英語読解力テスト
  • 英語エッセイ作成評価

これらの選考テストは、入学審査委員会が学力の準備状況を評価し、必要なサポートを特定するのに役立ちます。

家族面接

選考段階を通過した候補者は、家族面接 に案内されます。面接は通常キャンパスで行われますが、海外在住の家庭にはGoogle Meetによる選択肢も用意されています。生徒本人と保護者(または後見人)が、高等部校長および入学審査担当者と面談します。

面接では以下の点が評価されます。

  • 家族がSacred Heart Goals and Criteriaにどの程度合致しているか
  • 生徒の意欲と準備状況
  • 文化的な適合性とコミュニティの価値観との一致
  • 女子校としての教育理念に対する理解

入学審査の決定はすべて最終的なものであり、フィードバックは提供されません。

選考基準

ISSHの入学審査委員会は、以下の点を総合的に考慮しながら候補者を評価します。

学力面

  • 英語力
  • 学業成績および成績証明書の内容
  • 標準テストの結果
  • 教師による推薦内容

価値観・教育理念との一致

  • Sacred Heart Goals(神への意識の育成、知的価値観、社会的意識、コミュニティづくり、人格的成長)への理解と実践への意欲
  • 学校の価値観に基づいた教育に対する家族の支持
  • サービスラーニングや社会正義に関する取り組みへの参加意欲

多様性への取り組み

学校は各学年において文化的・民族的多様性 を積極的に追求しており、50以上の国籍が在籍する中で、言語力と国際的な視点のバランスを重視しています。

国籍に関する要件

重要な出願資格: Grades K3〜9(幼稚部〜9年生)については、生徒本人または保護者のいずれか一方が日本国籍以外のパスポート を保有している必要があります。生徒本人および両親ともに日本国籍のみの場合は、Grades 10〜12(10〜12年生)のみが出願対象となります。この方針は、ISSHが国際的な在留外国人コミュニティに貢献するという教育使命を反映したものです。

優先入学とウェイティングプール

入学優先制度

在校生の兄弟姉妹、および卒業生の子女 は、他の出願者よりも優先的に選考されます。ただし以下の条件が適用されます。

  • 希望する学年に空席があること
  • 候補者が通常の選考・面接プロセスに合格すること
  • 優先制度は入学を保証するものではないこと

ウェイティングプールに関する方針

学年またはELAプログラムの定員が満たされた場合、条件を満たす出願者はその学年度に限りウェイティングプール に登録されます。以下の点にご注意ください。

  • 登録の有効期間は、出願した学年度のみです
  • 翌年度以降も入学を希望する場合は、再度出願する必要があります
  • 最初の出願年度を超えて学費の預け金や席が確保されることはありません
  • 空席が生じた場合、学校側から家族へ連絡があります

実務的な要件

幼稚部への入学準備

Kindergarten(K3〜K5)への出願者は、入学前の8月1日までに完全にトイレトレーニングを完了している 必要があります。学校ではおむつやトレーニングパンツの使用は認められません。

性別に関する方針

男児 の受け入れはKindergarten 3〜5(3〜5歳児)に限られます。Grade 1(1年生)以降、ISSHは女子校 となります。

出願戦略のポイント

早期提出が有利です: 入学選考は随時受け付けていますが、募集期間の早い時期(9月〜12月)に出願することで、空席確保の可能性が高まります。

英語書類の準備を進めてください: 海外在住の家庭は、学業記録の専門的な翻訳にかかる時間を見込んでおく必要があります。

教育理念への理解を深めてください: 選考において価値観の一致は重要な要素となるため、家族はSacred Heart Goalsについてよく調べ、心から共感できるかを確認することをお勧めします。

ELAプログラムの制約を考慮してください: 集中的な英語サポートを必要とする生徒は、ELAサービスがより利用しやすい低学年での出願を検討することをお勧めします。

複数のステップを見込んでください: このプロセスには、支払い、書類提出、選考テスト、家族面接が含まれ、通常2〜3か月程度かかります。

フィードバックや異議申し立てはできません: 入学審査の決定は最終的なものであるため、家族は他の学校の選択肢も準備しておくことをお勧めします。

お問い合わせ・次のステップ

出願を検討されている家庭には、以下をお勧めします。

  • 学校見学や説明会への参加
  • 具体的な質問については入学審査部門(Director of Admissions)への連絡
  • Veracrossポータル上の出願チェックリストの確認
  • 希望する入学時期より十分前に願書を提出すること

ISSHの丁寧な入学選考プロセスは、合格した生徒が学業面で成長し、学校の価値観に基づく教育使命を体現し、多様な国際的コミュニティに貢献できるようにするためのものです。

大学進学実績分析

ISSHでは毎年大学進学率100%を達成しており、卒業生はハーバード大学、イェール大学、ケンブリッジ大学、東京大学など、世界トップクラスの大学に進学しています。

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大学進学実績の概要

インターナショナルスクール・オブ・ザ・セイクレッドハート(ISSH)は、卒業生の大学進学率100% を毎年報告しており、非常に優れた大学進学実績を誇っています。この安定した実績は、同校の厳格な大学進学準備カリキュラムと、10年生という早い段階から始まる個別指導型のカウンセリング体制を反映しています。

進学先の地理的分布

ISSHの卒業生は世界中の大学に進学しており、その多くは英語圏の大学に進学しています。

  • アメリカ合衆国 – 卒業生の多くが進学する主要な進学先
  • イギリス – かなりの割合を占める進学先
  • カナダ – 継続的に進学実績あり
  • オーストラリア – 安定した進学実績あり
  • 日本 – 日本の難関大学を選ぶ生徒が増加傾向
  • アジア太平洋地域 – 香港・中国への進学もあり

この地理的な多様性は、約50カ国の国籍を持つ生徒が集う同校の国際色豊かな学生構成を反映しています。

主な大学合格実績(2023年〜2025年)

アメリカ合衆国 – アイビーリーグおよび最難関大学

近年の卒業生は、アメリカで最も選抜性の高い大学への合格を果たしています。

アイビーリーグ:

  • Harvard University
  • Yale University
  • Brown University
  • Cornell University
  • University of Pennsylvania

トップクラスの公立・私立大学:

  • University of California–Berkeley
  • University of Michigan
  • University of Southern California
  • Grinnell College
  • Hampshire College
  • Lehigh University
  • Woodbury University

イギリス – ラッセルグループおよびトップ大学

ISSHの卒業生は、イギリスの最も名門とされる大学からのオファーも獲得しています。

  • University of Cambridge
  • University College London (UCL)
  • University of Edinburgh
  • University of Bristol
  • University of Nottingham
  • University of Plymouth

これらの合格実績は、生徒たちがアメリカとイギリス両方の出願制度に対応する力を持っていることを示しており、APコースワークを通じてAレベル相当の厳格な基準を満たしている点も特筆されます。

日本 – 難関国公立・私立大学

国際的な進学志向が強い一方で、ISSHの卒業生の多くは日本国内での高等教育進学も選択しています。

  • 東京大学(東大)
  • 早稲田大学
  • 上智大学
  • 慶應義塾大学
  • 国際基督教大学(ICU)
  • 立命館大学

この傾向は、同校の所在地としての特性と、英語による教育カリキュラムを維持しながらも日本の大学入試要件に対応できるよう生徒を準備させてきた実績の両方を反映しています。

アジア太平洋地域の大学

  • Peking University(中国)
  • Hong Kong University of Science and Technology(HKUST)

学業面での準備

アドバンスト・プレイスメント(AP)プログラム

ISSHの大学進学実績を支えているのは、主要な学問分野を網羅する22のAPコースからなる、非常に幅広いアドバンスト・プレイスメント(AP)カリキュラム です。

STEM分野:

  • AP Biology
  • AP Chemistry
  • AP Physics
  • AP Calculus AB and BC
  • AP Statistics
  • AP Computer Science

言語・人文科学:

  • AP English Language and Composition
  • AP English Literature
  • AP Japanese
  • AP French
  • AP World History
  • AP European History

芸術:

  • AP Studio Art全3コース
  • AP Music Theory

社会科学:

  • AP Macroeconomics
  • AP Microeconomics

AP Capstone:

  • AP Seminar
  • AP Research

このように充実したAPプログラムは、ISSHの生徒数(約585名)を考慮すると特筆すべき幅広さであり、生徒たちに大学レベルの学問的厳格さと、世界中の大学でアドバンスト・スタンディング(上級単位認定)を得る機会を提供しています。

AP試験の成績

2024年5月に実施されたISSHのAP試験の結果は、高い学力準備を示しています。

  • 100名 の生徒がAP試験を受験
  • 受験したAP試験数は合計約300件
  • 受験者の100%が3以上のスコアを獲得(College Boardが定める大学単位取得の基準)

この完璧な合格率は、ISSHでAPコースを受講する生徒のほぼ全員が、大学レベルの内容を習得していることを示しています。4点・5点の内訳は公表されていませんが、全員が単位取得基準を満たしているという事実は、効果的な指導と適切なコース選択が行われていることを示唆しています。

大学進学カウンセリングの支援体制

個別指導

ISSHは、包括的かつ個別化された大学進学カウンセリングを提供しています。

  • 10年生: 学校運営陣および大学進学カウンセラーと面談を行い、高学年でのコース選択に向けた計画を開始します
  • 先輩によるアドバイス: 10年生は、現役の最終学年の生徒からAPコースの選択や学習量の管理について相談を受けることができます
  • 継続的な支援: 専任の大学進学カウンセリングプログラムが、出願計画、エッセイ作成、大学とのマッチングを通じて生徒をサポートします

この複数年にわたる個別対応のアプローチにより、生徒たちは適切な学業プロファイルを構築し、自身の目標や能力に合った大学へ出願することができます。

カリキュラムとの整合性

ISSHはセイクレッドハート系列校としての伝統を持ちながらも、国際バカロレア(IB)ディプロマは提供していませんが、AP重視のアプローチは大学進学において非常に効果的であることが実証されています。APカリキュラムの柔軟性により、生徒は自身の強みとする分野で深い専門性を追求しつつ、幅広いリベラルアーツの要件も満たすことができます。

卒業率と進学率

ISSHは卒業生全員が高等教育機関へ進学している と報告しており、これは実質的に卒業率100%かつ大学進学率100%を意味します。この結果は以下を示しています。

  • 12年生までの生徒の高い定着率
  • 中退を防ぐ効果的な学業支援
  • 大学進学を当然とする学校文化
  • 世界的な大学入学基準を満たすための成功した準備教育

ギャップイヤーに関する統計は公表されていないため、多くの生徒が卒業後すぐに大学へ進学していると考えられます。

女子校であることの利点

同校は、1年生から12年生までの女子校という環境が、以下の点で大学進学の成功に寄与していると強調しています。

  • 学業面でのリスクテイクに対する自信の育成
  • リーダーシップの発達の促進
  • ジェンダーによる固定観念にとらわれないSTEM分野への参加支援
  • 「女子生徒が主役になる」というマインドセットの育成が、大学での成功につながっている点

ISSHの教育理念では、この男女別学の環境が、生徒たちが自分自身のために声を上げ、制限を受けることなくあらゆる学問的方向性を追求できるよう準備させると考えられています。

比較の文脈

各大学への進学者数の割合など具体的な進学データは公表されていませんが、アイビーリーグ、オックスブリッジ、日本の難関大学、そして複数国にわたる選抜性の高い大学への合格実績の幅広さは、ISSHの生徒たちが多様な入試環境において確実に成果を上げていることを示しています。

大学進学率100%という数字は、次のような文脈で理解される必要があります。生徒たちは、チャレンジ校・適正校・安全校それぞれに適した出願を行うようカウンセリングを受けており、こうした支援的な環境が、単なる憧れによる出願ではなく、現実的な出願リスト作りを促していると考えられます。

奨学金と評価

調査データには、卒業生が大学から受け取る成績優秀奨学金や表彰についての詳細は記載されていません。しかし、Harvard、Cambridgeなどの非常に選抜性の高い大学への合格実績を考えると、一部の卒業生が進学先の大学から成績優秀者としての評価や奨学金を受けている可能性が高いと考えられます。

留意点と制約

進学を検討する家庭は、以下の点に留意する必要があります。

  • 実際の進学先(合格実績ではなく実際に入学した大学)に関する詳細なデータは公表されていません
  • 専攻分野別の合格実績の内訳はありません
  • 大学からの成績優秀奨学金に関するデータは開示されていません
  • ISSHの在籍者数を考慮すると、サンプルサイズは比較的小さい(卒業学年はおそらく40〜60名程度)

これらの制約はあるものの、複数年にわたって世界のトップクラスの大学への合格が一貫して見られることは、効果的な大学進学準備とカウンセリングが行われていることの強力な証拠となっています。

school culture & community

ISSHは、50カ国から集まった約585名の生徒による多様で価値観を重視するコミュニティを育んでいます。女子校という環境の中で、Sacred Heartの理念に基づき、自信、リーダーシップ、そして奉仕の精神を大切に育んでいます。

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概要

International School of the Sacred Heart(ISSH)は、女子校としての特色、国際的な多様性、そしてカトリックに根差した価値観を中心に据えた、独自の教育コミュニティを育んでいます。約585名の生徒が在籍し、約50の国籍、15以上の宗教・信仰的背景を持つ生徒が集うこの学校は、女子生徒が学業でも社会性の面でも主役となる、グローバルな視野を持つ環境を作り出しています。Society of the Sacred Heart(聖心会)を通じてカトリックの伝統を受け継ぎながらも、ISSHはあらゆる信仰を持つ家庭を歓迎する、包摂的なインターナショナルスクールとして運営されています。

生徒構成

人口統計と多様性

ISSHは3歳から18歳までの非常に国際色豊かな生徒層を対象とし、4つの部門に分かれています。プレキンダーガーテン(K3~K5、共学)、ジュニアスクール(1~4年生)、ミドルスクール(5~8年生)、ハイスクール(9~12年生)です。1年生以降は女子のみが在籍し、男子が受け入れられるのは共学であるキンダーガーテンの年齢に限られます。

生徒層の国際的な特性は意図的なものであり、入学基準によって守られています。9年生以下の学年では、生徒本人または保護者のいずれか一方が日本国籍以外のパスポートを保有している必要があります。日本国籍のパスポートのみを持つ生徒が入学できるのは10~12年生に限られます。この方針により、日本の教育制度が適さない外国籍家庭の娘たちに教育を提供するという、駐在員家庭を対象とした学校の使命が維持されています。

ほぼすべての家庭が国際的に移動する駐在員家庭であり、流動的でありながら結束の固いコミュニティを形成しています。多様性は国籍にとどまらず、複数の宗教・信仰体系にも及んでいますが、すべての家庭は学校が掲げるSacred Heart Goals and Criteria(聖心の目標と規準)を支持することが求められます。

教育理念と価値観

Sacred Heart Goals(聖心の目標)の枠組み

ISSHの教育アプローチは、日々の生活と学びの土台となる5つのSacred Heart Goalsに根差しています。

目標1:神への個人的かつ積極的な信仰 目標2:知的価値への深い敬意 目標3:行動へとつながる社会的意識 目標4:キリスト教的価値としてのコミュニティの構築 目標5:賢明な自由の雰囲気の中での人格的成長

これらの目標は、強い帰属意識、グローバルな課題に対する批判的思考力、そして人生の自然な一部としての奉仕の精神を育むカリキュラムへと結実しています。学校は知的、精神的、身体的、感情的な側面を含む全人格の育成を重視し、自信に満ち、人々を鼓舞し、変革をもたらすリーダーへと生徒を導くことを目指しています。

宗教的アイデンティティと包摂性

カトリックの伝統を受け継ぎながらも、ISSHでは宗教教育やミサへの出席は必須としていません。その代わりに、倫理観、世界の宗教、個人の責任について探求する、非宗教的な「Values」プログラムを実施しています。このアプローチは、聖心の伝統を尊重しながら、生徒たちが持つあらゆる信仰への包摂性を保っています。

象徴的な宗教的要素としては、毎週水曜日の朝に行われる「Still Point」という瞑想の時間や、木曜日の朝の祈りの集いがあり、いずれも宗教教育ではなく、誰もが参加できる静かな内省のひとときとして設計されています。

女子校であることの強み

自信とリーダーシップ

ISSHは、女子校という環境を大きな強みとして明確に位置づけています。学校は、ISSHの生徒たちが主役となり、男子生徒と注目や機会を競うことなく、リーダーシップや学業面での挑戦において自信を築いていけると考えています。この女子単独の教育モデルは、生徒がどのような方向であれ自らの才能を追求できるリーダーへと成長できるよう、賢明な自由の雰囲気を育むことを目指しています。

学校は1908年以来、女子校として運営されており、この伝統を、自信に満ちた自立した思考力を持つ生徒を育てるという使命の中心に据え続けています。

コミュニティへの関わり

保護者の関与

家庭の関与は、学校文化に深く根付いています。ISSHでは、各部門の校長による隔週のニュースレターや、校長(Head of School)による月次ニュースレターを通じて、活発なコミュニケーションを維持しています。Parents Association(PA、保護者会)は中心的な役割を担い、年間を通じてイベント、オリエンテーション、コーヒーモーニング、募金活動などを企画しています。

保護者は集会や保護者面談、学校行事に日常的に参加しており、家庭と学校の間に多くの接点が生まれています。PAは運営側と緊密に連携し、家庭同士をつなげることで、ISSHを特徴づける結束の固いコミュニティの精神を育んでいます。英語を教育言語とするこの環境で娘の教育を支えるため、保護者のうち少なくとも一方は英語を快適に話し、読むことができる必要があります。

卒業生とのつながり

卒業生たちは、Sacred Heartの卒業生同士の生涯にわたる友情と、大家族のようなつながりを大切にしています。世界に150校以上あるSacred Heart系列校の国際的なネットワークとのつながりは、卒業後も長く続くアイデンティティの共有や異文化交流の機会をもたらしています。

課外活動

スポーツ

Kanto Plain Association of Secondary Schools(KPASS)の一員として、ISSHは3つのシーズンにわたり6種目で競技スポーツチームを編成しています。A/BチームやJV/バーシティチームを設けることで、あらゆる技能レベルの生徒が参加できるようにしています。KPASSのスポーツ以外にも、フェンシングや日本の駅伝といった特色ある活動にも参加できます。

芸術とパフォーマンス

芸術活動は、ISSHの文化を象徴するものです。学校では、それぞれ70~80名のメンバーを擁する複数の合唱団、フルオーケストラ、さらには毎年アルバムとビデオを制作し学校行事で演奏を披露する生徒主体のロックバンドまで活動しています。ISSHは、視覚芸術の展示会「Artscape」や演劇祭といったKPASSの芸術イベントも主催しています。ハイスクールの生徒は、AP Studio Artの3コースすべて、AP Music Theory、その他さまざまな演劇・パフォーマンス系の選択科目を履修することができます。

学術系コンペティションとクラブ活動

生徒たちはModel United Nations(模擬国連)、ディベートチーム、Brain Bowl、数学コンペティション、スピーチコンテストなどに参加しています。学校にはVEXロボティクスチームがあり、発足以来数多くの賞やトロフィーを獲得してきた実績があります。

奉仕活動と社会的意識

Sacred Heart Goal 3(行動へとつながる社会的意識)に沿って、ISSHでは以下のような多様な奉仕活動系クラブを提供しています。

  • Amnesty International(人権擁護活動)
  • TASSEL(カンボジアの教育支援を行う語学教育チャリティ団体)
  • GSA(LGBTQ+支援団体)
  • Nepal SEEDS(ネパールのNGO)への支援活動

こうした機会は、奉仕を人生の自然な一部とし、生徒たちが世界的な課題に意義ある形で関わっていけるよう備えるという、学校の理念を反映しています。

生徒のリーダーシップ

ISSHは充実した生徒会組織を有しており、毎年30を超える選挙で選ばれるリーダーシップのポジションが、Academic、Arts、Sports、Social Service、World Councilsの各評議会と学年代表にわたって設けられています。リーダーシップの機会は9年生から始まり、卒業まで続きます。

学校は生徒の自主性を奨励しており、生徒であれば誰でも新しいクラブのアイデアを教員に提案でき、承認されれば正式な生徒主体のクラブとして発足します。この仕組みにより、生徒たちは自らのコミュニティを形作り、自分の関心を追求する力を得ています。

生活指導とウェルビーイング

サポート体制

ISSHは、複数の層にわたる包括的な生活指導体制を提供しています。

ホームルーム制度:すべての生徒は(通常各学年2クラスある)ホームルームに所属し、ホームルーム教員が生徒の適応状況とウェルビーイングを見守ります。ホームルームは毎日開かれ、連絡事項の伝達やコミュニティづくりが行われます。

新入生サポート:オリエンテーションプログラムやHigh School Peer Supportリーダーによるピアサポート制度により、新しく入学した生徒が学校コミュニティに馴染めるよう支援しています。

カウンセリング:スクールカウンセラーが生徒の心の健康とウェルビーイングを支えています。

学年別遠足:5~12年生を対象に、毎年3日間の宿泊旅行を実施しており、友情を育むとともに、地理的にも文化的にも日本を探求する機会を通じて日本文化への理解を深めています。

コミュニティへの統合

国際色豊かなコミュニティの流動的な性質ゆえに、統合支援は特に重要な意味を持ちます。ISSHの生活指導の枠組みは、新しい家庭が歓迎されていると感じられ、生徒たちがコミュニティの流動性にもかかわらず意義あるつながりを築けるよう支えています。

校訓とアイデンティティ

ISSHの文化は、Community(コミュニティ)、Confidence(自信)、Courage(勇気)を掲げる校訓を中心に据えています。この3つの柱は、以下のような形で表れています。

  • コミュニティ:50の国籍の生徒たちが共に学ぶ、多様で支え合う環境
  • 自信:あらゆる活動において若い女性を主役とする女子校モデル
  • 勇気:生徒が変革をもたらすリーダーとなるための、価値観に根差した教育

このアイデンティティは、厳格な学業、多様な国際的経験、そして価値観を重視した豊かな学びと組み合わさり、ISSHの教育体験を特徴づけ、東京のインターナショナルスクールの中でも際立った存在としています。

総費用分析

ISSHの学費は年間¥2.56M~¥2.88Mで、これに加えて入学時に¥900Kの一時金が必要です。ニーズに応じた奨学金制度は用意されていますが、対象者は限られています。なお、兄弟姉妹割引や成績優秀者向け奨学金はありません。

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費用の全体像

一度限りの入学関連費用

International School of the Sacred Heartへの入学にあたり、家庭は学生1人につき合計¥930,000 にのぼる大きな初期費用を負担することになります。

  • 出願料:¥30,000(返金不可、出願提出前に支払い)
  • 登録料:¥300,000(返金不可、入学時に一度限り)
  • 教育・施設開発費:¥600,000(返金不可、入学時に一度限り)

これらの費用は学年に関わらず全学生共通であり、子どもが授業を開始する前に家庭が予算を確保しておくべき、大きな初期投資となります。

年間学費(2026-2027年度)

学費は学年によって異なり、学年が上がるにつれて金額も高くなります。

学年年間学費
Kindergarten 3-4¥2,560,000
Kindergarten 5¥2,680,000
Grades 1-8¥2,770,000
Grades 9-11¥2,790,000
Grade 12¥2,880,000

すべての学生は、これに加えて年間施設維持費 として¥220,000(返金不可)を毎年支払う必要があります。この費用は学費とは別に、毎年課されるものです。

初年度の総費用

1人の子どもを入学させる家庭の場合、初年度の費用は次のようにかなりの金額になります。

  • Kindergarten 3-4:¥3,710,000(入学関連費用¥930K + 学費¥2,560K + 維持費¥220K)
  • 小学部(Grades 1-8):¥3,920,000(入学関連費用¥930K + 学費¥2,770K + 維持費¥220K)
  • 高校(Grade 9):¥3,940,000(入学関連費用¥930K + 学費¥2,790K + 維持費¥220K)
  • 最終学年(Grade 12):¥4,030,000(入学関連費用¥930K + 学費¥2,880K + 維持費¥220K)

2年目以降は一度限りの入学関連費用がなくなりますが、年間学費と維持費は継続してかかります。

その他考慮すべき費用

学校制服

Grades 1-12の学生は、毎日フル制服を着用することが義務付けられています。ISSHは公式サイトに制服代を公開していませんが、家庭は以下の点を予算に組み込む必要があります。

  • 制服の初回購入(複数セットの購入が推奨されます)
  • 成長に応じた買い替え
  • 季節ごとの制服(夏服・冬服)
  • 体育の授業用の制服
  • Kindergarten の学生には園児用スモックが必要です

制服代は学費に含まれておらず、追加の自己負担費用となります。

選択制サービス

ホットランチプログラム:ISSHはCezar's Kitchenによる任意の日替わりホットランチサービスを提供しています。保護者は個別に昼食を購入することができ(価格は非公開)、ベジタリアンメニューや「Meat-Free Monday」も用意されています。Kindergarten の学生は教室で昼食を受け取りますが、上級生はカフェテリアで購入することができます。参加を選ばない家庭は、お弁当を持たせる必要があります。

アフタースクールプログラム:Kindergarten および ジュニアスクールの家庭で放課後の保育が必要な場合、ISSHは午後6時までの見守りサービスを提供しています。このプログラムは学期ごとに一律料金がかかり(具体的な金額は非公開)、宿題の時間や監督付きの遊びの時間が含まれます。

通学手段:ISSHはスクールバスサービスを運営していません。家庭は東京都内の公共交通機関や自家用車など、自ら通学手段を手配する必要があります。学校には自転車置き場が用意されています。

学業・課外活動関連費用

標準化テスト:AP試験を受ける高校生には、College Boardの試験料(1試験あたり約$95-100 USD、日本円でおおよそ¥13,000-14,000)が別途かかります。22のAPコースが提供されており、生徒は通常、Junior と Senior の2年間で4~8のAP試験を受けるため、テスト費用は2年間で合計¥50,000-110,000程度になる可能性があります。

学年別校外学習:Grades 5-12を対象に、日本国内での3日間の文化研修などの宿泊を伴う校外学習が毎年実施されます。費用は目的地によって異なり、学費には含まれていません。

教材・学用品:教科書や教室での教材は学費に含まれているとみられます(個別のテクノロジー費用や教科書費用は公開されていません)が、特定の授業によっては補助教材や学用品の購入が必要になる場合があります。

複数のお子様を通わせる場合の費用

兄弟姉妹割引なし

ISSHは兄弟姉妹に対する学費の割引を実施していません。複数の子どもを通わせる家庭は、それぞれの子どもについて全額の学費と諸費用を支払う必要があります。在校生の兄弟姉妹には入学選考の優先権が与えられますが、この優遇措置は費用面での軽減には及びません。

2人の子どもを同時に入学させる家庭の場合:

  • 小学部の学生2人(Grades 1-8):初年度合計 = ¥7,840,000
  • 継続的な年間費用(2人分):年間 ¥5,980,000

これは、複数の子どもを持つ家庭にとって大きな財政的負担となります。

学費支援制度

返金対象は経済的困難に基づく奨学金のみ

ISSHは、Sister Culhane and d'Huart Scholarship Fundsを通じて、限定的な経済的困難に基づく学費支援 を提供しています。これらの奨学金は、「全額の学費を支払うことが難しい状況にある学生」を毎年支援するために設立されたものです。

重要な留意点

  • 成績優秀者向けの奨学金は提供されていません
  • 学業成績に基づく奨学金はありません
  • 複数の子どもを持つ家庭向けの割引はありません
  • 出願基準、対象条件、支援額は公開されていません
  • 興味のある家庭は、学校に直接問い合わせる必要があります

学費支援の規模が限られているため、本当に経済的な困難を抱えている場合を除き、ほとんどの家庭は全額の学費を支払う前提で計画を立てる必要があります。

支払条件

学費・諸費用はすべて、学年開始前に銀行振込にて前払い する必要があります。年度途中で入学する学生については、学費は日割り計算のうえ、四半期ごとに請求されます。分割払いプランは公開されていないため、入学時にはある程度まとまった手元資金を用意しておく必要があると考えられます。

他校との比較

東京の他のインターナショナルスクールと比較すると:

  • American School in Japan(ASIJ):Grades 6-12で¥3,425,000-¥3,533,000(ISSHより高い)
  • Seisen International School:Grades 1-5で¥2,650,000、Grades 6-12で¥2,700,000(ISSHよりやや低い)

ISSHの学費(¥2,770,000-¥2,880,000)は、東京のインターナショナルスクールの中で中〜高水準 に位置しており、ASIJのような大規模な男女共学校よりは費用を抑えつつ、Seisenのような同様の女子カトリック系インターナショナルスクールと同程度の水準となっています。

13年間の総費用の見積もり

Kindergarten 3からGrade 12卒業までISSHに通う場合の総費用は、以下のように見積もられます。

  • 一度限りの入学関連費用:¥930,000
  • 学費が低い期間の10年間(K3-K5、Grades 1-8):約¥27,000,000
  • 学費が高い期間の4年間(Grades 9-12):約¥11,260,000
  • 13年間分の維持費:¥2,860,000
  • 総額の見積もり¥42,050,000(現在の為替レートで約$280,000-300,000 USD)

この見積もりには制服代、昼食代、テスト受験料、校外学習費、その他の諸費用は含まれておらず、13年間でさらに¥500,000-1,000,000程度が上乗せされる可能性があります。

予算計画に関する推奨事項

ISSHへの入学を検討している家庭は、以下の点を踏まえて計画を立てることが推奨されます。

  1. 子ども1人あたり、初年度入学時には¥4~5百万円の手元資金を準備 すること
  2. 子ども1人あたり、継続的な学費・諸費用として年間¥3百万円以上を予算に組み込む こと
  3. 制服代、昼食代、校外学習費、テスト受験料として10~15%を追加で見込む こと
  4. 仕事の関係で移住する場合は、企業からの教育支援制度を確認する こと(多くの海外赴任家庭は教育費補助を受けています)
  5. 学費支援が必要になる可能性がある場合は、早めに入学事務局に問い合わせる こと(奨学金基金には限りがあるため)
  6. 日本円以外の通貨で収入を得ている場合は、為替変動リスクも計画に含める こと

ISSHでの教育にかかる総費用は、非常に大きな投資であり、この学校は主に、中の上以上の層や富裕層の家庭、企業から教育費補助を受けている海外赴任家庭、あるいは他の支出よりも教育費を優先する意思のある家庭にとって、現実的な選択肢となる学校であることを示しています。

この学校はどんな家庭に向いていますか?

厳格な学力向上と価値観教育を重視し、女子のみを対象とした英語での教育、そしてアメリカの大学進学準備を求める、国際的に移動の多いご家庭に最適です。

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理想の生徒像

学業面での適性

International School of the Sacred Heart(ISSH)は、大学進学を見据えた厳格な教育環境で力を発揮できる、学業面で優秀な女子生徒 に最も適した学校です。同校は22のAdvanced Placement(AP)コースを提供しており、AP試験受験者の100%が3点以上のスコアを獲得しているという高い学業水準を誇ります。生徒には確かな基礎学力と、挑戦的な学習内容に取り組む意欲が求められます。特にAPが中心となる高学年(ジュニア・シニア)に進むにつれ、その傾向は強まります。

同校は毎年大学合格率100% を達成しており、卒業生はHarvard、Yale、Brown、Cornell、University of Pennsylvania、UC Berkeley、Cambridge、UCL、東京大学、早稲田大学など、トップレベルの大学に進学しています。アメリカ、イギリス、カナダ、アジアの難関大学を目指す生徒にとって、ISSHの大学進学カウンセリングプログラムとAPカリキュラムは、目標達成に非常に適した環境と言えるでしょう。

語学要件

英語力は必須条件です。学校からの連絡や教育プログラムはすべて英語で行われるため、少なくとも保護者のどちらか一方は、英語を無理なく話し、読める必要があります。生徒についても、カリキュラムを理解できるだけの英語力が求められます。

  • 小学校・中学校:基本的な英語の読み書き能力が必要。English Language Acquisition(ELA)サポートは、空き状況に応じて限定的に提供
  • 高校(Grade 9〜12):自立した英語力が必要。上級学年ではELAサポートは提供されません
  • Grade 10以上:入学時点で中級以上の英語力が必要

英語を母語としない生徒でも、低学年であればELAプログラムの対象として検討される場合がありますが、英語サポートは限定的であり、比較的早期に通常クラスへ移行することが期待される点をご理解いただく必要があります。

国籍と居住資格

ISSHは主に、国際的に異動を伴う駐在家庭 を対象としています。同校は「日本の教育制度が選択肢とならない外国籍家庭の娘たちのために設立された」ことを明確に掲げています。主な入学資格要件は以下の通りです。

  • K3〜Grade 9:生徒本人、または保護者のうち少なくとも一方が日本国籍以外のパスポートを保持していること
  • Grade 10〜12:両親ともに日本国籍であっても、日本国籍の生徒の出願が可能
  • 同校には約585名の生徒が在籍し、50の国籍を代表しています

外交官家庭、国際企業からの赴任家庭、東京への長期駐在家庭が、コミュニティの中核を成しています。二重国籍の家庭も歓迎されますが、日本語での教育や日本の国内カリキュラムを希望する家庭には、他校を検討することをお勧めします。

家庭の価値観・教育方針との相性

Sacred Heartの価値観との一致

Sacred Heart Goals and Criteria(聖心の目標と基準) に共感できる家庭こそ、最も強い文化的な一体感を得られるでしょう。ISSHはカトリックの伝統を受け継ぐ学校ですが、あらゆる信仰を受け入れており、宗教的な礼拝やミサへの参加を義務付けてはいません。その代わりに、同校は以下の点を重視しています。

  • 自身の信仰の伝統における、個人的かつ能動的な信仰心
  • 知的な価値観と学業における卓越性
  • 社会的な意識と他者への奉仕
  • 違いを超えたコミュニティづくり
  • 賢明な自由という雰囲気の中での人間的成長

入学審査委員会は、「家庭の価値観とSacred Heart Goals and Criteriaとの一致度」を選考要素として明確に考慮しています。単なる学業成績だけでなく、サービスラーニング、社会正義、倫理的なリーダーシップ、そして子ども一人ひとりの全人的な成長を重視する家庭には、ISSHの価値観に基づいたアプローチが響くはずです。

女子のみの学習環境

ISSHはGrade 1からGrade 12まで女子のみの学校 です(男子が受け入れられるのは、共学の幼稚園(K3〜K5)のみとなります)。同校はこれを戦略的な強みと位置付けており、女子生徒が「主役」となり、ジェンダーによる固定観念にとらわれない環境の中で、自信、リーダーシップ、そして学業面での積極的な挑戦意欲を育んでいけると述べています。

理想的な家庭像は以下の通りです。

  • 単性教育とその発達上の利点を重視する 家庭
  • 娘があらゆるリーダーシップの役割を担える環境を求めている
  • 娘がSTEM、芸術、スポーツ、人文科学への興味を、ジェンダーによる制約なく追求することを望んでいる
  • 世界150校以上に広がるSacred Heartネットワークや、卒業生同士のつながりを大切にする

共学環境 を期待する、あるいは共学を好む家庭は、東京の他の インターナショナルスクールを検討することをお勧めします。

力を発揮しやすい生徒の特徴

リーダーシップとコミュニティへの関与

ISSHでは、Academic、Arts、Sports、Social Service、World Councilsといった分野にわたり、30を超える生徒会役職が選挙によって選ばれています。以下のような生徒には、成長の機会が豊富に用意されています。

  • 生来の好奇心が旺盛で、自立した思考力を持つ 生徒
  • 社会正義、人権、地域奉仕活動に関心のある生徒
  • 自らクラブや取り組みを立ち上げたいと考えている生徒(生徒自身が企画・提案してクラブを設立できます)
  • Grade 9以降、リーダーとしての責任を担うことに抵抗のない生徒

課外活動の幅広さ

同校は、学業以外にも多様な興味関心を持つ生徒に適しています。

  • スポーツ選手:KPASSに加盟し、6種目にわたりA/BチームおよびJV/Varsityチームを編成。フェンシングや駅伝といった珍しい種目も提供
  • 芸術家・音楽家:複数の合唱団(各70〜80名)、フルオーケストラ、生徒によるロックバンド、AP美術の3コースすべて、演劇、視覚芸術
  • STEM分野に関心のある生徒:VEXロボティクスチーム、数学コンテスト、Brain Bowl
  • 社会活動やアドボカシーに関心のある生徒:模擬国連、ディベート、Amnesty International、LGBTQ+支援団体(GSA)、語学指導を通じたチャリティ活動

社会性・情緒面での準備

ISSHは、毎日のホームルーム、ピアサポートプログラム、スクールカウンセラーを備えた、充実した生徒指導体制を維持しています。以下のような生徒が力を発揮しやすい環境です。

  • 多様で多文化的な環境(50の国籍、15以上の宗教的伝統)に適応できる
  • 頻繁な環境の変化(駐在家庭はしばしば転居を伴います)に対応できる
  • 内省的な取り組み(毎週行われる「Still Point」瞑想セッションや、価値観に関するカリキュラム)を大切にできる
  • 「賢明な自由」を実践しながら、構造化されたサポートを活かせる

ミスマッチが生じやすいケース

支援体制の限界

ISSHは、広範な特別支援教育のニーズには対応できる体制を整えていません。学業面・行動面において同校の対応能力を超えるサポートを必要とする出願者については、入学が認められない、あるいは退学を勧められる場合があると明確に述べられています。以下を求める家庭は、出願前に利用可能なサポート内容を十分に確認することをお勧めします。

  • 中学校段階を超えた、専門的な学習障害支援
  • 小学校段階を超えた、広範なESL/ELAサポート
  • 行動面への介入プログラム
  • 大幅な学業上の配慮

文化・制度面での相性

以下に該当する生徒・家庭は、相性が合わない可能性があります。

  • 共学を強く希望する 家庭:ISSHはGrade 1以降、単性教育です
  • 日本の国内カリキュラムを求める 家庭:同校は英語による国際的なプログラムを提供しており、日本語は教科の一つとして教えられますが、授業言語ではありません
  • 手厚い経済的支援を必要とする 家庭:利用可能な奨学金は、経済的困窮を対象としたSister CulhaneおよびD'Huart奨学金のみであり、成績優秀者向けの奨学金や、兄弟姉妹割引は提供されていません
  • 英語要件を満たせない 家庭:生徒本人と保護者の少なくとも一方の、両方が英語に堪能である必要があります
  • IB Diplomaを希望する 家庭:ISSHはAPカリキュラムのみを提供しており、IBは提供していません

実務面での留意点

  • スクールバスの運行なし:家庭にて公共交通機関または自家用の交通手段を手配する必要があります
  • 幼稚園を超えた男子生徒:Grade K5以降は受け入れられません
  • 年度途中の転入:受け入れ枠は限られており、早期出願者を優先するローリング入試(随時審査)方式が採用されています
  • トイレトレーニング:K3〜K5への出願者は、入学前年の8月1日までにトイレトレーニングを完了している必要があります

入学選考における特別な考慮事項

優先グループ

在校生の兄弟姉妹や卒業生の子女は、他の候補者と比べて入学審査における優先的な取り扱い を受けます(ただし入学が保証されるわけではなく、選考試験や面接に合格することが条件となります)。世界各地のSacred Heartとすでにつながりのある家庭にとっては、こうした文化的な連続性が魅力となるでしょう。

費用面について

年間授業料は¥2,560,000(K3〜4)から¥2,880,000(Grade 12)まで幅があり、これに加えて一度限りの入学関連費用(登録料+development fee)として¥900,000、さらに年間の施設維持費として¥220,000が必要となるなど、ISSHへの入学には相応の経済的負担が伴います。以下の費用についても、あらかじめ予算に組み込んでおく必要があります。

  • 制服(Grade 1以上で必須)
  • 任意加入の温かい昼食プログラム
  • Extended Day Program(K〜Grade 4で必要な場合)
  • 学年ごとの宿泊を伴う校外学習
  • 標準化テストの受験料(AP、TOEFLなど)

同校は、インターナショナルスクールの学費をカバーする安定した雇用給付や海外赴任パッケージ を持つ家庭に、最も適していると言えます。

結論

International School of the Sacred Heartは、以下のような価値観を持つ、学業面で優秀な娘を持つ、国際的に移動の多い家庭 に理想的な学校です。

  • 厳格な大学進学準備(特にアメリカ・イギリスの大学を目指す場合)
  • 強力なリーダーシップ育成を伴う女子教育
  • 奉仕活動や社会正義を重視する、価値観に基づいたコミュニティ
  • 多様で多文化的な環境
  • 日本語またはフランス語学習を伴う、英語による教育
  • Sacred Heartの世界的なネットワークへのアクセス

共学、広範な学習支援、IBカリキュラム、あるいは日本語による教育を求める家庭は、他の選択肢を検討することをお勧めします。Sacred Heartの価値観に共感し、女子のみの教育モデルに前向きな家庭であれば、世界中のトップ大学進学を見据えた、充実したサポート体制と高い学業水準を兼ね備えたコミュニティを見出せることでしょう。

学校について

創立年
1908

ミッション

Society of the Sacred Heartの理念に根ざし、私たちは東京の国際的なコミュニティに生きる女子生徒たちが、信じ、学び、奉仕し、つながり、成長できるよう教育しています。

教育理念

Sacred Heartの教育では、英語環境かつ多様性に富んだ環境の中で、知性・精神性・情操・身体という各側面から、生徒一人ひとりの全人的な成長に重点を置いています。本校は、世界35カ国に100校以上あるSacred Heart系列校が共有する、Society of the Sacred HeartのGoals and Criteriaに従っています。生徒たちは、賢明な自由の精神が息づく環境の中で、個人としての信仰心、知的価値への深い敬意、社会への意識、共同体としての精神、そして人間的な成長を育んでいくことを奨励されています。

コアバリュー

信仰、知的価値の尊重、社会的意識、コミュニティ、人間的成長

沿革

ISSHは1908年、Society of the Sacred Heartを代表するオーストラリア出身の4人の修道女によって設立され、若い女性の教育を目指すSociety of the Sacred Heartの世界的な使命を受け継いでいます。同校は日本を代表する国際女子校へと発展し、Japan Council of International Schools(JCIS)の設立メンバーとなりました。100年を超える歴史の中で、ISSHはCouncil of International Schools(CIS)とWestern Association of Schools and Colleges(WASC)の両方から認定を取得し、Kanto Plains Association、EARCOS、International Coalition of Girls' Schoolsといったネットワークにも加盟してきました。

よくある質問

ISSHの初年度にかかる費用の合計はいくらですか?

初年度費用は、キンダーガーテン3-4の¥3.71Mから12年生の¥4.03Mまでとなっており、これには入学時に一括で必要な入学関連費用¥930K、年間学費¥2.56M~¥2.88M、施設維持費¥220Kが含まれます。兄弟姉妹による割引はありません。

ISSHではどのようなAPコースを提供していますか?

ISSHでは、英語、数学、理科、社会、外国語、芸術など主要科目全般にわたり、20以上のAPコースを提供しています。また、AP SeminarとAP Researchで構成されるAP Capstoneプログラムも用意されています。

入学に関して、国籍の制限はありますか?

K3からGrade 9までは、生徒本人または保護者のいずれかが日本国籍以外のパスポートを保持している必要があります。日本国籍のみをお持ちの生徒は、Grade 10からGrade 12までの学年においてのみ出願資格があります。この方針は、本校が国際的な駐在員家庭のためのミッションを維持するためのものです。

この学校の教育理念は何ですか?

ISSHは、「信仰の育成」「知性の重視」「行動を促す社会的意識」「キリスト教的価値観に基づくコミュニティづくり」「英知ある自由の中での人格的成長」という5つのSacred Heart Goalsに導かれています。同校は、カトリックの価値観と質の高い学業、そしてグローバルな視野を融合させています。

ISSHの卒業生は、どのような大学に進学していますか。

ISSHでは毎年、卒業生の大学進学率100%を達成しており、Harvard、Yale、Cambridgeをはじめ、東京大学、そして米国・英国・日本・オーストラリア・カナダの主要大学へ進学しています。

学校の所在地とアクセスについて教えてください。

ISSHは渋谷区広尾に位置し、広尾駅(4番出口)から徒歩1分という好アクセスです。都心にありながら緑豊かで静かな環境を備えており、公共交通機関のアクセスも非常に優れています。

女子校としてのISSHならではの魅力とは何でしょうか?

ISSHは、Grade 1からGrade 12までの生徒を受け入れる、東京では数少ない女子校のインターナショナルスクールです。同校では、こうした環境が生徒の自信を育み、リーダーシップの育成を促すとともに、性別による思い込みにとらわれることなく、STEM分野にも積極的に挑戦できる姿勢を後押しすると考えています。

出願プロセスとスケジュールについて教えてください。

ISSHでは年間を通じて出願を受け付けるローリングアドミッション制を採用していますが、Grades 1-12については12月上旬までの提出が推奨されています。出願手続きには、30,000円の出願料、学力審査、英語力テスト、そして家族面接が含まれます。

学校コミュニティの多様性はどの程度ですか?

ISSHには50カ国以上から約585名の生徒が在籍しており、非常に多様性に富んだ国際的なコミュニティを形成しています。同校は入学者選考方針を通じてこの多様性を積極的に維持するとともに、文化的な違いを超えた強い帰属意識の醸成にも力を入れています。

International School of the Sacred Heartではどのようなカリキュラムを教えていますか?

International School of the Sacred Heartでは、IB Diploma ProgrammeおよびAdvanced Placement(AP)を提供しています。

International School of the Sacred HeartはIBワールドスクールですか?

はい、International School of the Sacred HeartはIBワールドスクールであり、IBディプロマ・プログラム(IB Diploma Programme)を提供しています。

International School of the Sacred Heartの年間学費はいくらですか?

International School of the Sacred Heartの年間学費は、学年によって¥2,560,000から¥2,880,000(JPY)までとなっています。

International School of the Sacred Heartでは、学費以外にどのような費用を予算として見込んでおく必要がありますか?

学費に加えて、International School of the Sacred Heartでは入学登録料として¥30,000、また預り金として¥600,000がかかります。

International School of the Sacred Heartの入学条件は何ですか?

ISSHへの入学は、英語で行われる学力審査と保護者面接に基づいて決定されます。学年1年生から12年生の志願者は、英語と数学の筆記試験を受験します。キンダーガーテン5の志願者には、発達スクリーニングが実施されます。保護者または保護者代理の少なくとも1名は、英語を話し、読むことができる必要があります。英語を母語としない生徒については、WIDAテストによる評価が行われます。定員に達している場合は、Waiting Pool(順番待ちリスト)が設けられます。日本人生徒はキンダーガーテンから6年生までは出願可能ですが、7年生以上への出願には、生徒本人または保護者のいずれかが外国籍のパスポートを保持している必要があります。

International School of the Sacred Heartはどこにありますか? International School of the Sacred Heartは日本の関東地方、東京都にあります。

International School of the Sacred Heartは、日本の東京都に位置しています。

International School of the Sacred Heartでは何歳から入学できますか?

International School of the Sacred Heartは、5歳から18歳までの生徒を受け入れています。

International School of the Sacred Heartの生徒数は何人ですか?

International School of the Sacred Heartには、50以上の国籍を持つ約585名の生徒が在籍しています。

International School of the Sacred Heartの生徒対教師の比率はどのくらいですか?

International School of the Sacred Heartの生徒対教師比率は6.9:1です。

International School of the Sacred Heartでは、EAL/ESLサポートを提供していますか?

はい、International School of the Sacred HeartではEAL(English as an Additional Language)サポートを提供しています。

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このデータについて

最終更新: 2026/05/01

出典: 学校公式サイト、認定機関(IBO・CIS 等)、公開情報。